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2014年 10月 30日
EOS7D markⅡ 試し撮り^^
EOS7DMarkⅡは果たしてどれほどの性能か、試してきました。
7D系はセンサーサイズがAPS-Cなので野鳥撮影では重宝していましたが、AFが遅い、高感度特性も
ISO800以上ではノイズが酷くては使い物にならないなど、決定的なシーンでこれまで何度泣かされて
きたことか。
MarkⅡのスペックで私が特に期待する点は二つ。
測距点が65と大幅に増え、しかもクロスセンサー。これでAFの精度は劇的に改良されるでしょう。
測距点が増えたことで、カワセミの飛びモノや戦闘機などの速い動きにも追随が楽そうです。もう一つが
ISO感度。通常の撮影で感度を16000まで上げることはほとんどないと思いますが、野鳥撮影では暗い
ところでシャッターを切ることも多く、せめて3200位でもノイズが押さえられれば、写真のクオリティも
上がると思います。

で、試し撮りの感想としては、AFは旧型に比べると爆速といってもいいでしょう。AFボタンを押すと、シャキ~ンと
いう感じでピンが来ます^^。そして問題の高感度特性ですが、ISOを6400まで上げても、ノイズがあまり気に
なりません。厳密にいえばノイズはもちろん出ていますが、旧型とは比較になりません^^。
作例はいずれもノイズリダクション処理はしていません。そして今回は1.4エクステンダーⅢ型を装着しての撮影
ですが、画像はしっかり解像しています。
7D markⅡを使ってみた印象としては、想像以上の完成度ではないかと思っています(^^)/。
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撮影モード:プログラムAE SS:1/1000 ISO:5000
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撮影モード:シャッター優先AE SS:1/1250 ISO:5000
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撮影モード:シャッター優先AE SS:1/1250 ISO:4000
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撮影モード:シャッター優先AE SS:1/320 ISO:6400
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撮影モード:プログラムAE SS:1/160 ISO:6400
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by granpatoshi | 2014-10-30 16:42 | カメラ・機材 | Comments(8)
2014年 10月 28日
ボーイング747-8 Fanhansa
ルフトハンザドイツ航空の羽田~フランクフルト線には、ボーイング747-400型が投入されていましたが、
26日の冬期ダイヤから機材が最新鋭のボーイング747-8インターコンチネンタルに変更されました。初便は
27日午後、羽田に到着。折り返し717便としてフランクフルトへ向かいます。
定刻15時20分、プッシュバックでターミナルを離れたルフト機は、A滑走路34Lを横断してC滑走路34Rへ。
胴体にはLufthansaではなく、Fanhansa Siegerfliegerというロゴが描かれた特別塗装機。登録番号は
D-ABYI。この機体は、サッカーワールドカップ・ブラジル大会で優勝したドイツチームが母国へ凱旋する時に
使われた機体ですが、まさか羽田空港で見られるとは思っても見ませんでした。因みにSiegerfliegerとは、
「勝者のフライト」という意味だとか。

外見は従来の747-400とほぼ同型ですが、主翼のウィングレットを廃止して、翼端前縁部に後退角がついた
レイクド・ウィングチップを採用しています。その堂々とした飛び姿には、王者の風格さえ感じさせます^^。
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by granpatoshi | 2014-10-28 12:28 | 飛行機 | Comments(6)
2014年 10月 27日
河原の光景
優雅な立ち姿ですが・・・
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突然、2羽のアオサギが組んずほぐれつのバトル。縄張り意識が相当強いようです
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「おらおら、オレのシマに勝手に入るんじゃねぇよ」。さすがのミサゴ君もほうほうの体で逃げ出します^^;
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一方、水面ではカワウが四苦八苦。「いくら何でも、そりゃデカ過ぎだろ」・・・結局、呑み込むのを諦めました^^;
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by granpatoshi | 2014-10-27 10:06 | 野鳥 | Comments(2)
2014年 10月 25日
トリプル7はいい飛行機だ^^
大きさでいえばエアバスA380、優美さではA340、人気度ではボーイング747というのが、誰もが認める大型旅客機の評価でしょう。
しかし忘れてはいけないのがボーイング777、通称トリプル。見た目の派手さはあまりありませんが、スタイリングはとても洗練されて
いて美しい機体だと思います。双発でありながら、搭載している強力なエンジンのお陰で、長距離国際線の任務も軽々とこなします。
100、200、300シリーズと続くトリプル・ファミリーの中で、300型からは胴体がストレッチされた結果、機体全長と翼幅のバランスが
程良くなり、全体がほっそり見えます。そしてシリーズ中最大の300ERは、主翼端に後退角がついたレイクドウィングチップが装備
されていて、空力性能も大幅に改善されています。その堂々とした飛び姿は貫禄があり、風格さえ感じさせます^^。

