2012年 01月 12日
Guy In Back
米軍では複座戦闘機の後席搭乗員は、空軍ではWSO(wizo):Weapon System Officer、海軍では
RIO(rio):Radar Intercept Officerが正式の呼び名ですが、一般にはGIB:Guy In Backと呼ばれて
います。基本的には前席が操縦を担当し、後席は兵装システム操作を担当するというふうに役割分担して
います。因みに操縦士は空軍ではパイロット、海軍ではエビエイター(Aviator)と呼びます。

海軍機F/A-18Fスーパーホーネットの着陸を見ていると、操縦士は右手でコントロールスティック、左手で
スロットルレバーを握っているので両手が塞がっていますが、RIOは着陸時の強い衝撃に備えて計器板に
ついている取っ手を握りしめています。そして当然ですが、操縦士は前方を凝視していますが、RIOは外の
景色を眺めて(?)いたり、地上で撮影している我々に手を振ったりしています^^。
真剣な表情で着陸操作を行っている操縦士と悠然と構えているRIO、両者の態度の違いが好対照をなす
着陸シーンは面白いです^^。
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by granpatoshi | 2012-01-12 10:20 | 飛行機 | Comments(2)
Commented by v8power at 2012-01-13 14:06 x
ホルムズ海峡あたりの情勢が怪しくなってきていますが、ジョー
ジ君は今のところ横須賀に留まっているのですね。。。。

ハーネスで「これでもか!」というほどに身体を座面に密着させて
いて手放しでも身体が揺れることはないのかな?と想像していたの
ですが、なるほど、取っ手を握っておくことがとっても大切なの
ですね。

そう言えばビールが旨いのは取っ手が付いているからだ!というC
Mがありましたねが。。。(笑)
Commented by granpatoshi at 2012-01-13 15:09 x
v8powerさん、こんにちは♪

GWも入港してだいぶ経っていますから、そろそろでしょうかねぇ。
仰る通り、あちら方面がちょっとキナ臭い状況がありますね。

着陸の衝撃は凄いらしいですから、接地の瞬間、衝撃で手が揺さぶら
れて、装置のスイッチなんかに当てないためにも、両手は何かに固定
させた方が安全なのではないでしょうか。

彼らも任務終了後は将校クラブでミラービールなんかをジョッキで
グイッと空けているんでしょうね^^。
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