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2010年 07月 30日
乗鞍岳、そして上高地 その2
乗鞍岳・畳平の野鳥です。
今回の旅行は鳥の撮影が主目的ではなかったものの、万が一ということもありますから一応
500ミリは持って行きました。しかし前述の通り、シャトルバスで上まで登るということもあって、
大砲は車のトランクに残し100-400での一本勝負です^^。

さて、畳平に到着してお花畑に向かう途中の雪渓でイワツバメの群れを発見。
雪渓から溶け出す雪解け水に含まれるミネラル分を摂取しているらしく、十羽以上の群れが
入れ替わり立ち替わりで地面をつついていました。養分を補給し終えると青空に向かって飛び
立ちます。真っ青な空を背景に、気持ち良さそうにスイスイ飛び回る姿はまさに夏山ならではの
光景でした^^。
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お花畑の木道を歩いていると、突然イワヒバリが目の前に出現。あまり人を恐れないらしく、人が
通る木道脇の草地を行ったり来たりしながら地面を啄んでいました。NHK『ダーウィンが来た!』
によれば、この鳥は繁殖期にはメスがオスに求愛をするそうです^^。そしてヒナが誕生すると、
群れのオスがたくさん来て子育てを手伝うそうです。厳しい環境の高山地帯で生き残るための智恵
なのでしょうね。
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実は密かに特別天然記念物ライチョウを狙っていたのですが、今回は残念ながら会えませんでした。
出来ることなら道路が閉鎖される前にもう一度リベンジに行きたいものです。

天空のお花畑の入り口はこちら^^

by granpatoshi | 2010-07-30 11:04 | 野鳥 | Comments(12)
2010年 07月 28日
乗鞍岳、そして上高地
猛暑の下界を逃れて乗鞍・上高地方面へ行ってきました^^。

乗鞍岳・畳平
標高2702メートルにある駐車場一帯が畳平。一般車の乗り入れは禁止されているので、
長野県側の乗鞍エコーラインからアプローチする場合は、乗鞍高原の鈴蘭地区にある
駐車場に車を置き、そこからハイブリッド仕様のシャトルバスで畳平まで登ります。バスで
行ける日本最高所、というのが謳い文句です^^。
因みに乗鞍岳という名称の山はありません。主峰は3025メートルの剣が峰で、朝日岳、
富士見岳、摩利支天岳など23の山々を総称して乗鞍岳と呼びます。

バスを降りると真っ青な空に白い雲、気温18度の別天地が広がっています^^。
紫外線に肌をジリジリ焼かれながら、高山植物が咲き乱れるお花畑を散策します。周囲を
見渡すと摩利支天岳の頂上には国立天文台乗鞍コロナ観測所の白いドームも見えます。
大雪渓で夏スキーやスノボを楽しむ人、自転車でヒルクライムに挑む人、トレッキングで
雄大な景観を楽しむ人など、アウトドア・スポーツのメッカでもあります。
乗鞍高原から畳平までのエコーライン、今年は7月10日にようやく全線開通したばかり。
10月末には道路も閉鎖されるとのことですから、高山の夏は短いですね。
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次回はお花畑の高山植物や鳥などをご紹介します。

by granpatoshi | 2010-07-28 13:57 | 風景 | Comments(12)
2010年 07月 24日
暑くて外に出られません^^;
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雨明けと同時に一気に猛暑が襲ってきました。
梅雨の最中は夏空に広がる入道雲が見たいだの、夏の日差しがほしいだのと言っておりましたが、
いざ夏本番を迎えると今度はやれ雨が欲しいとか、早く秋になってほしいなどと、まことに身勝手な
事ばかり考えている毎日です^^;。皆さま、熱中症にはくれぐれもご注意願います。

