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2016年 10月 31日
錦秋の八ヶ岳
紅葉も見頃だろうと、八ヶ岳方面へドライブに行って参りました^^。

中央高速長坂ICで降りて最初に向かったのは三分一(さんぶいち)湧水。八ヶ岳山塊から湧き出る清冽な水は
「日本名水百選」にも選定されています。綺麗に色づいたモミジの紅葉を愛で、落ち葉を踏みしめながら森の
小径を歩くのは至福の時間です。

こんこんと湧き出る名水。湧出量は一日8500トンだそうです
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手前から流れていき、3方向に均等に分水するので「三分一」と名が付いたそうです
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心が洗われます
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次に訪れたのは俳優柳生博さんが主宰する「八ヶ岳倶楽部」。雑木林の中に生活雑貨ショップ、レストラン、
ギャラリーなどが点在し、平日にもかかわらず大勢の人で賑わっていました。この日は「日本野鳥の会」の
団体ツアーがあり、柳生さんがホストとして案内していました。因みに氏は「日本野鳥の会」の会長でもあります。
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山麓に沿って走る八ヶ岳高原ラインの中でもダントツの絶景ポイントが山梨県立八ヶ岳牧場と東沢大橋。
大型の観光バスも立ち寄る人気のエリアです。
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八ヶ岳連峰の主峰・赤岳(標高2899m)
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川俣川渓谷にかかる東沢大橋は“赤い橋”として人気のスポット
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山腹を彩るカラマツなどの黄葉
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さてこの後は本日のハイライト、野辺山へ向かいます。乞う、ご期待^^

by granpatoshi | 2016-10-31 07:00 | 風景 | Comments(6)
2016年 10月 29日
苦労の割には・・・
森の中へ入っていくと、アオゲラのドラミング音。太い幹にへばり付いているのをファインダーに捉えるも、
背景との明暗差がありすぎて露出が難しい。カメラにとってはもっとも苦手なシチュエーションかもしれません。
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早々に諦めて尾根道を登っていくと、こんどはカケスのダミ声。姿は見えるものの遠いうえに逆光。尾根筋に
沿って移動しているようなので先回りして待ちます。ダミ声が近づいて来ましたがこれも遠い。ようやく視界に
入るも枝被り。何とかシャッターを押せる枝に来ましたが、かなりの見上げでしかも半逆光。良いアングルを
求めてあっち行ったりこっち行ったりするも納得の画像は得られず。
今季初撮りなのでこれは何としてもモノにしなければと、無理矢理シャッターを押したという感じです。
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by granpatoshi | 2016-10-29 07:00 | 野鳥 | Comments(4)
2016年 10月 27日
ベランダから撮るオナガ
背中の羽はグレーと淡いブルー、オナガはなかなかシックな装いの鳥で、とてもカラスの仲間とは思えません。
自宅マンションの周辺には昔からの地主さんの大邸宅が点在し、その屋敷林がオナガのコロニーになっています。
今日も朝から「ギュ~イ、ギュ~イ」と鳴きながら飛び回り、なかには我が家のベランダのすぐ横をかすめて飛ぶ
大胆不敵なオナガもいて、たまらずゴーヨンをベランダに持ち出しました。たわわに実ったドングリの木のてっぺんで
ファミリーが大騒ぎ。そこに無粋なヒヨドリが突っ込んで来て一同ちりぢりになりました。
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尾羽を広げているのは幼鳥です
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by granpatoshi | 2016-10-27 07:00 | 野鳥 | Comments(8)
2016年 10月 25日
今季初撮りのキビメス
エゾビタキを撮っていると、中段の枝から何かが地面に降りました。
フォーカスするとキビタキのメス。そういえば今季、まだキビメスは撮っていなかったので、これは
渡りに船です。さすが大都会東京の野鳥、人を恐れず大胆にも数メートルの距離まで寄ってきます。
カメラマンやバードウオッチャーたちがすぐ近くで見ているというのにまったく意に介さず、いきなり
目の前の地面に急降下して蛾を捕まえました。
帰宅後、画像処理をしていて感じたのですが、キビメスって眼力がありますね。
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で結局、やはり飛行機も撮りました^^
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by granpatoshi | 2016-10-25 07:00 | 野鳥 | Comments(6)
2016年 10月 23日
心を鬼にして・・・
飛行機撮影の定番スポット、城南島と水路を挟んで東京港野鳥公園があります。
これまで何度か撮影に行きましたが、鳥よりも飛行機の撮影枚数の方が多いという、何をしにいったのか
分からないようなことも度々^^;。よし、今日はたとえ飛行機の音が聞こえても聞こえないふりをして鳥に
専念する! と固く誓って出掛けました。

