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2014年 03月 31日
スッキリしないぞ、厚木基地^^
午前の部で桜カワセミを撮影し、午後はスーパーホーネットを撮影する、なぁ~んて虫のいい考えで
厚木基地を目指します^^。川べりで待っていると下流の方から飛んで来ましたカワちゃん。あれれ、
脇目も振らず上流へ飛び去ってしまった^^;。
しばらくすると今度は上流から、桜には目もくれず一気に飛び抜けて下流へ。1時間半の間にこの
パターンが3回。前回同様、今回も桜カワセミにはご縁がなかったようです・・・orz.。
早々に見切りを付け、先ほど離陸した4機のスパホをインターセプトするべく、基地南側の公園へ移動。
南側からオーバーヘッド・アプローチで進入してきたスパホは基地上空で左旋回、タッチ&ゴーもなく
そのまま着陸してしまいました。カワちゃんには遊ばれるし、戦闘機も4機が飛んだだけという、何とも
拍子抜けの厚木基地でした^^;。
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手前のモヤモヤは一応桜です^^
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〈おまけ〉普天間基地に所属する海兵隊のセスナサイテーション
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by granpatoshi | 2014-03-31 16:42 | 飛行機 | Comments(0)
2014年 03月 29日
只今新築工事中^^
カワセミ池の周囲では、春休みを迎えた子どもたちが大騒ぎ。
さすがにカワちゃんもどこかに避難しているとみえて、まったく姿を現しません。
しかし“捨てる神あれば拾う神あり”。コゲラのカップルが木の幹にスイートホームを新築中。
オスとメスが交代で巣穴を掘削し、時々穴の底に溜まった木屑をかき集めては勢いよく
吐き飛ばします。半逆光の中、飛び散る木屑が春の陽光に舞っていました^^。
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by granpatoshi | 2014-03-29 09:44 | 野鳥 | Comments(4)
2014年 03月 26日
そして誰も居なくなった・・・
知人から「桜カワセミ」の情報をいただき、押っ取り刀で駆けつけました。
午前10時過ぎにポイントに到着。すでに先客が何人かスタンバイ中。挨拶をして仲間に入れてもらい状況を聞くと、
朝一度来たけど一瞬桜に止まってすぐに飛び去ったとのこと。大寒桜は満開で、舞台装置はしっかり整っています^^。
「よ~し、期待できるぞ」と気合いを入れて待ちます。隣の人と雑談を交わしていると、「カワセミ、キタ~」。ところが
満開の桜には止まらず、枯れ枝に一瞬止まったもののすぐに飛び抜けてしまいました。その後、ヒヨドリの大群が
カメラマンを嘲笑うかのごとく、桜の花に絡みます^^;。私的には普段決して主役にはならないヒヨ君ですが、本命が
舞台に登場しないのであれば、不本意ながら“サクヒヨ”でお茶を濁すしかありません。カメラマンもそのうち1人去り、
2人帰りで、気がついたら私独りが取り残されていました。午後2時まで頑張りましたが、ついにカワちゃんは来ず。
結局、本日の舞台はサクヒヨ、サクジロウ、サクカラを撮ってお開きとなりましたとさ^^;。
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by granpatoshi | 2014-03-26 18:23 | 野鳥 | Comments(2)
2014年 03月 24日
苦労したぜ、ミソッち^^;
どうやら今シーズンのレンジャク劇場も閉幕が近いようで、昨日は寄生木にはまったく姿をみせてくれません
でした。さて次の主役は誰にするかと、タレント名鑑をめくってみつけたのがミソサザイ^^。
車を降りて歩くこと30分。急坂を登り、ひと山超えると次は長い階段を下ってようやくポイントに到着です。
舞台は谷戸を流れる小川の岸。ミソサザイは崩落防止のため金網で囲まれた石組みの間や、枯れ木の集積
場所の中を出たり入ったり。尻尾をピンと跳ね上げたお得意のポーズでチョコマカ動き回り手こずりましたが、
何とか全身を写し止めることが出来ました。小さいうえに動きが速くてなかなかの難敵です、ミソッち^^。
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by granpatoshi | 2014-03-24 18:02 | 野鳥 | Comments(6)
2014年 03月 22日
♪ 岬巡り ♪
旅の最終日は伊良湖岬周辺を巡ります^^。
宿をチェックアウトし、最初に向かったのは「日出の石門(ひいのせきもん)」。太平洋の荒波による浸食で岩に
穴が空き、洞穴状になっています。春と秋の時期、近くの浜辺からはこの穴を通して朝日が昇るのが見える日が
あり、多くのカメラマンで賑わうそうです。
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伊良湖岬は、毎年秋になると東南アジア方面へ渡っていくサシバやハチクマなど、タカの仲間が集団で通過していく
ポイントとして有名です。広大な海を渡って何千キロも旅をする鳥たちの営み、想像するだけで感動しますね。
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「片浜十三里」・・・日出の石門から浜名湖まで、遠州灘沿いに十三里に渡って続く砂浜。この海岸線は羽田空港へ
向かう飛行機の中からもよく見えます。
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温暖な渥美半島は今が春真っ盛り。あちこちに点在する菜の花畑は黄色に染まり、甘い香りが漂ってきます。
道の駅ではハウス栽培のイチゴやトマト、露地ものの春キャベツなど新鮮な農産物の大安売りに観光客は大喜び。
我がステージアのラゲッジスペースも山海の珍味で埋め尽くされたのは、言うまでもありません^^。おわり。
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by granpatoshi | 2014-03-22 10:24 | 風景 | Comments(4)
2014年 03月 20日
熊野の神々を訪ねる
熊野路の旅も3日目。今日は熊野那智大社と那智の滝、熊野速玉大社を巡ります。
熊野本宮大社は時間の関係と義母の足を考えて今回はスルー。熊野三山の完全制覇とはなりませんでしたが、
二山に参拝出来るだけでも有り難いことです^^。