連日の猛暑をしばし忘れさせてくれそうな、涼しげな写真をアップロードします^^。

明日から3日間の予定で信州方面に出掛けます。いただいたコメントへの返事やブログの更新が
遅れますが、ご容赦ください m(_ _)m。

by granpatoshi | 2010-07-24 11:14 | 風景 | Comments(4)
2010年 07月 22日
遠州灘上空でジャンボ機とすれ違う^^
北九州へ里帰りした復路は梅雨も明け、真っ青な夏空が広がっていました。
JL376便、機材は往路と同じB737-800(JA329J)、座席は29A。定刻より5分遅れてプッシュバック。
テイクオフ・ランウェイは36。離陸するとすぐに右旋回。上空には随所に積乱雲が湧き上がり、季節は一気に
夏になりました。エンルートは周防灘、松山、瀬戸内海、大阪を経て紀伊半島を横断。遠州灘から駿河湾、
伊豆半島を横断して相模湾に入り、大島上空から房総半島を横切って羽田へ向かうコースです。

上から眺めていると飛行場の多いこと。視認できたものだけでも山口宇部空港、岩国基地、神戸空港、伊丹
空港、セントレア、静浜基地、富士山静岡空港、大島空港と続きます。搭乗機がセントレア上空を通過し、
静浜基地が見えだしたその時です。いきなり日本航空のB747が左下をかすめて飛び去りました。
一瞬でしたが、尾翼のアークがハッキリ確認できました。それにしても飛び去るスピードの速いこと、すれ違う
2機の相対速度は時速1500キロ以上ですから、まさにアッという間のすれ違いでした。窓にへばり付き、
「写るんです」を常にスタンバイ状態にして外をウオッチしていた甲斐がありました^^。
そして羽田の着陸は希望通り16L。最後の左ヒネリの時、城南島が見えてきました。ファイナルで16Lに
タッチダウンする寸前、ちょうどいつも地上から見上げているポイントには何人かの人影が見えました。
いるんですねぇ、好きな人が^^。
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by granpatoshi | 2010-07-22 12:12 | 飛行機 | Comments(6)
2010年 07月 20日
豪快な右ヒネリを楽しむ^^
所用があって北九州の実家に帰省していました。今回は訳あってカメラは持参せず、空港で買った
「写るんです」で往復の機内からもっぱらエンルートの様子を撮影しました。
ネガをスキャンしているため、画像的には見るに堪えない上がりで恐縮ですが、ご容赦下さい^^;。

HND→KKJ、JL375便、B737-800(JA307J)、座席番号25K。
定刻の1315にプッシュバック開始。離陸滑走路は16R。この日は西日本を中心に梅雨前線が
最後の大暴れをしているさ中、関東地方だけは奇跡的に青空が広がっています。離陸してすぐに
右旋回。10月から使用開始されるD滑走路もかなり出来上がっているのが分かります。しかし晴れ
の空域も富士山あたりまで。名古屋から西は厚い雨雲に覆われて地上はまったく見えません。
レベルオフしても時々小刻みな揺れがあり、サービスも早々に終了しました。
着陸20分前にシートベルト着用のサインが点灯し、山口宇部空港の南側を通過すると左旋回して
ヘディングを180度に取ります。着陸滑走路は36。北九州空港は国内では4番目の海上空港なの
で、騒音を気にすることなく離着陸が出来ます。空港の東側を南に向け航過し、高度を下げながら
ファイナルで180度右旋回。豪快に右にヒネリを入れて機首を36にアラインさせると、雨雲が低く
垂れ込める北九州空港に一気に着陸しました。
羽田空港から北九州空港へ行かれる際には、右側窓際の席を予約することをお奨めします。
何と言ってもあのスリリングな右旋回が離陸と着陸で2度も味わえるのですから^^。
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by granpatoshi | 2010-07-20 16:54 | 飛行機 | Comments(12)
2010年 07月 15日
空の貴婦人
同じ4発機でもB747と比べると全体的にほっそりしていて、どこか貴婦人を思わせる
スタイリッシュなエアバスA340。ファミリーにはA380というとんでもない巨漢もいますが、
飛行機はまずその形が美しくなくてはいけないというのが私の持論^^。
ワイドボディ機でありながら、それを感じさせないスマートで洗練された機体デザインは
美しさに溢れていて、まさに“貴婦人”の名にふさわしい飛行機だと思います。
高性能エンジンの開発で、いまや国際線も777のような双発機が主力になっていますが、
いつまでもその優雅な舞いを見せて欲しいものです。
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今日から5日間ほど、所用で実家に帰省します。この間、いただいたコメントへの返事やブログの更新が滞りますが、
ご容赦ください。

