2017年 01月 23日
飛び方いろいろ
鳥ですから空を飛ぶのは当たり前ですが、その飛び方にもいろいろあります。

雁行
カモ類やツル類でよく見られる飛び方で、群れの先頭が羽ばたくと翼端から空気の流れが斜め後方に伸び、
後続はその流れ乗って飛ぶことであまり羽ばたかなくても飛翔できる。これの繰り返しで編隊が左右斜め後方に
伸びていくのがいわゆる雁行です。
b0184848_1841572.jpg

b0184848_1842483.jpg
b0184848_1842921.jpg

見事な雁行です^^
b0184848_18421640.jpg


単独飛翔
本来の習性として単独で生活する鳥や、群れで生活する鳥でも単独で飛ぶ場合があります。

ミサゴ
b0184848_18425468.jpg

オオバン
b0184848_184309.jpg

オナガガモ
b0184848_18435100.jpg
b0184848_18431018.jpg


# by granpatoshi | 2017-01-23 07:00 | 野鳥 | Trackback | Comments(4)
2017年 01月 21日
田んぼのイケメン
野鳥の写真なので緑バックの枝止まりというのが理想ですが、これがなかなか。
枝に止まった!と思ったら葉っぱ被りや背景に緑がない。田起こしした田んぼには虫がたくさん湧いているのか何度も
地面に降ります。こっちは遊びでも向こうは生きるために飛び回っているわけで、そうそうこちらの思惑通りの場所には
行ってくれません。
であれば少し趣向を変えて、あえて地面に降りたところをピックアップ。背景は美しくありませんが、さまざまなポーズや
仕草を捉えることでビビッドな感じが出せればと思った次第です。それにしてもこのルリオス君、眉毛(眉斑)キリリで
かなりのイケメンではないですか^^。
b0184848_1475246.jpg
b0184848_148056.jpg
b0184848_148750.jpg
b0184848_1481517.jpg
b0184848_14822100.jpg
b0184848_1483041.jpg
b0184848_1483981.jpg
b0184848_1484540.jpg


# by granpatoshi | 2017-01-21 07:00 | 野鳥 | Trackback | Comments(8)
2017年 01月 19日
不思議色の鳥
いま関東で人気の珍鳥、私も昨年暮れに撮影してきましたが、近頃では梅の枝止まりなどなかなかのパフォーマンスを
見せてくれているようです。しかし私はあえて地元の公園で季節の野鳥に挑戦、その鳥ならではの行動や仕草などを撮影
してみました。さて前置きが長くなりましたので、さっそく本題に入ります。

20羽近くのアトリの群れ。なかなか統率が取れていて、それまでバラバラに枝止まりして寛いでいた集団はリーダーが
地上に降りると、残りも一斉に降りてきて草の実を啄み始めました。ひとしきり食べると再び樹上へ。
これを何度か繰り返した後、群れは飛び去りました。この鳥、胸元から背中にかけて「柿渋色」をベースに黒や白が混ざる
複雑な色合いで、何とも不思議な配色です。
b0184848_15312070.jpg
b0184848_1531252.jpg
b0184848_15313136.jpg
b0184848_15313850.jpg
b0184848_153146100.jpg
b0184848_15315322.jpg
b0184848_1532267.jpg
b0184848_1532941.jpg


# by granpatoshi | 2017-01-19 07:00 | 野鳥 | Trackback | Comments(6)
2017年 01月 17日
いや~満足満足^^
昨年暮れのうちはルリオスが撮れないと嘆き節を連発していたのに、これは一体どうしたことでありましょうか。
2時間近くにわたって出ずっぱり。雑木林の横の田んぼは田起こしをしていて、エサになる虫が表面に出て来て
いるのでしょう。すぐ近くの日だまりではニャンコが日向ぼっこをしているというのにまったく気にする様子もなく、
枝先から地面に降りては虫を補食してまた戻るを繰り返しています。
あまりの長時間公演に撮り疲れし、途中で中座して別の鳥を探しに行ったほど。戻って来てもまだ舞台は続いて
いましたが、さすがにお腹いっぱい。なんとも贅沢な鳥撮りの一日でした。
b0184848_189426.jpg
b0184848_189999.jpg
b0184848_18915100.jpg
b0184848_1892214.jpg
b0184848_1892949.jpg
b0184848_1893643.jpg
b0184848_18947100.jpg
b0184848_189521.jpg


# by granpatoshi | 2017-01-17 07:00 | 野鳥 | Trackback | Comments(14)
2017年 01月 15日
なりは小さくとも存在感タップリ
体長10センチほど、国内では最小の部類に入るミソサザイは小さな水路の際にいました。
雑木林のへりは薄暗く、羽色が朽ちた落ち葉とほとんど同じなので、よほど注意して探さないとまず
見つかりません。たまに「チチッ、チチッ」と鳴くので見当をつけて待っていると、枯れ木の束の陰から
ヒョッコリ姿を現しました。尾羽をピンと立てて周囲を見渡し、再び雑木林の中に消えて行きました。
b0184848_1016367.jpg
b0184848_10164257.jpg
b0184848_10164925.jpg
b0184848_10165556.jpg
b0184848_1017282.jpg
b0184848_10171010.jpg
b0184848_10171612.jpg
b0184848_10172135.jpg


# by granpatoshi | 2017-01-15 07:00 | 野鳥 | Trackback | Comments(10)