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2015年 10月 20日
那須高原の秋
紅葉が見頃を迎えた那須高原へ行ってまいりました。
高速を下りて那須街道沿いの蕎麦やさんで腹ごしらえの後、道の駅で明日の買い物の事前調査。地元産の新鮮野菜や
新米が安い^^。明日は大量に買い込むことになりそうです。次に向かったのは御用邸の近くにあるステンドグラス美術館。
英国風の石造りの建物が周囲の森に溶け込んで、一瞬英国にいるのかと錯覚しそうです。家内と義母が見学する間、
私は周辺を野鳥探索してみましたが、いたのはカラ類のみで拍子抜け。レンズも出さず仕舞いでした。

旅の友をパチリ^^
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ステンドグラス美術館
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さて翌日。夜半から降り出した雨は上がりましたが、雲が低く垂れ込めて肌寒い天気。
まずは昨日下見した道の駅で恒例のお買い物。車のラゲッジスペース満載となりました。旅のハイライト、那須岳の
ロープウェイを目指して山道を進むと、標高1000メートルを超えるあたりから紅葉が真っ盛り^^。しかし山の上は雲の中
なのでロープウェイに乗るのは諦めて引き返し、《ツツジ吊橋》へ向かいます。苦戸川にかかる全長130メートル、
高さ38メートルの吊り橋は中央部付近ではかなり揺れて、下を見ると背中がゾワゾワ^^;。周囲の山々は赤や黄色に
色づき、まさに絶景です^^。

下に見える街並みは那須湯元の温泉街
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紅葉に彩られた遊歩道を進んで行くと・・・
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「ツツジ吊橋」が見えてきます
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那須岳は雲に隠れています
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意を決して真下を撮る。自分でも完全に腰が引けているのが分かりました^^;
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最後に、今回の旅の目的の一つでもある那須温泉の元湯「鹿の湯」へ。
ホテルの温泉も快適でしたが、やはり那須の温泉といえば白濁した硫黄泉です。湯殿の中には2メートル四方の湯船が
六つ。源泉の温度は68度とかなり高温です。41度、42度、43度、44度、46度、48度と6段階の湯温の湯船があり、
低い方から順に浸かっていきますが、私は頑張っても44度まで。浴客は地元のおいちゃん6割、旅の者4割といった
ところでしょうか。ベテランの人は自前の砂時計で時間を計りながらの入浴です。お肌スベスベ、効能豊かな温泉ですが、
帰りの車内には硫黄の匂いが充満しておりました^^。

開湯から1380年、昔ながらの湯治場の風情が漂っています
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湯守りの人が着用する半纏
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キツネの道案内
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紅葉と温泉・・・日本の秋を満喫してきました^^。