by granpatoshi | 2010-07-15 07:53 | 飛行機 | Comments(6)
2010年 07月 13日
茜色の空
昨日の夕焼けは美しかった^^。
昼間吹いていた強風も夕方には収まり、青空が広がってきました。午後6時40分頃日没となり、
空が徐々にピンク色に染まっていきます。前線通過の影響でしょうか、面白い形をした雲が幾つも
浮かんでいます。太陽は既に山の向こうに沈んでいますが、その残照が雲を染め上げていました。
上空を西日本方面に向けて飛行する機影が一機、また一機。夕日を反射してキラキラ輝きながら
通過して行きました。
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by granpatoshi | 2010-07-13 11:02 | 風景 | Comments(16)
2010年 07月 11日
京浜島つばさ公園
羽田空港周辺でもっともポピュラーな撮影ポイントは城南島海浜公園ですが、実はお隣の
京浜島つばさ公園も雰囲気のある写真が撮れるいいポイントです。城南島海浜公園ほど
広くはなく、家族連れで楽しめるような施設もほとんど無いので人も少なく、飛行機撮影を
楽しむのに適した撮影ポイントと言えます。ネーミングもいいですね^^。
日が傾きかけた頃に34Rを離陸した全日空機は、大きく右旋回しながら次第に高度を
上げていき、西日を受けながら雲の中に消えていきました。レンズを右に振ると、34Lに
直線進入してくる着陸機のランディング・ライトが輝いています。
夕方の到着ラッシュ時間帯に千葉方面から進入してくる着陸機が、何機も連なって降りてくる
シーンは壮観で、まさに大空のロマンを感じさせてくれます^^。
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by granpatoshi | 2010-07-11 22:17 | 飛行機 | Comments(8)
2010年 07月 09日
避暑地は富士山^^
梅雨の晴れ間で久しぶりに朝から青空が広がっています。予報では気温も高くなるらしい。
こんな時はお山で避暑をするにかぎります^^。

例によって富士山スカイラインで新5合目を目指します。標高1600メートルの2合目で、鳥を
待ちながらのコーヒーブレイク。気温19度、涼しい。ここでは朝方まで雨が降っていたらしく、
梢から水滴がしたたり落ちています。どうりで鳥の声も聞こえない筈です。
しばらく休憩の後、一気に5合目まで上がります。標高2400メートル、気温14度。肌寒い。
湿度がかなり低いので非常に快適^^。7月1日に山開きをしたので、広い駐車場もかなり
埋まっています。登山道入り口から最も遠い場所に車を入れ付近を偵察していると、森林限界
付近でカラマツとダケカンバの間を行ったり来たりしている複数のルリビタキを発見。なかには
縄張り争いなのか、バトルをしているオス同士もいました。

この場所にいるのは登山者と観光客だけで、鳥を撮っているのは自分だけ。
独り山頂に背を向けて、ゴーヨンを斜面の下のカラマツに向けて立っていると、何人もの人から
「何を撮ってるんですか?」攻撃を受けました。自宅から2時間足らずで行ける雲上の別天地は、
避暑にはもってこいの場所です^^。

快晴の富士山。右に見えるコブは宝永火口の一部
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ルリビタキが眺めていた下界。左奥にはうっすらと箱根連山が
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by granpatoshi | 2010-07-09 12:18 | 風景 | Comments(8)
2010年 07月 07日
後ろから失礼します^^
城南島海浜公園の西の端で16Lに接地寸前の機体を後ろから狙いました。
ジェットエンジンから排出される排気のメラメラが撮りたかったのですが、着陸寸前で
スロットルを絞り気味にしていることや、天候の具合で残念ながらハッキリした排気は
写せませんでした。4発機の着陸は豪快で迫力があって好きです^^。
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by granpatoshi | 2010-07-07 18:22 | 飛行機 | Comments(4)