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2013年 01月 31日
地味派手鳥^^;
平地で見られる冬の色付き鳥でもベニマシコやアカウソ、ルリビタキのように遠くからでも
その存在が分かる鳥と比べて、アトリは地味^^。地面に降りてエサを啄んでいる時は、
よほど注意して見ないとまず分かりません。
羽の模様は朽ちた落ち葉と完全に同化しています。これではいくら猛禽類と言えども、
上空からこの鳥を見つけるのは至難の業でしょう。色合いはというと一見地味なようで、
しかし派手なようにも感じる、どっちつかずの配色ですが意外と冬景色が似合う野鳥です。
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by granpatoshi | 2013-01-31 22:50 | 野鳥 | Comments(4)
2013年 01月 30日
最後の3分間
午前9時、現場到着。1時間経過、気配なし。2時間経過、姿見えず。昨日は4時間近く待たされた挙句、
成果なし。ああ、今日もまたボウズか・・・。仕方がない、カワセミの飛びモノ練習でもするか。下の池まで
戻りカワセミにお相手してもらうも、さんざん遊ばれた挙句、満足できる内容の写真は撮れず。
今日は諦めて、最後にアトリでも撮って帰るかと移動した矢先、鳥友から「いますよ」と緊急連絡。重い
機材を肩に担いで階段を登り、芝生を横切り、公園の対角線の反対側まで息せき切って駆けつけます。
居たっ!待ちに待ったヒレンジャクが目の前のヤドリギに止まっている^^。
乱れた呼吸を整える間もなく、シャッターを連射。念願の今季初モノをようやく撮影することが出来ました。
この間、時間にしてわずか3分ほど。ひとしきり撮って一息ついたと思ったら、いきなり飛び去ってしまい
ました。間に合って良かった~、でも疲れた~^^;。「しぐ」さん、ありがとうございました^^。
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今週末に母の三回忌の法要を行うため、金曜日から来週火曜日まで北九州の実家へ帰省します。
ブログの更新や、いただいたコメントへのお返事が遅くなるかもしれませんが、ご容赦下さいm(_ _)m。

by granpatoshi | 2013-01-30 17:15 | 野鳥 | Comments(14)
2013年 01月 29日
カワセミを美しく撮る(^.^)/
撮影者がキャンプインしたばかりで、どうも飛びモノが満足に撮れないので路線を変更して、カワセミを美しく
撮ることにトライしました。かつて大人気を博したフジカラーのCM風に言えば「美しい鳥はより美しく、そうで
ない鳥はそれなりに」といったところでしょうか^^;。
条件としては順光、枝被りのない抜けた場所、背景はグリーン・・・この三拍子揃った写真が撮れれば、私の
カワセミ写真としては上出来です。なかでも、あのコバルトブルーを美しく再現するには光の条件が大事で、
同じ順光でも朝日と夕日では発色が違います。朝の光は全体的に柔らかで透明感があり、夕方の光は赤味
が増して色がきつくなります。カワセミのコバルトブルーは夕日の方が発色が鮮やかで、私の好みです。

午前中の光で撮影
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夕方の光で撮影
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by granpatoshi | 2013-01-29 00:00 | カワセミ | Comments(4)
2013年 01月 27日
久し振りのカワセミ撮影
カワセミの枝止まりをまともに撮ったのは、実に数カ月ぶりでしょうか。
案の定、飛びモノは惨敗^^;。枝からの飛び出しはただ枝が写っているだけか、かろうじて尻尾が
写っているものばかり。水面からの飛び出しも、ピントの抜けた画像を量産しました。水面からの
飛び出しは比較的動きが遅いので、飛び込んだ場所に素早くレンズを向ければ何とか撮れるもの
ですが半年以上のブランクは大きく、腕が縮こまって思うようにレンズが振れません。
この日はカワセミを撮るつもりではなかったのでカメラは7Dを使いましたが、AFの食いつきが
遅いのと秒間の連写速度が遅いことなど、飛びモノ撮影にはちょいと力不足の感は否めません。
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by granpatoshi | 2013-01-27 00:01 | カワセミ | Comments(6)
2013年 01月 25日
照準器
人によっては、あんなモノ使うと撮影技術が上達しないなどと、ボロクソにけなす人もいますが、
私には絶対必需品です、照準器^^。実は先日、ちょっとしたミスで照準器を壊してしまいました。
正確には、照準器自体は問題なかったのですが、カメラのホットシューに取り付けるためのミニ
自由雲台の中心軸が折れてしまい、カメラに装着できなくなってしまいました。
販売店に問い合わせると、入荷未定とのこと。仕方がないので、しばらくは照準器無しで撮影を
続けていましたが、ルリビタキのように止まりモノ中心の撮影では特に不便は感じなかったものの、
相手がキクイタダキやカワセミの飛びモノとなるともうまったくのお手上げ。とてもじゃないけど、
ファインダーだけでは追い切れるものではありません。

