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2010年 02月 27日
梅林にて
なりは小さいけれど、集団でやってきた時の囀りはあたりに響き渡ります。
開放絞りで背景の竹をぼかしたので、緑の中にエナガが浮かび上がりました^^。
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by granpatoshi | 2010-02-27 16:58 | 野鳥 | Comments(4)
2010年 02月 25日
閑古鳥おおいに鳴く
とても2月の気候とは思えないポカポカ陽気の日、はるばる2時間かけて
行って来ました、湖畔の水場。国道は完全除雪で走行にはまったく問題は
ありませんが、一歩別荘地内の間道に入ると積雪は20センチ以上ある。
ノーマルタイヤなので恐る恐る轍の上を走って何とか無事到着。フィールドに
下りていくと30センチ近く積もっています。先客は3人。

早速機材をセットしてスタンバイ。空は快晴、水場の気温はプラス1度で暖かい。
「雪のフィールド、いいねぇ^^」などと呑気なことを考えながら鳥の出を待ちます。
しかし1時間たち、やがて2時間が過ぎても何も来ない。時々ヤマガラが近くに
寄ってくるだけで、他の鳥はまったく姿を見せず完全ノックアウト状態。
あまりの出の悪さに先客の一人が撤収準備を始めたのを契機に、こちらも撤収を
決意。結局、記念に無人(?)のお立ち台を撮影して水場を後にしました^^;。

崩れかけた逆さ富士
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水場の周りはこんな状態
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主のいないお立ち台^^;
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by granpatoshi | 2010-02-25 11:45 | 風景 | Comments(10)
2010年 02月 23日
春告鳥
しかし地味な配色の鳥ですねぇ、ウグイス^^;。
警戒心が強いのか、なかなか人前に出てきてくれません。鳥界の中では知名度ナンバーワンの
鳴き声を誇りますが、今の時期は茂みの中で「チャッ、チャッ」という地鳴きだけ。暖かい日差しに
誘われたのか、ツツジの茂みの奥から姿を見せてくれました。地味な中にもどこか気品を漂わせた、
姿の美しい鳥です^^。
関東でもそろそろ初鳴きが聞こえてもよさそうな季節になってきましたが、その頃にはルリビタキや
ジョウビタキなどの冬鳥たちは旅だって行くのでしょうね。
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by granpatoshi | 2010-02-23 12:35 | 野鳥 | Comments(10)
2010年 02月 21日
ウメエナガ
いつもの公園に着くと親しい常連さんが数人、満開の紅梅が見通せる場所でスタンバイ。
機材をセットしていると「こんなのが撮れたんだけど、これ何ですかね」と見せられたのが
何とウメに止まったシジュウカラの画像。おお、こりゃスゴイ^^。
しかし、シジュウカラにしては胸元の黒いネクタイがやけに太い。「珍しい個体だなぁ」と
感心していると、一同大笑い。あまりにも鳥が来ないので、誰かがシジュウカラのデコイを
枝に置いて撮影。来た人を次々と引っかけているらしい。
しかし真面目な顔して言うんだもんなぁ。いや、見事にやられましたよ^^;。

で夕方、撤収間際になってようやくエナガの群れがご到着。待望の紅梅の枝止まりを
見せてくれました。先に帰られたUさん、Hさん、これ本物のエナガですよ~^^。
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by granpatoshi | 2010-02-21 21:18 | 野鳥 | Comments(10)
2010年 02月 19日
里山にて
冬枯れで色の寂しい里山の窪地。
一羽のルリビタキがお気に入りの倒木の幹の上を、行ったり来たり。
冬の日差しを浴びて背中の瑠璃色がひときわ鮮やかに輝いて見えました。
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ふと背後に鳥の気配。まるでオスに誘われるかのようにメスが飛んできた。
せわしなく動き回るオスを、つぶらな瞳がじっと見つめていました。
周囲は冬景色ですが、春の足音は確実に近づいてきています^^。
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by granpatoshi | 2010-02-19 16:14 | 野鳥 | Comments(8)
2010年 02月 18日
生活習慣を改める^^;
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10月からのD滑走路運用開始に伴い、デルタ、アメリカン、ユナイテッド、コンチネンタル、ハワイアンの5社が
羽田空港から米国直行便の新設を申請した。米エアラインの割り当て枠一日4便に対して申請は11便。
旅客需要や物流などの観点から考えると、シアトル、ロス、NY、ホノルルあたりが有力ではないかと想像
できる。ハワイアン航空が認可されれば日本初就航となるが、地理的、歴史的な関係を考えるとこれまで
就航していなかったのが不思議な位だ。

