カテゴリ:風景( 125 )

2017年 01月 01日
新年のご挨拶
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写真撮影は楽しいけれど写真表現は難しい・・・「あ、良い写真だな」と感じて
いただけるよう精進して参りますので、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます

by granpatoshi | 2017-01-01 00:01 | 風景 | Comments(6)
2016年 11月 16日
スーパームーン
11月14日はスーパームーンでしたが、夕方から雨の予報だったので前日に撮影。
月は地球の周りを楕円軌道を描きながら周回していますが、今年68年ぶりに地球へ最接近する日が満月と重なり、
いつもより月が大きく見えるのだとか。
では果たしてどれ位大きいのか、9月に撮影した中秋の名月(満月-2日)と比較してみました。今回撮影した月は
満月-1日なので、条件的にはほぼ同じと思います。こうして並べてみると確かに今月の月の方が大きく見えます。
次に今回と同じ位大きく見えるのは18年後だそうです。え、18年後、オレ87歳・・・生きてないな^^;。
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by granpatoshi | 2016-11-16 07:00 | 風景 | Comments(2)
2016年 11月 02日
宇宙観測最前線
前々から一度行ってみたいと思っていたのが国立天文台 野辺山宇宙電波観測所。
日本国内における電波天文学の最前線です。標高1350メートルの野辺山高原は湿度が低く、また周囲を
山に囲まれた地形で冬期は積雪が少ないなど、電波観測に最適な場所なのだそうです。
受付でどこから来たか(県名)と人数を申告するだけで、入場は無料。唯一の制限はスマホや携帯電話は
電源を切るか、機内モードにすること。あとは見学コースに沿って自由に歩けます。広い構内には巨大なもの
から小さなものまで、宇宙からやってくる微弱な電波を捉えるパラボラアンテナがあちこちにあって壮観です。

実は私、中高生の頃は天文学者に憧れていたこともあったのですが、悲しいかな超弩級の“文系アタマ”の
持ち主。数学や物理といった、数式が並ぶ教科にはまったく歯が立ちませんでした^^;。日夜ここで星の観測に
励む科学者の人たちの頭の中は、私の想像の域を遙かに超えていると思います。そんなことを考えながら、
立ち並ぶパラボラアンテナ群を見学したのでした。

ミリ波観測では世界最大級の45m電波望遠鏡
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ミリ波干渉計。現在は運用を終了していますが、その技術は南米チリのアルマ望遠鏡に受け継がれているそうです
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名古屋大学が運用する電波へリオグラフ。太陽の画像を撮影する電波望遠鏡
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太陽電波強度偏波計。太陽から来る電波の強さと特性を測定する装置
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電波望遠鏡1号機(復元モデル)
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日時計。太陽観測の原点ともいえるモニュメントですね
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観測所の周囲にはこんな風景が広がっています。山並みは八ヶ岳連峰。逆光なのでハレーションを起こしています
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by granpatoshi | 2016-11-02 07:00 | 風景 | Comments(4)
2016年 10月 31日
錦秋の八ヶ岳
紅葉も見頃だろうと、八ヶ岳方面へドライブに行って参りました^^。

中央高速長坂ICで降りて最初に向かったのは三分一(さんぶいち)湧水。八ヶ岳山塊から湧き出る清冽な水は
「日本名水百選」にも選定されています。綺麗に色づいたモミジの紅葉を愛で、落ち葉を踏みしめながら森の
小径を歩くのは至福の時間です。

こんこんと湧き出る名水。湧出量は一日8500トンだそうです
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手前から流れていき、3方向に均等に分水するので「三分一」と名が付いたそうです
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心が洗われます
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次に訪れたのは俳優柳生博さんが主宰する「八ヶ岳倶楽部」。雑木林の中に生活雑貨ショップ、レストラン、
ギャラリーなどが点在し、平日にもかかわらず大勢の人で賑わっていました。この日は「日本野鳥の会」の
団体ツアーがあり、柳生さんがホストとして案内していました。因みに氏は「日本野鳥の会」の会長でもあります。
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山麓に沿って走る八ヶ岳高原ラインの中でもダントツの絶景ポイントが山梨県立八ヶ岳牧場と東沢大橋。
大型の観光バスも立ち寄る人気のエリアです。
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八ヶ岳連峰の主峰・赤岳(標高2899m)
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川俣川渓谷にかかる東沢大橋は“赤い橋”として人気のスポット
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山腹を彩るカラマツなどの黄葉
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さてこの後は本日のハイライト、野辺山へ向かいます。乞う、ご期待^^