777-200 JALエコジェット・ネイチャー
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ブリティッシュエアウェイズの777-200ER 
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777-300 この角度からのトリプルがもっとも美しい^^
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777-200ER まだ新しい機体なので、翼下面に地上の景色が写りこんでいます
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777-200 どっしりとして安定感があります
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キャセイの777-300ER oneworld塗装
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翼端のレイクドウィングチップの形状がよくわかります
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JALの777-300 oneworld塗装 翼端の形状がERと違います
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薄暮のシベリア上空を飛行するJAL777-300ER(CDG⇒NRT)
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by granpatoshi | 2014-10-25 10:35 | 飛行機 | Comments(4)
2014年 10月 23日
ミサゴにロックオン
一年ぶりにミサゴ狙いで河原へ。
ミサゴは上空をゆっくり旋回しながら水面を睨み、獲物を見つけると一気にダイブします。通常、AFのフォーカスポイントは
センター1点で撮っていますが、それではミサゴの速い動きに追随できずピントが抜けることもあるので、今回はゾーンAFで
チャレンジです。
飛来してきたミサゴが魚を見つけたようで、ホバリングから身を翻しながら一気に急降下。AFボタンを押しながらレンズを
追随させますが、ピントはしっかり来ています^^。しかし水に入った瞬間、盛大に飛び散る水しぶきにミサゴの体は隠れて
しまい、ピントが抜けました。シャッターを切るタイミングやタイムラグも関係しているのかもしれません。そして、魚を掴んで
水面から飛び出してきたところはしっかりピントを掴んでいます。測距エリアを広く使えるゾーンAFは飛びモノに有効ですね。
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by granpatoshi | 2014-10-23 10:02 | 野鳥 | Comments(2)
2014年 10月 21日
ヒコーキオタクの密やかな悦び^^ 
こんなシーンが撮れると嬉しい飛行機写真(^^)/。
1. 空中で飛行機同士が絡む・・・チャンスは少なく絡むのも一瞬なので、難易度は高い
2. 機体のライトの点滅・・・特に翼端灯は点滅時間が短いので、これも難易度は高い
3. 初めて見るペイント・・・撮っている時は気がつかない事も多い
4. レアな機体・・・撮れればラッキー(^^)/
5. 予期せぬフライト・・・フライトプランにない飛行が撮れた時

D滑走路から離陸したトリプルとC滑走路から離陸したトリプルが空中の一点で重なった
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C滑走路から離陸したスカイマークのA330、次に離陸した787が後を追いかけます
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あわわ、ぶつかる・・・んなこと、あるわけないか^^;
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赤い衝突防止灯は割とよくヒットしますが、翼端の白いストロボライトとのシンクロはまぐれ当たりに期待^^;
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「行こう!」と言われてもなぁ・・・
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小さくて見にくいけど、機体前部ANAのロゴの横に「TOMODACHI」と書いてあります
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ボーイング767-300ER ウィングレット装着機は希少価値があります
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飛行機のリース事業なども手がける、ウィルミントン・トラストが保有するガルフストリームG650。美しい飛行機ですね^^
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君たち、管制塔から飛行許可は得ているのかね?
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一度の撮影行でこれだけの撮れ高があれば満足です^^。