しかし、天は私を見捨てはしなかった^^。
見るに見かねた知り合いの方が、何とか修理できるかもしれないと、救いの手を差し伸べてくれた
のです。すがる思いで壊れた部品をお預けしたわけですが、なんとその日の夜には完全に修復
してくれました。
その方は電子回路設計やアウトドア用品の製造・販売の会社を経営されていて、工作機械を操る
のはお手の物。御本人曰く「サクッと修理完了」とのことでした。いやぁ、大変助かりました。感謝
以外のなにものでもありません。早速フィールドで使ってみると、滅多なことでは人前に出てこない
ウグイスの枝止まりを一発で仕留めることができました(^^)/。
皆さん、機材の取り扱いにはくれぐれもご注意願います。
しぐ」さん、どうもありがとうございましたm(._.)m多謝。 
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修理完了。外見は傷だらけですが、機能はまったく問題ありません
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ホットシューに無事装着できました(^.^)/
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by granpatoshi | 2013-01-25 20:06 | カメラ・機材 | Comments(10)
2013年 01月 24日
雪レフの効果絶大なり、キクイタダキ^^
日本最小の野鳥キクイタダキは単独で行動することは少なく、大抵はエナガやヒガラの群れに
混じっています。ヒガラだって十分小さいのに、キクちゃんはそれを上回る小ささ。いやもう動きが
速いのなんの、画角が狭い500ミリレンズだと直ぐにフレームアウトしてしまいます。
まずファインダーから顔を離して両眼でターゲットを確認、素早く位置を確認しながらファインダーで
捉えた(と思った)瞬間、AFボタンを押し込みながら一気にバースト連射します、と書けば簡単そう
ですがこれがなかなかどうして^^;。
先週の撮影でしたのでまだ木の根元に雪が残っていて、雪レフ効果でシャッター速度が上がり、
何とか写し止めることが出来ました(^.^)/。
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by granpatoshi | 2013-01-24 09:54 | 野鳥 | Comments(10)
2013年 01月 22日
成長の証
昨年11月の半ば、この場所を自分のテリトリーと決めたルリビタキの若者。
以後、私もPTAの一員としてその成長ぶりを見守り続けているわけですが、昨年暮れに撮った
写真と見比べると、白い眉の形状が随分変わってきていることに気が付きました。
最初は別の個体と入れ替わったのかと思い、一緒に撮っている何人かの友人に聞いてみた結果、
どうやら同一個体のようです。多分、目の上の白い眉が発達してきたのでしょう。

一説によると、ルリビタキの寿命は3~4年位だそうで、ここの地主さんは羽の色から推測するに、
2年モノと思われます。人間が生まれて成人する20歳位までの成長の過程を、野鳥はほぼ一年で
辿ることになりますね。立ち姿も俄然男らしさを増してきました^^。
キリッとした眉はその成長の証でしょう。以下7枚の写真は1月20日の撮影です。
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因みに、下の写真は昨年12月14日の撮影。特に左の眉が現在よりも未発達です
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by granpatoshi | 2013-01-22 00:05 | 野鳥 | Comments(6)
2013年 01月 20日
雪レフのアカウソ
街中の雪は大方消えましたが、まだ森の中には残雪があって雪レフの鳥が撮れます。
紅梅の花芽を啄んでいるアカウソのオスを発見。食欲旺盛はいいけど、あまり食べ過ぎると
春になって梅が咲かなくなるので、ほどほどが宜しいかと^^。
次は地面に降りて、今度はイノコズチの種を食べ始めました。まあ雑草を愛でる人はあまり
いないと思うので、これは思う存分食べて構わないよ。
残雪がレフ板の役目を果たし、胸元の紅色が鮮やかに映えて綺麗でした^^。
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by granpatoshi | 2013-01-20 14:53 | 野鳥 | Comments(12)
2013年 01月 18日
どことなく愛嬌はありますが・・・
本来夜行性で、明るいうちはあまり出てこない鳥だそうです、ヤマシギ。
雪の残る谷戸でシロハラを撮っていると、奥の方からソロリソロリと出てきました。
長い嘴、大きな目、地面の落ち葉とそっくりの羽の模様・・・何とも奇妙な鳥です。
ここぞとばかりにシャッターを連射しましたが、時々チラッとこちらを見ながらも
何ら動ずることもなく、落ち葉の中に嘴を突っ込んでエサを探していました^^。
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by granpatoshi | 2013-01-18 15:24 | 野鳥 | Comments(8)
2013年 01月 17日
雪ルリビタキv(^^)v
雪レフ飛行機はダメでしたが、それなら「雪レフ鳥があるさ」と、地元の公園に出陣して
まいりました^^。雪用のブーツを履いて、まずいつものルリビタキ大通りから巡回します。
早速オスのルリビタキが出てきてくれました。森の中はまだ雪がたくさん残っていて、
いい塩梅にレフ板の役目を果たしてくれます。朝の柔らかい日差しがきれいに回って、
背中の瑠璃色と胸元のオレンジが雪に映えました^^。次に水場に移動すると、ここでは
メスが雪をバックにポーズを決めてくれます。
雪景色の中のルリビタキ、冬の渡り鳥としての面目躍如といった風情でした^^。
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by granpatoshi | 2013-01-17 22:37 | 野鳥 | Comments(4)