前夜の天気予報では、朝から晴れで日の出は午前6時10分。カメラをセットして床につきました。6時起床。
海を見ると、太陽が昇ってくると思われる方角の海上がほんのり赤く染まっています。太平洋の日の出です。
水平線から太陽が登るという、初めて見る光景に一同感激。
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午前8時半、いよいよ神社巡りに出発です。
まず最初に熊野那智大社を目指します。熊野の雰囲気を味わうには途中に車を置いて、熊野古道を歩いて
登るのがいいのですが、足の弱い義母には無理なので社務所前の駐車場まで一気に駆け上がります。本殿に
向かうと、嬉しいサプライズが待ち構えていました。
たまたまこの日は月例の祭事が執り行われる日とかで、神官が祝詞をあげ、巫女が舞を奉納している場面に
行き当たりました。「早起きは三文の徳」とはまさにこのことです。
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那智大社に隣接して、西国第一番札所・青岸渡寺があります。天台宗の寺院ですが、那智大社とともに、
神仏習合の修験道場として知られています。境内の一隅から見晴るかす那智の滝もなかなかの絶景^^。
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続いて車を移動させて飛瀧(ひろう)神社へ。ここが那智の滝に一番近い場所で、那智大社の別宮でもあります。
青岸渡寺からも遠景としての滝が見えますが、飛瀧神社は那智の滝を見上げる場所に造営されていて、滝
そのものが御神体とのことです。ここでも、先ほどの神官と巫女が滝に向かって祝詞と舞を奉納していました。
滝の前で舞う巫女さんの姿、これはちょっと見られない感動的な光景でした。
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さて次なる目的地は新宮市にある熊野速玉大社。那智大社から小一時間で到着です。
朱塗りの社殿が幾重にも連なり、きらびやかな印象です。境内に設置された石碑によると、何と後鳥羽上皇は
29回も御幸されたそうです。新宮の街中にある神社ですが一帯は静寂に包まれ、厳かな雰囲気でした。
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さて今日の宿は渥美半島・伊良湖岬なので、先を急ぎます。
新宮市から熊野市を経由して尾鷲から高速道路に入り、鳥羽を目指します。鳥羽からフェリーで伊良湖へ渡る
コースです。出港10分前にフェリー乗り場に到着。慌ただしく乗船手続きを行い、船上の人となりました。
鳥羽の港を出港したフェリーは伊良湖水道を航行、三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台になった神島の傍を
通過、55分で伊良湖港に到着しました。今日も我が愛車ステージアはよく走ってくれました^^。
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by granpatoshi | 2014-03-20 09:43 | 風景 | Comments(4)
2014年 03月 18日
さっそく御利益がありました^^
本当は熊野路の続きをアップする予定でしたが、急きょ別物に差し替えです^^;。

ここ3週間、寒い日も曇りの日もレンジャク狙いで寄生木通いを続けていましたが、満足のいく写真はまったく撮れず。
だいたい人が行かない悪天候の日に限って群れが来たり目線の位置で撮れたりと、巡り合わせの悪さに自分でも
嫌になっていたので「今日こそは何とかしないとなぁ」と、気持ちを引き締めて出撃です。
朝9時、一番乗りで寄生木の下に到着。10時、1羽飛来するも高い梢の天辺。また今日も証拠写真かと、不安を
覚えながらシャッターを押します。しかし鳥の神様は我を見捨てはしなかった。昼近くになって、ついに待望の群れが
飛来。それから2時間タップリ、寄生木の実を食べにヒレンジャクが出たり入ったりのお祭り騒ぎ。
熊野の神様に「良い写真が撮れますように」と祈願してきた御利益がありました^^。
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by granpatoshi | 2014-03-18 10:43 | 野鳥 | Comments(6)
2014年 03月 16日
いざ、熊野へ
妻と義母、私の3人で熊野路を旅してきました。
東名、伊勢湾岸道、東名阪、紀勢自動車道と高速道路を乗り継ぎ、紀北町からは国道42号線で尾鷲を経由して
熊野街道を一路南下。旅行初日は移動日でしたが、快晴で絶好のドライブ日和。雄大な熊野灘を左に見ながら、
那智勝浦を目指しました。

