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2017年 06月 26日
デンマーク・デザイン展
横須賀美術館で開かれている「デンマーク・デザイン展」を観に行って来ました。
椅子などの家具や照明器具、テーブルウェアなど毎日の生活に欠かせない調度品は決して華美ではなくシンプルで
とても機能的。デザイナーたちの創造性は、日本人の感性に訴えかけるものが多いということでしょう。
もともと北欧は優れたデザインが生まれる場所。デンマークといえばまずロイヤルコペンハーゲンが頭に浮かびますし、
子ども達が小さい頃お世話になったレゴ。スウェーデンとくればやはりIKEA。廉価でシンプルデザインの家具やキッチン
用品などが人気ですね。そしてフィンランドはやはりマリメッコ。大胆かつシンプルなデザインと鮮やかな色使いのプリントは、
男の私が見ても素晴らしいと思います。
“飾らない美しさ”とでもいうのでしょうか、北欧デザインの神髄に触れることのできた展覧会でした。
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美術館の前庭の先には東京湾が広がります
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そぼ降る雨にネムノキがしっとり
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by granpatoshi | 2017-06-26 06:00 | 生活 | Comments(2)
2017年 06月 24日
たまには「引き」で撮ってみる
飛行機の写真は青空に抜くのが一般的ですが、何かが背景に来るとひと味違ったものになります。
特に京浜島からの撮影だと、機体がまだ空中にある時は空だけでやや面白みに欠けます。この日は千葉方面に雲が
モクモクと湧いていて、飛行機がB滑走路への最終進入に差し掛かるところでちょうど良い雲との絡みが撮れました。
私的には超望遠レンズでグワッと寄り気味に撮るのが好みですが、たまには引きで雲とのコラボレーションもいいかなと
思った次第です。
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写真の色味にかなりバラツキがありますが、午後も3時近くになると夕日の影響がかなり出て、全体が赤みを帯びてきます。
特に雲の色にそれが顕著に出ます。

by granpatoshi | 2017-06-24 07:00 | 飛行機 | Comments(4)
2017年 06月 22日
コアジサシになめられる
京浜島のお立ち台で飛行機を撮っていると、目の前の運河をコアジサシが2羽。
強烈な南風が吹いていて、追い風に乗るとアッという間に飛び抜けますが、風に抗って飛んでいる時はかなり
スロースピード。よし、チャンスだ!とレンズを向けた瞬間、急降下。とてもじゃないけど追い切れません。
近いとレンズの鼻先数メートルのところでホバリングをするじゃありませんか。ところがこっちは飛行機撮影用に
レンズのフォーカスリミッターを10m~∞に設定しているので合焦せず。シャッター速度も遅めに設定していた
のでブレブレ写真を連発します。
強風下での飛びモノ撮影は難しい。「ほれ、近くへ行ってやるから撮ってみろ」と言われてもねぇ。
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by granpatoshi | 2017-06-22 07:00 | 野鳥 | Comments(4)
2017年 06月 20日
パーフェクトならず
米国エアラインが昼間の時間帯に羽田を着発するようになって、撮影の楽しみが増えました。
南風運用の時、東から飛来する飛行機はD滑走路23に降りるのが原則なので、とくに京浜島からでは遠くて写真に
なりません。
しかしこの日は違っていました。まずユナイテッド875便、30分後にアメリカン027便がB滑走路22に降りてきました。
B22に降りると国際線ターミナルはすぐ目の前ですが、D23だと国際線ターミナルまで延々とタキシングしなければ
ならず、しかも途中A滑走路を横断するのでターミナル到着まで、へたをすると着陸から30分近く余計にかかります。
航空会社からすればBに降りたくなるのも当然ですね。
さてあとはデルタの121便と007便が果たしてどうか。このうち1便でもBに降りてくれれば撮影も3冠達成、期待が
高まります。しかし世の中、そんなに甘くはないのであります。残念ながらデルタの2便はDに持って行かれました。
南風の時は足繁く京浜島に通うしかありません。
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JR西日本の豪華列車《瑞風》
私の高校時代の水泳部の後輩がなかなかいい写真を撮ります。
先日、運行を開始した瑞風。非電化区間なので邪魔な電柱や架線もなく、スッキリと
抜けた絵柄の写真です。本当は私も撮りに行きたいところですが、なんせ遠いので
撮影のチャンスがありません。
本人の了解を得て、彼が送ってきた写真を当ブログでご紹介させていただきます。
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by granpatoshi | 2017-06-20 07:00 | 飛行機 | Comments(0)
2017年 06月 18日
政府専用機を独占撮影
城南島のいつもの撮影ポイントに着いて空港内を見ると、VIPエリアに政府専用機が2機。
いや実はこれを狙って城南島に行ったわけではなく、たまたま偶然です。プッシュバックされた機体のコックピット
天窓には国旗が掲揚されています。後で知ったのですが、デンマークを訪問される皇太子殿下の搭乗機でした。

