2013年 06月 25日
新型哨戒機P-1、飛行停止
防衛省の発表によれば、海上自衛隊の新型哨戒機P-1のエンジンに不具合が見つかり、すでに
厚木基地に配備されている量産型2機を飛行停止にし、6月末に追加配備の予定だった2機の
納入も延期したとのことです。
P-1は更新時期が迫っているP-3Cの後継機として、川崎重工が開発・製造を進めてきた純国産の
哨戒機ですが、試作機から量産型への移行時にエンジンの形状を変更したことがトラブルの原因
だとか。シーレーン防衛の要となるべき飛行機なので、早急な改修および飛行再開が望まれます。

飛行停止となったP-1 5503(量産型1号機)
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同 5504(量産型2号機)
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XP-1 5501(試作1号機)
昨日、東名高速を走っていると、上を1号機が旋回していました。各種機器類のテストや、パイロットの慣熟訓練などに
使用されているようです
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XP-1 5502(試作2号機)
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by granpatoshi | 2013-06-25 00:05 | 飛行機 | Comments(2)
Commented by strike-freedum at 2013-06-25 10:55
コレも随分難航してますね。 

量産機で変更された細かいディテールの違いなんかを見てみたいですが量産機だけのトラブルだと試験機に準じたものに変更されちゃうんでしょうね。


自宅上空がP-3Cの航路ですからいずれコイツが家から見られるのは楽しみですね^^ 
Commented by granpatoshi at 2013-06-25 11:47 x
まるちゃん、こんにちは♪

エンジンの形状を変更したためサージングが発生し、結果として
エンジンストールを起こしたのでしょうか。XP-1は昨日も飛んで
いましたから、試験機は問題ないということだと思います。
手っ取り早い解決策は元に戻すということでしょうか。
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