by granpatoshi | 2016-10-31 07:00 | 風景 | Comments(6)
2016年 10月 15日
三浦半島を経巡る
秋晴れの一日、三浦半島をドライブしてきました。
まず横須賀市の山間にある個人美術館・カスヤの森現代美術館で彫刻家・山本正道と画家・シモン・パシエカの
コラボ展「寓話との出会い」を鑑賞。石の彫刻とギリシャ神話を題材にした絵画のインスタレーション・・・う~む、難しい。
続いて久里浜港、浦賀港を経由して神奈川県立近代美術館葉山館へ。アメリカ人の映像作家クエイ兄弟の企画展
「クエイ兄弟-ファントム・ミュージアム」を鑑賞。ひと言で感想を言うと、まさに「nightmare」、こわ不気味でした。
あのようなイメージは一体どこから湧いてくるのか、芸術家の精神構造の奥深さ、凡人には理解し難い世界でした^^;。

葉山館でのお薦めは美術鑑賞もさることながら、相模湾に落ちる夕日の素晴らしさ。
この時期、太陽は相模湾を挟んで箱根の山へ沈んでいきます。夏の間は海水浴客で賑わった浜辺も、いまは人も
まばら。砂浜で犬の散歩をする人、寝そべって夕日を眺める人・・・それぞれに秋の夕暮れを楽しんでいるようでした。

MUSEUM HAUS KASUYA
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東京湾フェリーが久里浜港から対岸の千葉県金谷港へ向けて出港です
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美術鑑賞の後は瀟洒なレストランでティータイム、いいですねぇ^^
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こけしがモチーフかなぁ
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この道の先は葉山一色海岸
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“植田正治”風に撮ってみました(おこがましいっすね^^;) 奥に見える白壁は葉山御用邸です
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作品と一緒に記念撮影^^
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うっすらと見える山並みは箱根連山です
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秋の夕日は釣瓶落としに沈んでいきます
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日没直前の海面が黄金色に輝いていました
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by granpatoshi | 2016-10-15 07:00 | 風景 | Comments(4)
2016年 09月 17日
季節の変わり目
15日は中秋の名月でした。
台風や秋雨前線の影響で、関東地方は晴れわたった夜空にはなりませんでしたが、雲の切れ間から名月を
観ることはできました。まだ娘たちが小さい頃、ベランダにススキと月見団子を供え、私は日本酒を飲みながら
お月見と洒落込んだのを思い出しました^^。
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晩夏から初秋にかけて、空を流れる雲にも季節の変化が現れているように感じます。
いまひとつ力強さに欠ける積乱雲、日没直前の空に長く伸びる光芒・・・雲が創り出す造形は見ていて飽きません。
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by granpatoshi | 2016-09-17 07:00 | 風景 | Comments(4)
2016年 09月 05日
限界集落を訪ねる
山梨県のほぼ中央部、笛吹市の山間部にその集落はあります。
周囲を1000メートル近い山々に囲まれた芦川村(現在は笛吹市芦川町)。耕作地は山の斜面を切り開いて
作られた段々畑。標高が高く冷涼なため米作ではなく、麦や雑穀、野菜などを栽培しているそうです。ご多分に
もれず芦川村も高齢化が進み、65歳以上の人が村の人口の半数を占めるという、いわゆる“限界集落”に認定
されています。どんな山間僻地かと思いますが、意外にアクセスは良好。河口湖北岸の大石地区からだと車で
約20分です。

農産物直売所に車を置いて、村を歩きます。今でこそ屋根はトタン葺きになっていますが、かつては茅葺きの
家屋が軒を連ねていたそうです。集落の外れに一軒の古民家、藤原邸があります。兜造り、茅葺きの古民家で
築後300年以上たっているそうです。訪れた時は我々二人だけで、茶菓のご接待をいただきなら古老の話に
耳を傾け、ゆったりした時間を過ごしました。

まずは定番の河口湖から望むお山
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急峻な山肌に軒を連ねる芦川集落
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藤原邸の庭先はもう秋の風情
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囲炉裏の煙、いいですね
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山里の暮らしぶりが伝わってきます
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村内のあちこちに水路が走っています
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村の鎮守様、諏訪神社のご神木の大欅
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芦川沿いの蕎麦処で腹ごしらえの後、次の目的地新道峠(しんどうとうげ)へ向かいます。
村から水が沢林道を走ること30分、知る人ぞ知る富士山の絶景ポイントです。途中からは車の離合が難しいほど
狭い林道の突き当たりに数台駐車可能な場所があり、そこに車を置いて峠の展望台を目指します。整備された
山道とはいえ、カメラ2台をぶら下げての山登りはなまった体にはこたえました。15分ほどで第2展望台に到着。
眼下に河口湖の絶景が広がっていますが、残念ながら富士山には厚い雲が張り付いていてお姿は拝めず。
秋が深まる頃にもう一度訪ねてみたいと思います。