さて旅行二日目は前日とは打って変わって荒れた天気。
この日の予定は熊野那智大社、熊野速玉大社に参詣し、本州最南端の潮岬に行く予定で宿を出発。しかし、大荒れの
天候で神社巡りは諦め、取りあえず潮岬に向かいます。途中、串本にある名勝地「橋杭岩」に寄ってみました。海岸に
一列に並ぶ奇岩が目を奪います。
もともと泥岩層の地形だった一帯が荒波による浸食で、固い岩盤だけが残されて杭のような地形になったとのこと。
「♪ ~ここは串本、向かいは大島、仲をとりもつ巡航船~ ♫」でお馴染み『串本節』発祥の地ですが、この風雨では
さすがに巡航船の姿も見えません。お土産をしこたま買い込んで、次に潮岬を目指します。
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景勝・橋杭岩
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潮が満ちてきました
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台風接近の時に必ずテレビ中継が入る紀伊半島南端の潮岬。しかしまさに台風並みの強風が吹き荒れ、横殴りの
雨が我々を襲います。潮岬灯台付近まで行くも、結局車から一歩も出られず。仕方なく車内で本州最南端の雰囲気を
味わい、次の予定地「串本海中公園」に向かいます。
ここの売りは「海中展望塔」。沖合140メートルに設置された展望塔では、水深6メートルの海底で珊瑚礁や熱帯魚の
舞い踊りが見られた筈なのに、強風と大波のため残念ながら閉鎖。併設の水族館で水槽の魚を愛でました。
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遠くに霞んで見えるのが潮岬
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早めに宿に戻り、風呂へ。雨と風の中、独り露天風呂に浸かって熊野灘を見下ろすと、岸辺の岩に大波が押し寄せ、
何ともダイナミックな景観を見せてくれます。熊野の自然の大きさを実感した一日でした。つづく。

by granpatoshi | 2014-03-16 18:10 | 風景 | Comments(4)
2014年 03月 11日
成り行きまかせの野鳥撮影^^
今日は東日本大震災発生から3年目。被災地の一日も早い復興を願うばかりです。

さて私、どうも大勢の中に混じって鳥を撮るというのが苦手。と言いながらも、今が旬のヒレンジャクでは
その中の一人ではありましたが(←身勝手^^;)。で、熱狂劇場には目もくれず昨日も寄生木の下へ直行
しましたが、強風と寒さで敢えなく途中でギブアップ^^;。

この3週間、お目当ての鳥を追い続けるも、なかなか成果が出ません。
姿を見せない相手に見切りを付け、公園内を探索してみました。シロハラがカワセミ池の周囲を闊歩し、
頭上ではエナガの群れが大騒ぎ。ジョウビタキが縄張りを巡回し、コゲラが細い枝にしがみついています。
地上に張り付いている人間どもを見下ろしながら、生き生きと振る舞う野鳥たちの姿を見ていると、どこか
癒やされますね^^。
本命がなかなか撮れないという悔しさはあるものの、公園をブラブラ歩きながら目の前に出て来た野鳥を
撮影するというのも、それはそれで楽しい時間ではあります^^。
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明日から4日間、旅に出ます^^。

by granpatoshi | 2014-03-11 10:27 | 野鳥 | Comments(2)
2014年 03月 08日
珍鳥(^^)/
いま我が県内では珍鳥ブームとかで、県央の公園は連日大勢の鳥屋さんで大フィーバーしているようです。
「よ~し、じゃあオレも珍鳥を撮りに行くか」と出かけた先は、とある公園。カメラをセットしてスタンバイしていると、
シラカシの葉の茂みの中を出たり入ったりする小さな鳥がいます。そう、狙っていたキマユムシクイ(黄眉虫喰)です。
小さいうえに動きが速い。日本でもっとも小さい鳥といわれるキクイタダキが全長10センチ位ですが、キマユ君は
全長が10.5センチほど。鳥としては極小の部類に入る野鳥です。大陸方面で繁殖し、中国南部や東南アジアで
越冬するとのことですが、日本には旅鳥してたまに飛来することもあるそうです。
私にとっては久々のライファーでした。遠い、小さい、枝被りという厳しい条件での撮影だったので、かなりトリミング
していますが、一応珍鳥ということでご容赦を^^;。
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by granpatoshi | 2014-03-08 20:13 | 野鳥 | Comments(4)