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2016年 07月 11日
朝焼けの富士

午前3時過ぎには天の川は星々の中に消えていき、すっかり見えなくなりました。
さて、次のステージに備えて車の中で仮眠です。スマホの目覚まし時計に起こされて車外に出ると満天の星は
姿を消し、黎明の光の中にお山がクッキリ浮かび上がっています。日の出は午前4時30分。やがて8合目付近に
朝日が差し込み始め、赤く染まってきました。太陽が高度を増すにつれ、赤く焼けた富士山が湖面に映り込み、
「赤富士」と「逆さ富士」の共演です。「逆さ富士」は河口湖が有名ですが、山中湖のそれもなかなか^^。
ひとしきり撮影したのでここいらでコーヒーブレーク。ジェットボイルで湯を沸かし、ドリップコーヒーを淹れます。
朝焼けの逆さ富士を見ながら飲むコーヒーの味は格別でした^^。

午前4時04分
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午前4時04分
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午前4時30分
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午前4時36分
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午前4時36分
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午前4時42分
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午前4時44分
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午前4時51分
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午前4時53分
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午前7時49分
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by granpatoshi | 2016-07-11 07:00 | 風景 | Comments(4)
2016年 07月 09日
天の川
7月7日午前0時、自宅を出発。深夜の東名高速をひた走り、山中湖を目指します。
そう、今日は七夕。七夕といえば天の川(発想が単純^^)。午前2時、湖畔に到着。車から降りて夜空を仰ぐと満天の星。
都会の空では絶対に見られない星の多さに圧倒されます。富士山の南側にうっすらと天の川が見えています。さっそく
機材をセットして撮影を開始。自宅を出る前にカメラの撮影設定は完了しているので、あとはシャッターを押し続けるのみ。
ファインダーで覗いても星は見えないので、肉眼で見当をつけた方角にレンズを向け、少しずつアングルを変えながら
撮影を続けます。やがて時間の経過とともに天の川は色が薄くなり、星々の間に溶け込んで消えていきました。

天の川をじっくり見た(=撮影した)のは初めて。大感動です
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山小屋の灯りの列の間をぬって、御来光を見るため富士山頂を目指す登山者のランプの明かりが光の帯になっています
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水平に流れる点線は飛行機の航跡です
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全天を覆う星々
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天の川はほとんど見えなくなりました
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レンズが24-105ミリF4なので星空写真用としてはちと暗い。必然的にISO感度を上げ、弱い光を取り込むために
シャッターを開ける時間もかなり長くしての撮影なのでノイズてんこ盛り。ISOを下げて長時間露光すると星の軌跡が
流れて点になりません。やはり星空写真には明るいレンズが必要です。しかしまあ“天の川初心者”としては、まずは
こんなところかなと自己満足にひたったのでありました^^。

by granpatoshi | 2016-07-09 07:00 | 風景 | Comments(6)
2016年 07月 07日
富士山の雲
富士山上空に出現するレンズ雲や吊るし雲を期待して山中湖へ。
撮影ポイントに到着して富士山を眺めると、中腹から山頂にかけて雲が巻いています。しかし、その雲の動きが
遅い。気象条件は悪くないのですが、上空にもう少し風速がないと特殊な雲は発生しません。

単独峰の富士山周辺は風の影響で雲の様子は刻々と変化します。
「お、山頂に雲がかかった」・・・しかし見る見るうちに形が崩れて流れていきます。これの繰り返しで、願っている
ような特殊な雲は出ませんでした。こうなったら次の狙いは夕焼け狙い。日没前後の斜光が富士山の山腹を
赤く染める現象です。しかしこの日は地平線付近に厚い雲の層があって、期待したほどには焼けませんでした。

富士山を仰ぎ見ながら過ごす時間はまさに至福の時。桜の木に野鳥のイカルがサクランボを食べに来たり、
眼下をホトトギスが鳴きながら飛んだりと、雲待ちの間も退屈することがありません。気象条件を見ながら再
チャレンジしようと思います^^。

山頂にかかる雲の塊。笠雲の前兆でしたが・・・
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富士山の西側は青空が見えていましたが、東側はドン曇り
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白い塊は雨です
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だいぶ日も傾いてきました
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湖面が染まりました
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中腹から山頂にかけてホンノリ焼けたけど、薄いなぁ
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頂上にかかる雲はしっかり焼けました
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点々と見える光は山小屋の灯りです
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by granpatoshi | 2016-07-07 07:00 | 風景 | Comments(4)
2016年 07月 05日
成田ならではの飛行機
私は民間機の撮影は羽田空港をベースにしているのですが、少々マンネリ感もあります。
羽田にも興味深いエアラインが就航していますが、深夜早朝の便が多くハードルが高いのが難点。
国際線を撮るならやはり成田でしょ、ということで羽田には就航していないエアラインや機種を撮影
してきました。

タイ航空 エアバスA380 イメージがナポレオンフィッシュと重なります^^;
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デルタ ボーイング747-400
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ANA DHC-8Q400「エコボン」、“Eco”と“Bon Voyage”を組み合わせた愛称です
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スイスエア エアバスA340
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エアカラン エアバスA330 ニューカレドニアのエアラインです
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スカンジナビア航空 エアバスA340
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デルタ ボーイング757ウィングレット機
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アリタリア ボーイング777  最近、少し塗装デザインが変わったようです
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by granpatoshi | 2016-07-05 10:06 | 飛行機 | Comments(0)
2016年 07月 03日
雨の日は空港へ行こう
雨の季節、飛行機の撮影でどうしても撮りたくなるのが翼から発生するベーパー。
羽田空港でも撮れなくはないけれど、内陸部に位置する成田空港はかなり派手に出ます。

午後になって小雨がパラついてきて、絶好のベーパー日和になってきました(^^)/。
機種としてはトリプル7が出易いようで、翼上面から発生したベーパーが胴体に沿って
機体後部へクネクネと流れていく様は、まるで新体操で使うリボンのようです。
天気の悪い日に、わざわざ成田まで出掛けた甲斐があったというものです^^。
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by granpatoshi | 2016-07-03 07:00 | 飛行機 | Comments(2)
2016年 07月 01日
雲上の野鳥探索
針葉樹の木立の中で囀るルリビタキを探していると、なにやら2羽の鳥が飛び出してきました。
背後の斜面のカラマツに止まったので急いでフォーカスするとビンズイのつがい。ビンズイは平地の森でも
見ることができますが、繁殖期は亜高山帯で子育てをしているのでしょう、2羽とも口に虫をいっぱいくわえて
いました。標高が高く、空気が澄んでいるので木々の緑も鮮やか。野鳥の姿も映えるというものです。
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こんな標高の高いところにキセキレイ
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ホオジロはなかなか端正な鳥です
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by granpatoshi | 2016-07-01 07:00 | 野鳥 | Comments(2)