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2014年 09月 08日
淺草界隈
ちょいと用事があって淺草へ。久しぶりで行った雷門は外国人観光客でごった返しています。まさにテレビ東京の
人気番組「Youは何しに日本へ?」状態^^。雷門から浅草寺へ通じる仲見世通りも外国人であふれていて、むしろ
日本人の方が少ないくらい。政府が主導する「Cool Japan」キャンペーンが功を奏しているのでしょうか。

何やら面妖なお面を買っているyou
お神籤を引いているyou
線香の煙にむせているyou・・・もうそこいらじゅうyouだらけ^^。

こちらもおのぼりさん状態であっちウロウロ、こっちキョロキョロ。無事に参拝を終えて、ちょうどお昼どき。老舗の
そば屋〈並木 藪蕎麦〉で天ざるを食します。一人前1800円はちと高いが、せっかく淺草まできたのだからやはり
名物を食べないとね。
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江戸時代創業の老舗だそうです
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神谷バーといえば「デンキブラン^^」
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で「Meは何しに淺草へ?」
はい、実は北九州の実家に置いてある両親の位牌を我が家に移すことになり、淺草仏壇通りに位牌を見に
行ったというわけです。淺草通り(通称仏壇通り)には、数十軒の仏具店が軒を並べ、仏具を売っています。
お目当てのものは見つからなかったけど、日頃縁の無いお店に入って品定めするのも、面白い経験でした。
食器専門店が連なる「かっぱ橋商店街」も近く、ブラブラ歩きには格好の淺草界隈でした^^。
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と、とんかつが5724円?・・・食品見本です^^
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本物のヤキトリに見えます^^
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by granpatoshi | 2014-09-08 19:04 | 風景 | Comments(0)
2014年 08月 29日
晩夏の海
こ何日か、さしもの猛暑も勢力が衰え、めっきり秋色が濃くなってきました。
まだ暑い盛りに計画した、伊豆でのシュノーケリング旅行に行ってきました。自宅を出る時は小雨模様だった
空も、伊豆半島を南下するにつれて晴れ間がのぞくようになり、家内の「わたしは晴れ女だから大丈夫よ」との
ご託宣が的中したようです。
目指すは南伊豆・中木の「ヒリゾ浜」。この浜は陸伝いには行けない、周囲を断崖絶壁に囲まれたゴロタ石と
砂混じりの浜。沖を黒潮が流れているので海水の入れ替わりも早く、透明度が高くてシュノーケリングには絶好の
場所。浜へは中木港から瀬渡し船で行くしかありませんが、快速船で航程約5分。3~5分毎に港と浜を往復
しているので、不便は感じません。浜には人工物は一切なく、もちろんトイレもなし。何か必要が生じた時は、
この船を使って港へ戻ります。コバルトブルーや黄色、縦縞や横縞模様など色とりどりの熱帯魚が泳ぎ回り、
それらを見ているだけで時間が経つのも忘れてしまうほどです^^。

この船でヒリゾ浜へ渡ります
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かなり潮が引いています
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石廊崎巡りの遊覧船も入ってきます
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船から見たヒリゾ浜
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港へ戻ります
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シュノーケリングを楽しんだ後、宿にチェックイン。ひと風呂浴びてから、日没直前の砂浜に波を撮りに海岸へ。
金波銀波の波が寄せては返し、残照が海面を金色に染めています。ざわめきの消えた砂浜には、秋の気配が
漂っていました。
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この船、なかなか味がありますね^^
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by granpatoshi | 2014-08-29 13:00 | 風景 | Comments(2)
2014年 08月 12日
Super Moon
2014年8月11日午前2時43分、今年の中で月がもっとも地球に接近した時間です。
その26分後の午前3時9分、満月を迎えました。満月と近地点通過が重なる「Super Moon」現象です。
『ナショナルジオグラフィク』によると、この瞬間の地球と月の距離は35万6896キロ。その結果、見かけの
大きさは最も小さい時よりも14%大きく、30%明るい満月を見ることが出来るとのことです。