最初に離陸したのは「Japanese Air force 1 」。これはVIP搭乗時のコールサインです。北風運用なので
C滑走路34Rからの離陸ですが、気温が高く地上付近はメラメラでまったく解像しません。エアボーンして
ある程度高度が出てようやく解像するようになりました。続いて2号機「Japanese Air force 2 」の離陸を
待っていると、風向きが変わって無情にもランウェイチェンジ。南風運用となりC滑走路16Lからの離陸と
なりました。
近頃は羽田空港でジャンボ機を見る機会はめったになく、城南島にはカメラマンは誰もいません。これは
いいものを見たと独り悦に入り、撮影しました。

コックピット天窓に国旗が掲揚されています
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メラメラで解像していません
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このへんからようやく解像するようになりました
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by granpatoshi | 2017-06-18 07:00 | 飛行機 | Comments(4)
2017年 06月 16日
愛猫との別れ
我が家の飼い猫、海(かい)が旅立ちました。
享年21歳、人間で言えばゆうに百歳を超えた高齢ニャンコでした。
晩年は眼の病気や乳腺に腫瘍が出来て2カ所の動物病院で治療を受けていましたが、
この3週間ほどほとんど食べることが出来なくなり、毎週点滴をしてもらっていました。
しかしついに力尽きて14日午前3時前、眠るように息を引き取りました。
最後は衰弱してやせ細り、見ているこちらの方が辛いくらいでしたが、それでも
自力で水を飲みにいき、力を振り絞ってトイレに行く素振りを見せました。
家内が抱っこして体をさすってあげると、気持ち良さそうに眼をつぶっていたのが
瞼に焼き付いています。

永年家族同然に暮らし、我が家にとってはかけがえのない存在でした。
家内が夕食に焼き魚を焼いていると、よく飼い主よりも先にテーブルの上に座って
待っていたものです。海との21年間の暮らしにはたくさんの想い出があって
語り尽くせないほどです。何か心の片隅にポッカリ穴が開いたような気がしてなりません。
14日午後、ペット霊園で手続きを終え、最後の別れをしてきました。
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by granpatoshi | 2017-06-16 07:00 | 花・生き物・ペット | Comments(6)
2017年 06月 14日
2タミデッキから撮る
関東地方も「梅雨入りしたと思われる」宣言が出た翌日、午後からは晴れて青空が広がり暑くなりました。
久しぶりで羽田の展望デッキから撮影してみるかと出かけてみました。北風運用なので第2ターミナル展望デッキから、
C滑走路34Rを離陸する飛行機を狙います。狙い目としてはスカイツリーやゲートブリッジ、湾岸エリアの高層ビル群との
絡み、あるいは離陸してまだ高度が低い位置にある時に見えるジェットブラストなどなど。
ジェットエンジンの轟音と排出される排気ガスの香りがあたりに漂って、空港にいることを実感します。やっぱり空港は
いいなぁと、“ヒコーキオタク”ならではの感想を抱きながら撮影に勤しみました^^。
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by granpatoshi | 2017-06-14 07:00 | 飛行機 | Comments(2)
2017年 06月 12日
紫陽花を観に行く
神奈川県西部に位置する開成町はアジサイの里として知られています。
農道に植えられたアジサイを地元の農家の人たちが一年かけて丹精し、毎年6月上旬には「あじさいまつり」が開催され、
多くの人が鑑賞に訪れます。アジサイの撮影にはピーカンの天気よりも、小雨模様の日の方が写真にシットリ感が出て
花が映えます