by granpatoshi | 2015-10-20 07:00 | 風景 | Comments(4)
2015年 08月 09日
遠い花火
「横浜みなとみらい」地区で行われた花火大会、自宅マンションのベランダからも見えました。
直線距離にして約14キロ、打ち上げ花火を見る距離としては少し遠いものの、音はしっかり聞こえます。会場で見ると
真上を見上げるので首が痛くなりますが、これくらい距離があると目線の高さ。居ながらにして夏の風物詩を楽しむことが
出来ました。手前に送電線が走っていて、それが写りこんでいるのはご愛敬ということで^;。
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by granpatoshi | 2015-08-09 07:30 | 風景 | Comments(4)
2015年 08月 07日
夜の雷を撮る
午後7時前、北の空に何やら面妖な雲が湧いています。日没直後の残照で雲頂付近が赤く光っていますが、見る見るうちに
その形を変えていきます。かなり動きが激しいので、これはもしかしたら雷が発生するかもしれないと、ベランダに三脚とカメラを
セットしてスタンバイ。
間もなく雲の内部で雷が発生し始めましたが、まるで積乱雲が爆発しているかのような光景です。雷の閃光はかなり明るいので
ISO感度は上げなくても大丈夫ですが、問題はシャッター速度。飛行機のアンコリ撮影と同じで、低速シャッターを使って連写
すればヒットする確率は上がりますが、光った部分が白飛びします。難しいのがシャッターを切るタイミング。閃光が何度も連続
する場合は、光った瞬間からシャッターを押し続けていると何カットかはヒットしますし、運が良ければ稲妻も撮れます。
この手の写真は、結局は数撃つしかないですね。
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by granpatoshi | 2015-08-07 07:20 | 風景 | Comments(4)
2015年 07月 04日
爽やか高原ドライブ^^
話は前後しますが、八ヶ岳高原ドライブへ向かう途中、富士五湖の河口湖に立ち寄ってみました。
ちょうどハーブフェスティバルが開催中で、ラベンダーやアジサイが満開。この時期、全国から富士山カメラマンが集まって
くるとかで、関西方面からのナンバープレートも散見されました。しかし残念ながら、お山は雲に隠れてその優美な姿の全容を
見ることは出来ませんでした。
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さて先を急ぎます。御坂峠を越えて甲府盆地に下り、中央高速で八ヶ岳方面へ向かいます。
山梨へ来ると、どうしても行きたい場所が北杜市白州町の「べるが通り」。南アルプスの名峰・甲斐駒ヶ岳に向かって真っ直ぐに
伸びる1本の道はいつ来ても気持ちが良いです。
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次に向かったのが南八ヶ岳の麓に広がる牧場。ちょうど牧草の刈り取り作業が行われていて、アメリカ製のトラクターが牧草地を
走る様子はちょっと日本離れした光景でした。爽やかな風が吹き渡り、梅雨のさなかとは思えない青空が広がっていました^^。
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by granpatoshi | 2015-07-04 07:30 | 風景 | Comments(0)
2015年 05月 25日
旅人
富士山の写真を撮ろうと湖畔に車を止めて眺めていると、通りがかりの人に声をかけられた。
「良い写真、撮れましたか?」
「いやぁ、今日はダメですね。雲がかかっていて、お山もスッキリしません」
四方山話を交わしながら雲の晴れ間を待つ。聞けばその人は大阪から来て、車の中で寝泊まりしながら山中湖には
もう1週間近く滞在しているという。富士山が好きで毎年かならず来ているそうだ。ただ富士山を眺めているだけで
幸せな気分になれると話していた。
駆け足で有名観光地を巡るのではなく、じっくり腰を据えて心ゆくまで富士山を楽しむ・・・そんな気配が漂っていた。
貧乏性の私にはちょっと真似の出来ない、優雅な旅の方法ではある。
夕方まで粘ってはみたものの思ったような写真は撮れず、ハクチョウと遊んで帰ってきた。
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せっかくのハクチョウがコクチョウになってしまった
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by granpatoshi | 2015-05-25 07:00 | 風景 | Comments(2)
2014年 11月 17日
富士百景
季節は足早に晩秋へと向かっているようです。
深まる秋の風情を楽しむべく、富士山を巡ってきました。雲一つない青空の下、日本一のお山は悠然と聳え、
山麓に広がる紅葉が彩りを添えていました^^。富士山は見る場所によって、すそ野から山頂に至る稜線の形が
微妙に違っていますが、私は北麓または西麓からの眺めがもっとも美しいと思います。

山中湖・長池親水公園
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山中湖・パノラマ台
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河口湖北岸・河口
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河口湖北岸・長崎
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河口湖北岸・長浜
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朝霧高原
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田貫湖
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by granpatoshi | 2014-11-17 07:00 | 風景 | Comments(2)
2014年 11月 07日
秋色に染まる滝
八ヶ岳シリーズ第2弾は「吐竜(どりゅう)の滝」^^
この滝は水源がなく、八ヶ岳山塊に降り注いだ雨水が再び地上に湧き出て滝を形作り、川俣川東沢渓谷に注いでいます。
落差10メートルでそれほど大きな滝ではありませんが、左右約20メートル幅の崖から幾筋もの水が流れ落ち、優美な姿を
見せています^^。
川の淵には渓流の女王イワナが潜み、みなもに落ちてくる羽虫を狙って跳ねていました。この辺りの標高は1200メートル。
すでに紅葉は盛りを過ぎていましたが、岩床に散らばる落ち葉と苔の緑が美しいコントラストを成していました^^。
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余談ですが、滝撮りはスローシャッターを切るので、減光フィルターの必要性を痛感した次第です。

