2013年 10月 21日
長男という立場
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長い間、ブログの更新が滞ってしまいました。
実は先日、父が亡くなり葬儀のために北九州の実家に戻っていました。母が2年前に他界しているので
長男である私が喪主を勤め、また葬儀が終わった後の事後処理など、何かと気ぜわしい日々でした。
それにしても、人が一人亡くなるというのは大変なことですね。例えば相続に関する事柄や、住む人の
居なくなった実家をどうするか、仏壇やお墓の維持・管理、お寺との関係性など、これまで漠然とした
イメージしか持たなかった事がいきなり現実のテーマとして生起してきました。要するに長男という立場は、
一種の墓守です。家系をしっかり維持していくという役目を引き継がざるを得ません。
自分の人生観や価値観、あるいは死生観とは相容れない部分も多々ありますが、お寺の住職から「長男は
司祭という立場でもあるのです」と言われると、妙に納得。長男として生を受けた運命なのでしょうが、しかし
何とも重たい現実ではありますね。

by granpatoshi | 2013-10-21 12:36 | 生活


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