まずはエゾビタキが迎えてくれます。マイフィールドでは姿を見なくなったヒタキ類ですが、ここではまだ
頑張っています。最初は高い梢の上を出たり入ったりしていましたが、そのうち別の場所に移動。こんどは
かなり低いところまで降りてきて大サービス。今季、ヒタキの撮影は終了かと思っていたので、思わぬ拾い
ものをしたような気分になりました^^。
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《おまけのカモ類》
池にはたくさんのカモたちがプカプカ浮かんでいましたが、私にはどれがどれやら・・・。“猫に小判”とはまさにこのことでしょうね^^。
センターにいるのはキンクロハジロ(?)
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これはハシビロガモ(?) 左がオスで右はメスかな
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by granpatoshi | 2016-10-23 07:00 | 野鳥 | Comments(12)
2016年 10月 21日
逆光上等^^
朝から雲ひとつ無い、晴れ渡った秋の空が広がっています。
晴天の休日、どこへ行っても混雑必至。混まない場所ということで城南島へGo!
北風なので34Rからの出発機は都心方向へ向かって離陸しますが、エアボーンして右旋回するまでは逆光。
飛行機が順光側に来るまで待ってからシャッターを押すのが定石ですが、今日は敢えて逆光の位置で撮影。
無塗装の主翼前縁スラットや白塗りの部分が太陽光を反射して、ギラリと光ります。太陽の位置が少し動くと
海面がレフ板となり、こんどは機体底部を照らします。代わり映えのしないアングルですが、逆光で撮ることで
光のマジックを実感することができました^^。
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by granpatoshi | 2016-10-21 07:00 | 飛行機 | Comments(2)
2016年 10月 19日
サメ?それともコサメ??
サメビタキとコサメビタキの判別、難しいです。
コサメはお腹が白く、胸元から腹部にかけて薄茶色が混じっているのがサメ、というのが一般的な識別方法
ですが、個体差もあるし光の当たり具合によって見え方が違うことも。撮っている時はコサメとばかり思って
いたのが、パソコンで見るとサメ? 
アイリングや嘴の形状、初列風切りの長短など、細かいところで相違点があるようですが、もともと識別用に
撮影したわけではないので、迷いだすと結論が出せません。というわけで今回の写真、サメとコサメ、両方と
いうことにします^^;。 間違いがあればご指摘ください。

アブを捕獲したコサメビタキ(?)
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あ、落とした!
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サメビタキ(?)
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コサメビタキ(?)
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サメ?コサメ??・・・多分コサメです^^
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今回の写真にサメビタキが入っていれば今期もヒタキ3兄弟制覇となるのですが・・・。

by granpatoshi | 2016-10-19 07:00 | 野鳥 | Comments(6)
2016年 10月 17日
近いぞチョウゲンボウ
田んぼで遠いノビタキを撮った後、第2ラウンドは多摩川へ転戦です。
ここにもノビタキがいるはずなのに、教えていただいたポイントには見当たらず。草むらに腰をおろし、
コンビニおにぎりを頬張りながらふと空を見上げると、頭上でチョウゲンボウがヒラヒラ羽ばたきながら
ホバリング中。「ウワッ、チョウゲンボウだ」と、おにぎりを放り出してロックオン。
前半戦のノビタキは遠距離撮影を余儀なくされましたが、川原のチョウゲンボウとは接近遭遇。
ファインダー越しに一瞬目が合いました^^。
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by granpatoshi | 2016-10-17 07:00 | 野鳥 | Comments(8)
2016年 10月 15日
三浦半島を経巡る
秋晴れの一日、三浦半島をドライブしてきました。
まず横須賀市の山間にある個人美術館・カスヤの森現代美術館で彫刻家・山本正道と画家・シモン・パシエカの
コラボ展「寓話との出会い」を鑑賞。石の彫刻とギリシャ神話を題材にした絵画のインスタレーション・・・う~む、難しい。
続いて久里浜港、浦賀港を経由して神奈川県立近代美術館葉山館へ。アメリカ人の映像作家クエイ兄弟の企画展
「クエイ兄弟-ファントム・ミュージアム」を鑑賞。ひと言で感想を言うと、まさに「nightmare」、こわ不気味でした。
あのようなイメージは一体どこから湧いてくるのか、芸術家の精神構造の奥深さ、凡人には理解し難い世界でした^^;。

葉山館でのお薦めは美術鑑賞もさることながら、相模湾に落ちる夕日の素晴らしさ。
この時期、太陽は相模湾を挟んで箱根の山へ沈んでいきます。夏の間は海水浴客で賑わった浜辺も、いまは人も
まばら。砂浜で犬の散歩をする人、寝そべって夕日を眺める人・・・それぞれに秋の夕暮れを楽しんでいるようでした。

MUSEUM HAUS KASUYA
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東京湾フェリーが久里浜港から対岸の千葉県金谷港へ向けて出港です
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美術鑑賞の後は瀟洒なレストランでティータイム、いいですねぇ^^
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こけしがモチーフかなぁ
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この道の先は葉山一色海岸
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“植田正治”風に撮ってみました(おこがましいっすね^^;) 奥に見える白壁は葉山御用邸です
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作品と一緒に記念撮影^^
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うっすらと見える山並みは箱根連山です
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秋の夕日は釣瓶落としに沈んでいきます
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日没直前の海面が黄金色に輝いていました
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by granpatoshi | 2016-10-15 07:00 | 風景 | Comments(4)
2016年 10月 13日
遠いぞノビタキ
いやもう遠いのなんの、距離は約40メートル近くあったでしょうか。
常日頃、野鳥は大きく撮りたいと思っているので、エクステンダーを噛まして無理矢理撮るという手もあったけれど、
ここはひとつ「秋の風景の中のノビタキ」ということに方針を変更。すぐ傍の田んぼでは小学生の一団が校外学習の
一環として稲架架けの実習を行っているのに、ノビタキはそれにはまったく無警戒。やはりレンズを向けていると
ダメなんですね。この後、川原に転戦です。
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by granpatoshi | 2016-10-13 07:00 | 野鳥 | Comments(10)