by granpatoshi | 2014-10-21 10:15 | 飛行機 | Comments(2)
2014年 10月 19日
ルフトハンザはエライ^^
国内エアラインからは姿を消したボーイング747型機ですが、羽田に就航しているルフトハンザはフランクフルト便に
747-400を使用しています。ボーイング社製の機材としてはいまやトリプル7が主流を成しつつありますが、
ジャンボ機を使い続けているルフトハンザはエライ^^。
そして10月26日の冬ダイヤから、使用機材が747-8インターコンチネンタルという最新型にチェンジされます。
747-8は主翼のウィングレットの代わりに、翼端に後退角がついたレイクド・ウィングチップを採用。空力性能が
大幅にアップしたことで航続距離が伸び、燃費も騒音も改善されているとのことです。初モノはぜひ撮らなくちゃね。
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こちらはミュンヘン便のエアバスA340-600。いや~、長い機体ですね^^。
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by granpatoshi | 2014-10-19 11:50 | 飛行機 | Comments(2)
2014年 10月 17日
すべて世は事も無し
と、のたもうたはイギリスの詩人ロバート・ブラウニングですが、私の鳥撮り生活でも最近は特に気を引くような
鳥に出会う事も少なく、平凡でありふれた鳥ばかり^^;。
一般論で言えば、何事もなく静かで平和な時を過ごすのが一番いいのでしょうが、こと鳥撮りに関しては、
シャッターを押す指に思わず力が入るような鳥を撮りたいものです。秋の鳥が去り、冬の鳥の飛来までにはもう
少し時間がかかりそうです。
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by granpatoshi | 2014-10-17 09:49 | 野鳥 | Comments(6)
2014年 10月 15日
シャッター速度
ヘリコプターやプロペラ機を撮影する場合、かなりシャッター速度を落とさないと、ローターやプロペラが止まって、
プラモデルになってしまいます。ヘリの場合、まあいいとこ160分の1以下でしょう。それだとテールローターは
回転していて、メーンローターは少しブレている程度。これ位の方が画面に動きが出て、私は好きです。固定翼機の
場合は250分の1くらいまで上げても、プロペラの回転速度が速いのでプロペラが止まることもなく、飛行機が
カッコ良く見えます。
真正面から撮る場合は、フォーカスポイントもノーズに固定したままでスローシャッターが切れますが、横移動する
機体は胴体のある一点をフォーカスポイントにして、機体の動きとレンズの振り方をシンクロさせます。いわゆる
“流し撮り”の要領ですが、私は苦手。修行を重ね、体で覚えるしかないですね^^;。

SS1/160
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SS1/200 これが一番簡単^^。もっと落としても良かったなぁ
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SS1/200
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SS1/200
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SS1/200
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SS1/160
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SS1/125
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SS1/160
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by granpatoshi | 2014-10-15 10:34 | 飛行機 | Comments(2)
2014年 10月 13日
ヒコーキオタクのこだわり
羽田空港が北風運用の時の京浜島は、RW34Rから離陸する飛行機の撮影に絶好の場所です。
しかし空港敷地内に一段高くなった土手があり、小型機だと姿はまったく見えません。トリプル7クラスの大型機だと、
最初は垂直尾翼の先端だけが進んで来るのが見えてきて、次の瞬間、機首がグワッと浮いて来ます。
「まだ遠い、もう少しもう少し」
「まだ車輪が収まっていない、もう少しもう少し」
シャッターを押すタイミングが難しい。国内線の中・小型機だとエアボーンが早いので、視界に入ってきた時はすでに
かなり高度があり、あまりいい形になりません。やはり狙い目は大型機ですが、いい角度で上昇してきてもまだ
ギアドアが完全に閉まっていなくて、視覚的にはイマイチ^^;。いきおい真横か後追いの写真になります。
どうでもいい話といえばそうなんですが、そこはヒコーキオタクとしてのこだわりなんですね^^。
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これ、着陸ではなく、離陸シーンです。
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左翼後縁フラップ、右翼第4エンジン付近にベーパー。右翼ウィングチップからもうっすらとベーパーを引いています
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ランディングギアは完全に格納されています^^
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by granpatoshi | 2014-10-13 10:11 | 飛行機 | Comments(0)