2017年 03月 19日
薩埵(さった)峠
かつて東海道の興津~由比の間は断崖絶壁の下、駿河湾の波打ち際を通っていて荒波で通行不能になることも多い、
交通の難所だったそうです。そこで明暦年間に薩埵山を開削して道を通し、薩埵峠が開通したのだとか。歌川広重描く
ところの「東海道五十三次・由井」で有名です。今では東海自然歩道の一部となり、富士山の絶景ポイントとして訪れる
人も多い場所です。
遠くに富士山を望み、東名高速道路、国道一号線、そして東海道本線が一望の下に見渡せます。かつての交通の難所が
今では交通の要衝へと変化していますが、峠から見るお山のお姿は当時のままでしょう。
しばし絶景を堪能した後は由比の町へ下り、「東海道広重美術館」で歌川広重の版画を鑑賞。さてここまで来たらお昼は
やはり桜エビでしょう。由比漁港に漁協直営の食事処があり、桜エビの沖漬けやかき揚げを堪能して帰途につきました。

なかなかの絶景です^^
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テッチャッン風に大俯瞰で
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かつて旅人が行き交ったであろう峠道
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由比の漁港
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桜エビのモニュメント
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桜エビ料理を堪能しました^^
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by granpatoshi | 2017-03-19 07:00 | 風景 | Comments(2)
Commented by yasu shira at 2017-03-19 12:21 x
こんにちは、Toshiさん。

おととしの三月、静岡を訪ねた時、ここを通りました、東名も1号線も裏道も。
でも、この有名な撮影ポイントは外してしまいました。
本当は、このポイントに行って、「田子の浦ゆ 打ち出でて見れば 真白にぞ 富士の高嶺に……」という
歌でも詠じてみたかったのですが。

ワイフともども、富士山の姿はしっかりこの目にやきつけましたし、グルメも堪能しました。
Commented by granpatoshi at 2017-03-19 12:32
yasuさん、こんにちは

おぉ、静岡へ行きましたか^^。由比から興津にかけては
海岸線に迫る場所を高速道路や鉄道が走っていて、それを
峠から見下ろすと絶景です。もう少し晴れていれば駿河湾越しに
霊峰富士山も見ることが出来て、まさに絶景の峠です。
田子の浦もここから近いですね。グルメも堪能できて、とても
良い旅をしましたね^^。
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