峠の入り口。ここから徒歩で登ります
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山道は整備されているので登りやすいです
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晴れていれば大パノラマが見られるのですが・・・
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by granpatoshi | 2016-09-05 07:00 | 風景 | Comments(2)
2016年 08月 10日
天の川、出現せず
ひと月前、山中湖で初の天の川撮影に成功して、再度そのチャンスを窺っていました。
しかしこの間、月齢の関係や昼間は晴天でも夜間に雲が出る予報だったり、所用が重なったりと、なかなか
行けませんでした。そして一ヶ月後、ようやくチャンスが巡って来たので山中湖へ。

夕方5時、湖畔に到着。まずはジェットボイルでコーヒーを淹れ、暮れなずむ山中湖と富士山を眺めながら、
至福のひととき。機材のセットが完了したら、娘から差し入れの焼き鳥をおかずにコンビニおにぎりを頬張ります。
さて準備万端、あとは暗くなるのを待つだけです。しかし、八合目付近の山小屋の灯りが点る頃には、上空に
うっすらと雲がかかり始めてきました。星空観察に欠かせないGPV気象予報では、この時間帯は雲は出ない
筈だったのになぁ。雲が切れてきたので天の川を探しますが、見えません。翌朝聞いた話では、もっと標高の
高い場所では見えた(撮影出来た)とのことで、どうやら場所の選定を間違えたようです。
地球の公転運動の関係で、天の川の出現場所は少しずつ移動しますが、今の時期、山中湖畔では見えにくい
のかもしれません。夜8時過ぎからはカメラの三脚が林立していましたが、夜半を過ぎるころには大多数の人が
撤収して、残っているのはほんの数人。しかしここまで粘ったのだから、せめて朝の赤富士を撮って帰ろうと
頑張りましたが、結局朝焼けも中途半端で狙っていたような写真は撮れませんでした。また来月、再挑戦です。

夕まずめ、ブラックバスを狙う
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日没直後、西の空に雲がかかり期待通りには焼けませんでした
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あと1時間で月が沈む。さて天の川は出るか
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天の川、出現せず
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午前2時40分、山頂へ向かうヘッドランプの列と満天の星空
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午前3時57分、空が明るくなってきた。寒いっす
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午前5時15分、朝焼けはこれが限度
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頂上ではご来光は拝めたのだろうか
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by granpatoshi | 2016-08-10 07:00 | 風景 | Comments(4)
2016年 08月 08日
猛暑襲来
夏の雲は実に雄大です。上層の風の流れを受けて刻々と変化する形は、見ていて飽きることがありません。
なかでも積乱雲は、自らの内部から湧き上がる上昇気流の影響で見る見るうちにその姿を変えていきます。
午前中の早い時間はまだ空気も澄んでいるので、真っ白な雲が夏らしさを演出します。コントラストを強調
するために、PLフィルターを使って空の碧さを強調してみました。
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by granpatoshi | 2016-08-08 07:00 | 風景 | Comments(2)
2016年 08月 06日
猛暑の真っ昼間
先日、ミニ遠征してハスカワが撮れたので、味を占めて今度は別の池へ。
朝から強烈な日差しが照りつけ、池の周囲は日陰がないのでこれはもう遊びを通り越して、苦行と言ってもいいでしょう。
ハスの根元にカルガモの親子がいます。なんでも二日ほど前に孵ったばかりだそうで、ハスの葉が影を落とす水面を
気持ち良さそうに遊弋していました。2時間ほど待ちましたハス池にカワセミは現れず、人も居ない。帰ろうと別の池の
傍を通り掛かると居ましたカワちゃん。しかし、子育てのせいか羽が傷んでボロボロ。気の毒なので撮影は遠慮しました。
結局、酷暑の炎天下で撮ったのはカルガモの親子と、上空を飛行する海上自衛隊の哨戒機だけ。真夏の真っ昼間、
そうそう簡単にハスカワが撮れるはずもなく、考えが甘かったです^^;。
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by granpatoshi | 2016-08-06 07:00 | 風景 | Comments(2)