カテゴリ:生活( 45 )

2017年 08月 02日
暑中お見舞い
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猛暑が続きますが、皆さま如何お過ごしでしょうか

所用があって北九州に帰省していましたが、先週末に戻ってまいりました
こう暑いと出かけるのも億劫になりますが、どこか標高の高い場所に
避暑を兼ねて野鳥撮影などに行くのも一興かもしれません

熱中症などにならぬよう、くれぐれもご自愛のほどを

by granpatoshi | 2017-08-02 07:00 | 生活 | Comments(0)
2017年 07月 16日
テレビいきなり壊れる
それは突然起こりました。
NHK「美の壺」を観ている時、画面が写真でいうところのハイキーのような調子になり、「これNHKの画面演出かなぁ」と
思っていると突然大雨が降っているような画面に。他のチャンネルに変えても同じ状態。我が家はCATVを通して観ている
ので、まずCATVの会社に連絡すると、幾つかの操作をやってくれとのこと。しかしそれをやっても状況はかわりません。
買って8年位になるので「あぁ、ついにテレビ壊れたか」と半ば観念しつつ、翌朝ソニーのサービス部門に電話すると、液晶が
ダメになっている場合、交換だけで7~8万円位かかるとのこと。申し訳なさそうに「新しいものをお買いになることをお薦め
します」。

早速、K電気とY電機に絞って現地調査の結果、紆余曲折を経てK電気でソニーの最新モデルの4Kテレビを買うことに。
4Kの本放送は来年から始まるらしいですが、どうせ今買うなら4Kテレビしかありませんね。一説によるとテレビの寿命は
だいたい7~8年だそうです。自慢じゃありませんが私の愛車ステージアは今年で18年目。年2回の定期点検は欠かさず
行い、9月に車検。高年式車なので重量税も高くなり、車検費用の見積もりを取ると何と20万円越。高額出費が重なり頭が
痛いですが、テレビも車も日々の生活には欠かせないマストなアイテム。カメラ新機材がますます遠くに去って行きます^^;。
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というわけで、壊れて5日後に新しい4Kテレビが届きました。
4K放送ではないので今は威力を発揮出来ていませんが、本放送が始まるのが楽しみです。
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by granpatoshi | 2017-07-16 07:00 | 生活 | Comments(4)
2017年 07月 08日
信州の旅1 北向観音
信州上田の街から車で30分、別所温泉の小高い山の中腹に北向観音があります。
隣接する天台宗常楽寺の伽藍のひとつとして、平安初期に建立された由緒ある霊場です。善光寺が南向きに建立
された阿弥陀如来をご本尊とするのに対し、北向観音はその名の通り北向きに建立され、ご本尊は千手観音菩薩。
両方をお詣りすることで現世利益と未来往生を成就できるのだそうです。
境内の中でひときわ目を引くのが温泉薬師瑠璃殿。温泉の効能によってさまざまな病を治すという、温泉薬師信仰に
由来するものだとか。現在の建物は文化6(1809)年に再建されたもので、木組みの柱に支えられた舞台造りのお堂は
堂々としています。
周囲には芭蕉や北原白秋、歌舞伎の花柳章太郎などの句碑が立ち、昔から文人墨客に愛されてきたのがわかります。
華やかな温泉街に隣接していながら静かな佇まいを見せる北向観音、人々の信心の深さを感じさせるひとときでした。
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上田電鉄別所線を走る1000系電車。親会社の東急電鉄から譲り受けたもので、ちょっと懐かしい気がしました。丸窓が特徴です。
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by granpatoshi | 2017-07-08 07:00 | 生活 | Comments(2)
2017年 06月 26日
デンマーク・デザイン展
横須賀美術館で開かれている「デンマーク・デザイン展」を観に行って来ました。
椅子などの家具や照明器具、テーブルウェアなど毎日の生活に欠かせない調度品は決して華美ではなくシンプルで
とても機能的。デザイナーたちの創造性は、日本人の感性に訴えかけるものが多いということでしょう。
もともと北欧は優れたデザインが生まれる場所。デンマークといえばまずロイヤルコペンハーゲンが頭に浮かびますし、
子ども達が小さい頃お世話になったレゴ。スウェーデンとくればやはりIKEA。廉価でシンプルデザインの家具やキッチン
用品などが人気ですね。そしてフィンランドはやはりマリメッコ。大胆かつシンプルなデザインと鮮やかな色使いのプリントは、
男の私が見ても素晴らしいと思います。
“飾らない美しさ”とでもいうのでしょうか、北欧デザインの神髄に触れることのできた展覧会でした。
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美術館の前庭の先には東京湾が広がります
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そぼ降る雨にネムノキがしっとり
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by granpatoshi | 2017-06-26 06:00 | 生活 | Comments(4)
2017年 05月 27日
再入院
退院からやがて4週間近くになろうかというある日の夜、家内と雑談をしながら笑った瞬間、強烈な三叉神経痛の
痛みに襲われました。例によって痛みは一瞬でしたが、すぐ横になってやり過ごしました。さて翌日、朝から頻発する
痛みで食事を摂ることすらできません。痛み止めの薬の服用間隔を縮めて何とか凌ぐも、喋ることさえ出来なくなる
ほどの痛みが続きます。まんじりともせず一晩が明け、朝一で病院に電話すると幸いなことに脳神経外科部長に
繋がり、再入院を前提になるべく早く病院にいらっしゃいとのこと。急いで入院に必要な荷物をまとめて病院へ。
診察の結果、即再入院となりました。
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この二日間まともに食事をしていなかったので、まずは栄養剤の点滴から開始。少し落ち着いたところで痛み止めの
点滴をしてもらい、新たに痛み止めの薬の投与もしてもらいました。この状況を2日続けたころから三叉神経通の
痛みは徐々に消え、再入院4日目には完全に痛みが消えました。MRI検査を受け、手術の執刀医の先生の診断
でも脳の中の所見は問題ないとのこと。医師から、三叉神経痛は手術をしても痛みが長引くことがある難しい病気
だとは聞いていましたが、手術から4週間足らずで発作的に強烈な痛みが再発するとは思ってもみませんでした。
幸いこの一週間ほど痛みがなく、今日めでたく退院の運びとなった次第です。
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今回再発した痛みの原因は何かと聞いても、医師も判らないそうです。三叉神経痛を治療するための手術の手法は
確立されていても、脳が痛みを感じるメカニズムの解明はまだのようです。痛みが再発しないよう祈りながらの日々が
続きそうです。