この瞬間を撮ろうと計画していましたが、あいにく台風11号の接近で撮影は不可。残念。
しかし満月から18時間経過した午後9時、空が晴れて雲も切れてきました。厳密に言えば満月からはほんの
少し欠けた月ということになりますが、まあ素人が撮る写真ですからそこは自分に甘く、一応“満月”という解釈^^。
撮影した画像をPCで見て、「う~む、いつもより大きいと言われれば大きい(ように感じる)」。納得するには、
過去に撮影した満月写真との比較が手っ取り早い方法。で、我が「満月アーカイブ」から選んだ今年6月13日の
満月と比較してみると、「おぉ、確かに大きい^^」。壮大な天体の運行を直接感じることが出来た瞬間でした。
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どうです?右側の月の方が大きく見えません?
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二つを重ね合わせるとよくわかりますね^^
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by granpatoshi | 2014-08-12 11:41 | 風景 | Comments(2)
2014年 08月 11日
台風一過・・・
猛暑がぶり返してきました。
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今回はグダグダと余計なことは書かず、写真だけです^^

by granpatoshi | 2014-08-11 09:39 | 風景 | Comments(0)
2014年 07月 14日
涼を求めて富士山北麓へ
富士五湖の一つ、河口湖にラベンダーを見に行ってきました。
南岸の公園は盛りを過ぎていましたが、北岸の大石公園はちょうど満開の見頃^^。今の時期、ここは
ラベンダー畑の向こうに河口湖、遠景に富士山という絶景ポイント。しかしこの日の富士山は中腹から
上は雲に隠れていて、全容を見ること能わず。
花、湖、富士山のコラボレーションは残念ながら撮れませんでした。
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あまりの暑さと人の多さに疲れたので、静かな場所を求めて西湖野鳥の森公園へ。
野鳥のエサ台に置かれたヒマワリの種を囓っていたのはニホンリス^^。こちらの気配に驚いてすぐに
樹海の森に逃げましたが、5分後にもう一度見に行くとチャッカリ戻ってきていました。湘南の地域では
タイワンリスが増殖して駆除の対象になっていますが、富士山麓のニホンリスは慎ましく生きていました。
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標高900メートル、樹海から吹き渡る涼風はまさに大自然からのプレゼントでした^^。

by granpatoshi | 2014-07-14 11:06 | 風景 | Comments(6)
2014年 06月 20日
彩の国~奥多摩の旅
梅雨の晴れ間に一泊の小旅行に行って来ました。
まず目指したのは埼玉県の西部、東秩父村にある秩父高原牧場。標高500メートルの高原に乳牛や肉用牛、ヒツジなどが
放牧されています。そしてこの季節、牧場の売り物が天空を彩るポピーの群生。最盛期は過ぎていたものの、なだらかな斜面を
埋め尽くすポピーの花園は見事というしかありません。
ノンビリと草を食む牛の群れ、高原を吹き渡る爽やかな風・・・わずか3時間ほどのドライブで、天国へ行った気分になりました^^。
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さて旅の二日目。奥秩父の象徴・武甲山の東に位置する横瀬町から山伏峠へ向かい、小沢峠を経て都県境を越え、
奥多摩・御岳渓谷へ。多摩川の源流域であり、素晴らしい渓谷美が続く絶景ポイントです。
数日前の雨の影響で水量が増え、エメラルドグリーンの水が滔々と流れ下る多摩川。普段目にする下流域の様相とは
まったく違います。渓谷沿いを散策すれば釣り人が糸を垂れ、急流でラフティングやカヌーに興じる若者たちの歓声が
聞こえてきます。まさに一服の清涼剤でした^^。
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全行程300キロの小旅行でしたが、“こころの洗濯”で心身ともにリフレッシュしました。

