2013年 04月 19日
新型哨戒機P-1
老朽化の進む海上自衛隊の哨戒機P-3Cオライオンの後継機として、川崎重工が開発・製造していた
新型哨戒機P-1。2007年の初飛行以来、各種テスト飛行を重ね、紆余曲折はあったものの、ようやく
この春に海上自衛隊厚木基地に2機が納入されました。
これから2年をかけて飛行試験や乗員訓練を行った後、実戦任務に就くとのことです。
ジェットエンジンはIHI製、搭載する機器もすべて独自開発、まさに純国産の新型機。将来的には民間機に
転用する計画もあり、現在三菱重工が開発中の小型ジェット旅客機MRJとともに、将来の日本の航空界を
背負って起つ飛行機として期待されています。
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by granpatoshi | 2013-04-19 14:49 | 飛行機 | Comments(4)
Commented by beerpapa at 2013-04-19 19:33
カッコいいなぁ~

機体も操縦士も純国産ならば信頼性もバッチリでしょうか?
機体番号?5503 5504と言う事は 01と02は他の基地に納入されたのかな?


Commented by granpatoshi at 2013-04-19 20:03 x
beerpapaさん、こんばんは♪

カッコいいっすよねぇ。
日本の航空機設計も、なかなか洗練されていると思います。
エンジン4発の割に、音はかなり静かです。これなら民間機に転用
しても、伊丹空港に降りられるのではないかと思います^^。
5501、5502は多分試作機だと思います。飛行試験、機材試験
などに使われるのでしょう。
Commented by v8power at 2013-04-20 11:34 x
「プゥ~ンッ」というP-3の音も独特の長閑さがあってイイものだと感じているのですが、次世代へのバトンタッチの準備が着々と進んでいるのですね。
ところで、如何わしい国の如何わしい潜水艦が不法な海底調査しているのをせっかく発見しても、政府が見て見ぬふりをすることには憤りを感じて止みません。。。
Commented by granpatoshi at 2013-04-20 13:28 x
v8powerさん、こんにちは♪

オライオンが積んでいるアリソン・ターボプロップエンジンは
近くで聞くと結構重低音でいい響きですね^^。
P-1が積んでいるのはIHIが開発した国産ジェットエンジンですが、
これは静かです。

国際的に認められている我が領海ですから、毅然とした対応が
望まれますね。一筋縄ではいかない相手だけに、難しいです。
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