by granpatoshi | 2017-05-27 16:03 | 生活 | Comments(10)
2017年 05月 11日
近況報告
退院して2週間、リハビリに励む毎日です^^。
当初は真っ直ぐ歩くことが出来ず、30分も起きていると目眩やふらつきがありましたが、午前と午後2回の
歩行訓練を重ねることで歩くことは普通に出来るようになりました。
実は三叉神経痛はまだ痛みがあります。ある外科医の話では、神経系の病気は手術したから直ぐに治る
ものでもないそうです。痛みの原因は手術で除去したのですが、脳が痛みを記憶していて、術前と同じような
状況になるとフラッシュバックのように脳が痛みを思い出すのだそうです。長い人だと痛みが消失するのに
1年位かかることもあると、執刀医の先生も言っていました。やれやれ、先は長そうです。

外は良い天気。午前の歩行訓練から戻って休憩していると、ベランダの方からオナガの鳴き声。以前にも
書きましたが、マンション下の地主さんの屋敷林を塒にするオナガが飛び回っています。さっそくベランダに
ゴーヨンを持ち出してパシャパシャ。今の私には重い機材を担いで森の中を歩くのは厳しいので、ベランダ
からのお手軽オナガ撮影は鈍った勘を取り戻すのに絶好のターゲットです。
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前回の「生還報告」ではたくさんの方々から暖かいコメントをいただき、またメールでも励ましメールを
いただきました。ここに厚く御礼申し上げます。近いうちにフィールドでお目にかかれることを楽しみに
しています。

by granpatoshi | 2017-05-11 15:36 | 生活 | Comments(12)
2017年 05月 04日
生還報告
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2週間の入院生活を終え、先週末に退院して参りました。まだ長時間起きていると傷跡の痛みや目眩がするので、
長時間の屋外活動は無理のようです。
さて私が受けたのは「頭蓋内微小血管減圧術」という手術。耳の後ろを8センチほど切開し、頭蓋骨にドリルで
穴を開け、小脳下部の脳幹にアクセスして三叉神経(第2枝)に触れている動脈を引き離し、間にスペーサーを
入れて神経と動脈が触れないようにするものです。

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手術当日9時10分に手術室に入ると、執刀医助手、麻酔科医、手術室看護師など何人かのスタッフが準備を
しています。麻酔科医から手術台に横になるよう言われ、まさに“まな板の鯉”。痲酔マスクをあてがわれ、
「30秒もしないうちに痲酔が効いてきます」と言われ、次に目が覚めたのはICUのベッドで、この間6時間は
まったく意識がありません。しかし痲酔が覚めると同時に猛烈な頭痛と吐き気。口には酸素マスクがあてがわれ、
左腕には降圧剤や栄養剤などの点滴、右腕には血圧測定器、胸と足には心電図の電極が取り付けられていて、
身動きもままなりません。朦朧とした意識の下、自分でも「とんでもないことになっているなぁ」と思いました。

翌日昼前、ICUから病室に移されましたが、相変わらず頭痛と吐き気、目を開けると目眩に悩まされ、ベッドに
横になったまま。この状態で3日目の朝を迎え、少し頭痛と吐き気は収まってきました。回診にやって来た
脳神経外科部長が、術後3日目くらいから段々良くなってくるから大丈夫と言われましたが、本当にその通りで
苦痛も少し薄らいできました。術後4日経ち、5日経ち、この頃からようやく食事も取れるようになってきました。
問題はトイレ。まだ独りでは行けないので、その都度ナースコール。それにしても看護師の皆さんは偉い。
真夜中だろうが何だろうがボタンを押せば直ぐに来てくれ、こちらの要求を満たしてくれます。「献身的」という
言葉はあの人たちのためにあるといっても過言ではないでしょう。