by granpatoshi | 2014-06-20 06:30 | 風景 | Comments(4)
2014年 03月 22日
♪ 岬巡り ♪
旅の最終日は伊良湖岬周辺を巡ります^^。
宿をチェックアウトし、最初に向かったのは「日出の石門(ひいのせきもん)」。太平洋の荒波による浸食で岩に
穴が空き、洞穴状になっています。春と秋の時期、近くの浜辺からはこの穴を通して朝日が昇るのが見える日が
あり、多くのカメラマンで賑わうそうです。
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伊良湖岬は、毎年秋になると東南アジア方面へ渡っていくサシバやハチクマなど、タカの仲間が集団で通過していく
ポイントとして有名です。広大な海を渡って何千キロも旅をする鳥たちの営み、想像するだけで感動しますね。
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「片浜十三里」・・・日出の石門から浜名湖まで、遠州灘沿いに十三里に渡って続く砂浜。この海岸線は羽田空港へ
向かう飛行機の中からもよく見えます。
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温暖な渥美半島は今が春真っ盛り。あちこちに点在する菜の花畑は黄色に染まり、甘い香りが漂ってきます。
道の駅ではハウス栽培のイチゴやトマト、露地ものの春キャベツなど新鮮な農産物の大安売りに観光客は大喜び。
我がステージアのラゲッジスペースも山海の珍味で埋め尽くされたのは、言うまでもありません^^。おわり。
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by granpatoshi | 2014-03-22 10:24 | 風景 | Comments(4)
2014年 03月 20日
熊野の神々を訪ねる
熊野路の旅も3日目。今日は熊野那智大社と那智の滝、熊野速玉大社を巡ります。
熊野本宮大社は時間の関係と義母の足を考えて今回はスルー。熊野三山の完全制覇とはなりませんでしたが、
二山に参拝出来るだけでも有り難いことです^^。

前夜の天気予報では、朝から晴れで日の出は午前6時10分。カメラをセットして床につきました。6時起床。
海を見ると、太陽が昇ってくると思われる方角の海上がほんのり赤く染まっています。太平洋の日の出です。
水平線から太陽が登るという、初めて見る光景に一同感激。
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午前8時半、いよいよ神社巡りに出発です。
まず最初に熊野那智大社を目指します。熊野の雰囲気を味わうには途中に車を置いて、熊野古道を歩いて
登るのがいいのですが、足の弱い義母には無理なので社務所前の駐車場まで一気に駆け上がります。本殿に
向かうと、嬉しいサプライズが待ち構えていました。
たまたまこの日は月例の祭事が執り行われる日とかで、神官が祝詞をあげ、巫女が舞を奉納している場面に
行き当たりました。「早起きは三文の徳」とはまさにこのことです。
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那智大社に隣接して、西国第一番札所・青岸渡寺があります。天台宗の寺院ですが、那智大社とともに、
神仏習合の修験道場として知られています。境内の一隅から見晴るかす那智の滝もなかなかの絶景^^。
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続いて車を移動させて飛瀧(ひろう)神社へ。ここが那智の滝に一番近い場所で、那智大社の別宮でもあります。
青岸渡寺からも遠景としての滝が見えますが、飛瀧神社は那智の滝を見上げる場所に造営されていて、滝
そのものが御神体とのことです。ここでも、先ほどの神官と巫女が滝に向かって祝詞と舞を奉納していました。
滝の前で舞う巫女さんの姿、これはちょっと見られない感動的な光景でした。
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さて次なる目的地は新宮市にある熊野速玉大社。那智大社から小一時間で到着です。
朱塗りの社殿が幾重にも連なり、きらびやかな印象です。境内に設置された石碑によると、何と後鳥羽上皇は
29回も御幸されたそうです。新宮の街中にある神社ですが一帯は静寂に包まれ、厳かな雰囲気でした。
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さて今日の宿は渥美半島・伊良湖岬なので、先を急ぎます。
新宮市から熊野市を経由して尾鷲から高速道路に入り、鳥羽を目指します。鳥羽からフェリーで伊良湖へ渡る
コースです。出港10分前にフェリー乗り場に到着。慌ただしく乗船手続きを行い、船上の人となりました。
鳥羽の港を出港したフェリーは伊良湖水道を航行、三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台になった神島の傍を
通過、55分で伊良湖港に到着しました。今日も我が愛車ステージアはよく走ってくれました^^。
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by granpatoshi | 2014-03-20 09:43 | 風景 | Comments(4)
2014年 03月 16日
いざ、熊野へ
妻と義母、私の3人で熊野路を旅してきました。
東名、伊勢湾岸道、東名阪、紀勢自動車道と高速道路を乗り継ぎ、紀北町からは国道42号線で尾鷲を経由して
熊野街道を一路南下。旅行初日は移動日でしたが、快晴で絶好のドライブ日和。雄大な熊野灘を左に見ながら、
那智勝浦を目指しました。