羽田空港で米国エアラインが撮影出来るのは嬉しいかぎりだが、問題は発着時間。
西海岸路線は出発が午前0時頃、到着が午後10時前後。
東部路線は出発が午前6~7時頃、到着が夜。
ハワイ線は深夜出発、到着は夜。
飛行時間や時差、成田線との関係でこんなスケジュールになるのだろうが、撮影には厳しい条件だ。
唯一撮影ができそうなのはNY線の出発のみ。しかも早朝・・・orz。
皆さん、早寝早起きの習慣をつけてその日に備えましょう。

by granpatoshi | 2010-02-18 13:19 | 飛行機 | Comments(4)
2010年 02月 16日
早春賦
立春を過ぎ、平地ではウメが満開を迎えていますが、標高千メートルの山中湖はまだ冬景色。
富士山を取り巻く気流は複雑で、天候も急変します。富士山から吹き下ろす雪雲が湖面を覆うと、
景色は一瞬にしてホワイトアウト。
氷結した湖面に係留された一艘のヨットがポツンと佇み、幻想的な光景を見せてくれました。
周辺は野鳥の天国ですが、今はじっと寒さに耐えて春の到来を待っています。
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わずか10分前はこんな景色
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by granpatoshi | 2010-02-16 12:04 | 風景 | Comments(12)
2010年 02月 15日
黄色い鳥は何処に
友人のお誘いで丹沢方面に出撃。
お目当ては、まだ会えていない冬の黄色い鳥。友人は先週すでに撮影済みで実績のある
フィールドです。里山の雑木林に囲まれた窪地には、野鳥の絶好のエサ場になりそうな
湿地や沼が点在しています。
ルリビタキの歓迎を受けながら奥に進むとヨシの茂った湿地があり、その周囲の草むら
で何かが盛んに地面を啄んでいます。ファインダーでのぞくとホオジロとカシラダカの
群れがお食事中。しかし残念ながら、目的の黄色いヤツはこの群れの中にはいません。

フィールド内を何度も行き来しながら探しますが、ついに姿を見せず。
ルリビタキ、ジョウビタキ、カワセミなど、普段だったら目の色を変えて撮る鳥たちも今日は
2軍扱い^^;。やがて日も傾き、やむなく撤収することに。探鳥しながら戻る途中で友人が
最後にアカゲラを発見。遠い梢の先端でドラミングをしているところを何とか撮影しました^^。
なかなか手強い相手です、ミヤマホオジロ。しかしアカゲラが撮れれば文句は言えないか。
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by granpatoshi | 2010-02-15 11:20 | 野鳥 | Comments(8)
2010年 02月 11日
光と陰
ルリビタキのように色の綺麗な鳥を撮るとき、なるべく明るい、綺麗な背景の場所で
撮りたいのが人情。しかし時にはいつもと違ったシチュエーションで撮ってみるのも
面白い。
暗い林の中、まるでスポットライトのように一カ所だけ太陽光が差し込んでいる枝が
あり、ちょうどそこにルリビタキが止まった。ルリビタキの顔の陰影がクッキリ出て、
いつもの可愛い姿とは別の表情を見せてくれた。
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また、まったく光が当たっていない枝に止まったシーンでは瞳にスポットが入って、
小鳥といえども野生の迫力を感じさせてくれた。
写真は光というが、逆に光を排除することで見慣れた被写体が違った印象を与えて
くれることもある。そこが写真の楽しいところであり、また難しいところでもある。
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by granpatoshi | 2010-02-11 18:03 | 野鳥 | Comments(8)
2010年 02月 10日
美女に呼ばれる^^
今の時期、この公園の人気ランキング第一位はルリビタキ・オス。
出現場所にはレンズの砲列が出来ます。このホットゾーンから少し離れた草地の
アシの茂みに一羽のメスがいます。「ヒッ、ヒッ」という鳴き声に誘われて近づいて
みると、冬枯れのアシの茎にちょこんと止まった美女と目が合いました^^。

確かにオスは美しいけど、メスもなかなかどうして。背中の薄黄、瑠璃色の尾羽、
冬の日差しを浴びて輝く黒い瞳・・・清楚な中にもドキッとする美しさがあります。
ジョウビタキのメスもシックで好きですが、色合いからいえばルリビタキのメスの
方が全体に青みがかっていて、フォトジェニックに感じますね^^。
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by granpatoshi | 2010-02-10 14:19 | 野鳥 | Comments(10)