by granpatoshi | 2014-11-07 06:00 | 風景 | Comments(0)
2014年 11月 05日
絶景! 八ヶ岳
秋晴れの一日、八ヶ岳周辺をドライブ^^。
中央高速・長坂インターチェンジから清里方面に向かいます。甲斐大泉駅を過ぎた少し先、八ヶ岳大橋に差し掛かると
左に八ヶ岳連峰が姿を現します。ここは八ヶ岳撮影の有名ポイント。すそ野はモミやカラマツなど針葉樹の黄葉が
ピークを迎え、ところどころに紅葉も混じってまさに錦秋。西の方角には南アルプス・甲斐駒ヶ岳の頂が顔をのぞかせ、
振り返れば富士山が霞をたなびかせています^^。これを絶景と言わずして、なにを絶景と言うべきか^^。
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さて次のポイントは清春芸術村。春、雪の残る甲斐駒をバックに、満開のソメイヨシノが咲き乱れる清春美術館がイチ押し
ですが、今の季節は赤く紅葉した桜の葉と美術館の取り合わせが絶妙^^。そして私のとっておきの場所が白州町にあります。
田んぼの中に真っ直ぐの一本道が南アルプスに向かって伸びるベルガ通り。真正面に甲斐駒を臨む、知る人ぞ知る絶景の
撮影ポイントです。周囲を山々に囲まれた山梨県でも、八ヶ岳周辺は屈指の観光スポットですね^^。
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by granpatoshi | 2014-11-05 17:20 | 風景 | Comments(4)
2014年 10月 09日
BLOOD MOON
10月8日は皆既月食の日でした。太陽光の赤成分の関係で、皆既月食の時は月が赤く見えることから、欧米では
「Blood Moon」とも呼ばれています。今回の皆既月食は5月15日に次いで今年2回目。そして来年4月と9月にも
皆既月食があり、ほぼ半年ごとに皆既月食が見られる「テトラッド」という、珍しい現象だそうです。因みに「テトラッド」とは、
「テトラポッド=4本足の波消しブロック」と同じように、数字の4を現す英語の接頭語「テトラ」からきています。
それにしても今年は月に関する天文イベントが多く、7月から9月まで3カ月連続のスーパームーンで、8日の満月も
ほぼスーパームーンに近い状態でした。
さらにこの日は天王星が月のすぐ近くにありました。赤い月の右側に移っている青い小さな星が天王星。皆既月食で
月面からの反射光がなくなったことで写真が撮れました。
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夜半過ぎには、何事もなかったかのように煌々と輝く満月がありました
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by granpatoshi | 2014-10-09 10:35 | 風景 | Comments(0)
2014年 09月 12日
隅田川から東京を眺める
さて浅草で“おのぼりさん”も楽しんだし、名代蕎麦も食ったし、ボチボチ帰るかと地下鉄の駅へ向かいます。
「しかし待てよ、同じ経路で帰るのもつまらんなぁ」と考え直して、水上バス乗り場へ。浅草から築地・浜離宮庭園まで、
約40分間の隅田川クルーズ^^。この船にもYouたちや、はとバスツアーのご一行さんなどがたくさん乗船し、賑やかです。
出発地の吾妻橋から浜離宮までの航路では、隅田川に架かる12の橋をくぐります。吾妻橋、両国橋、永代橋・・・江戸を
舞台にした時代小説にしばしば登場する橋が続き、風情を感じます。
水はお世辞にも綺麗とは言えないけれど、リバーサイドを人が散歩し、高層マンション群がウオーターフロントの景観を
形作っていて、いつもの見慣れた東京とはひと味違った表情を見せてくれます。古い江戸と新しい東京が同居する
川筋の旅、船の速度と相俟って気持ちがゆる~くなりました^^。

アサヒビールのオブジェ、ビミョーです
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奥の緑の橋は厩橋
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川から見上げると、スカイツリーも風景のアクセントにはなっていますね
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近代的な中央大橋
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「佃煮」発祥の場所には高層マンションが林立
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左の高層ビルは聖路加タワー
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かちどき橋
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浜離宮庭園の向こう側には東京タワー
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新橋周辺の高層ビル群
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この船に乗って川を下ってきました
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by granpatoshi | 2014-09-12 15:35 | 風景 | Comments(0)