さて旅行二日目は前日とは打って変わって荒れた天気。
この日の予定は熊野那智大社、熊野速玉大社に参詣し、本州最南端の潮岬に行く予定で宿を出発。しかし、大荒れの
天候で神社巡りは諦め、取りあえず潮岬に向かいます。途中、串本にある名勝地「橋杭岩」に寄ってみました。海岸に
一列に並ぶ奇岩が目を奪います。
もともと泥岩層の地形だった一帯が荒波による浸食で、固い岩盤だけが残されて杭のような地形になったとのこと。
「♪ ~ここは串本、向かいは大島、仲をとりもつ巡航船~ ♫」でお馴染み『串本節』発祥の地ですが、この風雨では
さすがに巡航船の姿も見えません。お土産をしこたま買い込んで、次に潮岬を目指します。
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景勝・橋杭岩
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潮が満ちてきました
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台風接近の時に必ずテレビ中継が入る紀伊半島南端の潮岬。しかしまさに台風並みの強風が吹き荒れ、横殴りの
雨が我々を襲います。潮岬灯台付近まで行くも、結局車から一歩も出られず。仕方なく車内で本州最南端の雰囲気を
味わい、次の予定地「串本海中公園」に向かいます。
ここの売りは「海中展望塔」。沖合140メートルに設置された展望塔では、水深6メートルの海底で珊瑚礁や熱帯魚の
舞い踊りが見られた筈なのに、強風と大波のため残念ながら閉鎖。併設の水族館で水槽の魚を愛でました。
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遠くに霞んで見えるのが潮岬
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早めに宿に戻り、風呂へ。雨と風の中、独り露天風呂に浸かって熊野灘を見下ろすと、岸辺の岩に大波が押し寄せ、
何ともダイナミックな景観を見せてくれます。熊野の自然の大きさを実感した一日でした。つづく。

by granpatoshi | 2014-03-16 18:10 | 風景 | Comments(4)
2014年 02月 06日
ボタン雪を撮る
2月4日は立春でしたが、前日とは打って変わって凍えるような寒さ。夕方からは雪になってしまいました。
早速カメラを取り出して、雪景色をパチリ。しかし、どうも月並みで面白くない。そこで考えたのが、降る雪に
ストロボを当てて撮ったらどんな写真が撮れるのだろうか?
まず近景にピントを合わせてシャッターを半押しにし、そのまま遠景を撮ります。すると、ピントが合っている
範囲内の雪にストロボの光が当たり、ボタン雪が空中に張り付いたような画像が撮れました。ヒラヒラと舞う
ように降ってくる大粒のボタン雪だったので、ストロボの光を十分に反射してくれたようです。
空から降ってくる雪は形も大きさもさまざま。最初は小さな雪の結晶だったのが、地上に近づくにつれ他の
雪とくっついてボタン雪に成長したのでしょう。ちょっと幻想的な写真が撮れたと思います(^^)。

普通に撮ると、ただ寒いだけの風景写真
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ストロボ光を当てると、ちょっと不思議な写真に^^
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by granpatoshi | 2014-02-06 16:08 | 風景 | Comments(2)