2011年 11月 21日
ジェットエンジン
最大離陸重量300トンにもなる機体を空中に浮かせ、巡航速度は時速900kmにも達するのですから、ジェットエンジンが発生
させる推力というのは凄いものです。現代のジェットエンジンはターボファンエンジンが主流。その仕組みは、円筒形のエンジンの
中心にあるターボジェットエンジンから燃焼ガスを噴出し、同時にその前面に設置したファンを回転させて取り込んだ空気を高速で
後ろに排出します。つまりジェットエンジンとファンを組み合わせて高出力を得ているわけです。
着陸機が低速でタキシングしながらスポットに入ってくる時、ファンがゆっくり回転しています。これをスローシャッターで撮影すると、
回転するファンブレードの干渉縞が面白い模様を作り出しました^^。

プラット&ホイットニー社製PW4090・・・ファンの直径は112インチ(2.85m)、推力90000ポンド(40910kg)
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ロールス・ロイス社製トレント1000A・・・ファンの直径は112インチ(2.85m)、推力69800ポンド(29030kg)
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人の身長と比べると、エンジンの大きさがわかります
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by granpatoshi | 2011-11-21 11:03 | 飛行機 | Comments(4)
Commented by v8power at 2011-11-21 19:21 x
出力が半端じゃない分吸い込む力も大きいようで、コレには苦い
思い出があります。。。。

トランジットの際いったんキャリーオンした荷物がオーバーヘ
ッドビンに入らなかったので「どうすればいい?」とキャビンアテ
ンダントに訊いたら「ソコのドアから出て業務用タラップで下に
降りて置いておいて」と言われたので、地上に降りた途端「危な
いっ!何やってるのぉ!」とトーイングカーの運転手が飛んできて
半端じゃなく説教されました、「吸い込まれたらどうするんだ」
と。。。確かオーストラリアでの出来事だったと思うのですが、
大らかな人々の国というイメージが一瞬で覆りました。
Commented by granpatoshi at 2011-11-21 20:52 x
v8powerさん、こんばんは♪

いやぁ、もの凄い経験をされたんですねぇ。日本だったらCAが
預かって、荷物室に入れてもいいかと聞かれますよね。さすが
オーストラリアは大陸だけのことはありますね、大胆^^。しかし
バードストライクならぬ、ヒューマンストライクにならずに済んで
良かったですね。
それにしてもトーイングカーのオペレータも驚いたでしょうね。
Commented at 2011-11-23 21:48 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by granpatoshi at 2011-11-23 23:25
カギコメさん、こんばんは♪

メールしておきましたので、参考にしてみてください。
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