アジサイは大きく分けてガクアジサイと西洋アジサイに分かれますが、もともとのアジサイは日本原産のガクアジサイ。
これがヨーロッパで品種改良されて日本に里帰りしたのが西洋アジサイ。ボッテリとした西洋アジサイもボりューム感が
あっていいですが、清楚な感じのガクアジサイも如何にも日本的な雰囲気が漂っていて、捨てがたい魅力があります。
鬱陶しい梅雨空を彩るアジサイは一服の清涼剤ですね。

西洋アジサイ
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ガクアジサイ
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by granpatoshi | 2017-06-12 07:00 | 花・生き物・ペット | Comments(0)
2017年 06月 10日
始祖鳥に会いに行く
東京・上野の国立科学博物館で開催中の「大英自然史博物館展」を見て来ました。
世界でもっとも優れた博物学の標本を所蔵している博物館で、今回の展覧会には膨大な数の所蔵標本の
中から約370点が日本初公開となったそうです。私がもっとも観たかったのが始祖鳥の化石。日頃、野鳥の
撮影でお世話になっていることもあるので、この際、ご先祖様にご挨拶しておくのもよかろうと思った次第です。

始祖鳥はジュラ紀に獣脚類という恐竜から分化したそうですが、自然史博物館に所蔵されている始祖鳥の
化石をCTスキャンしたところ、飛翔に必要な視覚、平衡感覚などを備えていた可能性が高いとのこと。恐竜
から分化し、やがて鳥類へと進化していったのでしょう。今からさかのぼること1億数千万年という、まったく
気の遠くなるような長い時間を経て現世鳥類へと進化してきた鳥さんたち、あだやおろそかには出来ません。
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始祖鳥の脳は視覚を司る部分が発達していて、また三半規管も発達しているので飛翔に必要な平衡感覚が
優れていたらしいことがわかったそうです。
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三葉虫の化石
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アンモナイトの化石
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イグアノドンの骨盤の化石
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by granpatoshi | 2017-06-10 07:00 | 野鳥 | Comments(2)
2017年 06月 08日
城南島でのお楽しみ
城南島といえば飛行機だけではありません、船と水鳥。
東京港に出入りする船を見ているだけでも楽しいし、水鳥も立派な被写体になります。東京都港湾局の統計によれば、
東京港に入港する船の数は大小合わせて年間約2万5千隻にもなるそうです。船は物流の担い手として大きな役割を
果たしているのだということを実感しますね。

上海の海運会社が運行している「NEW MINGZHOU 16」
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Pan Ocean社のコンテナ船「POS TOKYO」日本と韓国を結んでいます
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大型船の入出港には欠かせないタグボート「おおい」。出力は3600馬力もあるそうです
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Orient Overseas Container Limited社のコンテナ船「OOCL AUSTRALIA」がタグボート「おおい」にエスコートされて入港
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高輪消防署所属の消防艇「ありあけ」 4丁の放水銃がカッコいいです
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東海汽船のジェットフォイル「セブンアイランド大漁」大漁旗のデザインです。飛行機でおなじみボーイング社製です
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そして水鳥といえば、いまの時期はコアジサシ。
飛行機撮影の合間にコアジサシ狙いでレンズを海に向けます。この日は潮の加減かエサになる小魚がかなり沖合に
いたようで、あまり近くには寄ってこなかったですが、それでもたまに目の前でホバリングをしてくれるコアジサシもいて、
楽しめました。
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by granpatoshi | 2017-06-08 07:00 | 乗り物 | Comments(2)