手術から10日が過ぎる頃には点滴棒を杖代わりに単独での歩行許可も出て、ようやく退院の日を迎えた次第
です。自宅に戻っても長時間の外歩きは無理で、せいぜい30分が限度。この分だと、カメラを抱えて外歩きが
できるのはもう少し先になりそうです。随時更新とさせていただきます。

by granpatoshi | 2017-05-04 15:29 | 生活 | Comments(22)
2017年 04月 12日
ブログ休止のお知らせ
昨年の夏前頃から右頬を触ると激烈な痛みが来るようになり、ペインクリニックで診察してもらったところ、
三叉神経痛と診断されました。三叉神経とは脳幹から顔の左右に3本ずつ神経が通っていて、第1肢が
額、第2肢が頬、第3肢があごの周辺の知覚を脳に伝える神経です。私の場合は右の第2肢が動脈に
よって圧迫されることで激痛を起こしているとのこと。顔面に突き刺すような、あるいは電気が走るような
痛みがあらわれます。痛みは瞬間的とはいえ、「この世で最悪の痛み」とも言われているそうです。

頬の筋肉を動かすと痛みが誘発されるので洗顔、歯磨き、ひげ剃りなどが出来ないばかりか、ひどい時は
噛むことすら出来ないので食事も取れません。今は神経の興奮を抑える薬を服用して何とか痛みをコントロール
していますがこれにも限度があり、根治させるには手術しかないとのこと。そこでペインクリニックから都内の
総合病院に紹介状を書いてもらい、あらためて診察してもらった結果、典型的な三叉神経痛との診断でした。
診てもらった医師は国内有数の脳神経外科医で特に三叉神経痛の専門医。治療に関して詳しく説明を受け、
自分でも納得して手術を受けることを決心しました。
全身麻酔で小脳付近の頭蓋骨に穴を開け、神経に触れている血管を離す手術です。あの痛みから解放される
のであれば、手術でも何でも受けますというのが偽らざる心境です。

今週末に入院し、来週手術です。経過が順調であれば月末には退院できるそうですが、当分撮影に出かける
ことが出来ませんので、当ブログはしばらく休止いたします。撮影が再開できるのを楽しみに療養に励みます。

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写真と本文は関係ありませんが、私が今いちばん気に入っている飛行機なので。
ベトナム航空のエアバスA350-900。スラリと伸びた主翼と翼端のシャークレット、コーポレートカラーの
深い碧、ノーズギアから機体後部にかけてゴールドのラインが走り、垂直尾翼にはベトナムの国花である
蓮の花をゴールドで描くという、寸分の隙もないデザインだと思います。

by granpatoshi | 2017-04-12 07:00 | 生活
2017年 03月 31日
寒川神社
相模國一之宮である寒川神社は厄除けの神社として有名です。
その創建は古く、今からおよそ1600年前の雄略天皇の御代に遡るそうです。私も厄年の時に二度、厄払いを
していただきましたが、今回はその時のお札を返すのと、諸々のお願い事があって参拝に行って参りました^^。
常緑樹に囲まれた神域は荘厳な雰囲気が漂い、日頃不信心の身にも心引き締まる思いに至ります。
とはいうものの実はこの寒川神社、厚木基地が近くて参拝の途中、艦載機の爆音が聞こえてきて思わず上を
キョロキョロ^^;。
神社にお参りに行くというのは正月の初詣くらいしかありませんが、ときにはこのような神聖な場所に身を置く
というのも心が洗われていいものです。
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by granpatoshi | 2017-03-31 07:00 | 生活 | Comments(2)
2017年 03月 25日
彼岸のお寺参り
私、実家は北九州で曹洞宗の菩提寺も墓所も北九州にあり、そうそう墓参りも出来ないので、春と秋の
お彼岸には横浜鶴見の総持寺にお参りに行くのですが、たまには気分を変えてと今回は神奈川県西部、
南足柄市の大雄山最乗寺へ。
ここは秋の紅葉が素晴らしく、神奈川県内では箱根と肩を並べる紅葉名所でもあります。極楽の住人たちも
あちこちのお寺に行けて楽しいだろうと、勝手に解釈しています^^。

最乗寺は箱根・明神が岳の山腹、周囲を鬱蒼とした杉木立に囲まれた禅宗の寺。天狗伝説でも有名で、
開祖了庵の弟子道了が天狗に変身して寺を守ったことに由来するのだとか。境内には天狗がはいた高下駄が
鎮座しています。本堂の前でお線香をあげてお参りは終了、無事お勤めを果たして参りました。
境内を流れる渓流からはミソサザイの囀りが、本堂の裏手からはルリビタキの囀りが聞こえて来て、思わず
探してしまいました^^;。
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浅学非才の身には扁額の字が読めませぬ^^;
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江戸の町方火消し衆が奉納した扁額。天狗の団扇が火を消すということにあやかったのでしょう
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by granpatoshi | 2017-03-25 07:00 | 生活 | Comments(2)