2017年 08月 24日
今更ですが
6年前の夏、日本に初飛来のボーイング787ドリームライナーが羽田にやって来た時、大勢のマニアが
詰めかけお祭り騒ぎでした(私のそのうちの一人でしたが)。路線就航してからは時刻表を睨みながら
ターミナルデッキや城南島、京浜島へ出向いては撮影に勤しんだもので、酔狂にも伊丹スカイパークまで
出張した思い出もあります。
そんなこんなで、この787は特別の思い入れのある飛行機でしたが、今となってはあの時の熱気はどこへ
行ったやら^^;。城南島や京浜島で撮影していると「また来たよ」と言うほどに機数も増えました。やはりあの
独特の形状をした翼やエンジン、ゆっくり点滅するアンチコリジョン・ライトなど被写体としての魅力は褪せて
いません。さして珍しくもなくなった787ですが、飛んでくれば必ず撮る飛行機なので写真の在庫は豊富です。
というわけで今回は787をフィーチャーしてみました。
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# by granpatoshi | 2017-08-24 07:00 | 飛行機 | Comments(0)
2017年 08月 22日
可もなく不可もなく
ようやく日差しが戻って来たようなので、懲りずに城南島へ。
湿度が高いのでベーパーを出しながら上昇するシーンに期待です。途中の渋滞で現場へ着いたのはお昼少し前。
いつもの場所で店開きしスタンバイしていると、ANAのトリプル7-300ERが離陸。大井埠頭を過ぎたあたりで
グイッと右にヒネったその瞬間、翼の付け根付近でボワッとベーパー。しかし、まだ心の準備が出来ていなくて
撮り損ないました。気を取り直して次に期待しますが、だんだん日差しが強くなってきて空気中の湿度も下がって
きたため、ベーパーはまったく出ません。頼みの綱のエアバスA330や340も愛想なし。結局、可もなく不可も
なくの写真を量産して撤収と相成りました。
今日の反省点:ベーパー狙いはまだ比較的気温の低い午前中に行くべし。
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# by granpatoshi | 2017-08-22 07:00 | 飛行機 | Comments(0)
2017年 08月 19日
戻ってこい、夏の空
関東地方は夏らしくない天候が続いています。撮影にも出られず、フラストレーションが溜まりますが、
来週には夏空が戻ってくるらしいので、もうしばらくの辛抱でしょうか。
今回は先週、晴れ間が見えた日に城南島へ行った時の写真でお目汚しです。

千葉方向の空に良さげな積乱雲が湧き上がるも上昇気流に力がなくて長続きせず、短時間で形が崩れました。
背景に積乱雲がくると写真がドラマチックになるのでそれを狙って出かけるのですが、どうも今年の夏はスカッと
晴れ上がった空になりません。それでもまた懲りずに出かけるのですが・・・。
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]離陸上昇中に減圧事故を起こしたJA703A。無事着陸出来て良かった
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横浜税関の監視艇「つくばね」。純白の船体にブリッジの縁を彩るブルーが美しいです
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COSCO SHIPPINGの「TALLAHASSEE」。船籍シンガポール
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# by granpatoshi | 2017-08-19 07:00 | 飛行機 | Comments(0)
2017年 08月 17日
写真家の眼差し
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16日から日本橋高島屋で始まった「沢田教一」写真展に行って参りました。
彼を一躍有名にしたピューリッツァー賞受賞の「安全への逃避」をはじめ、激しい戦闘に顔を引きつらせる兵士の
生々しい表情など、見る者を圧倒する光景が写し出されています。いまでも世界のあちこちで戦争があり、そこには
数多くのフォトグラファーたちが集まって戦争の悲惨さを伝え続けていますが、映像技術の進歩とともに現在では
ビデオジャーナリズムが主流となっています。

私が思うに戦争に限らず、極限の場面を写し撮ることができるのはやはり動画ではなく1枚の写真ではないかと
思います。仮に沢田教一が「安全への逃避」を動画で撮影していたら、見る側はその場面をどのように捉えただろうか。
動画で撮っていても一連の流れの中で同じ瞬間が映っているでしょう。しかし見る側の脳内をすっと通過してしまう
のではないか。同じ映像でも写真は見る側に想像力を要求します。ここが写真の持つ力なのではないかと思うのです。

沢田教一は最前線の写真だけではなく、市井の人々の暮らしや子ども達の笑顔もたくさん撮っています。
激しい戦争が行われている同じ国で、子ども達の屈託のない笑顔は救いです。しかし1970(昭和45)年10月、
カンボジアで取材中に34歳の若さで銃弾に倒れました。戦場写真家としての名声もさることながら、報道写真家としての
眼差しは今も消えることのない輝きを放っていると感じました。

# by granpatoshi | 2017-08-17 07:00 | その他 | Comments(2)
2017年 08月 15日
パーフェクト^^)/
現在、北米の航空会社で昼間の時間帯に羽田に乗り入れているのはデルタ、ユナイテッド、アメリカン、エアカナダの4社5便。
南風運用の時、東から飛んでくる飛行機はD滑走路に降りるのが原則ですが、着陸しても国際線ターミナルまで距離があるので
到着までに時間がかかります。パイロットからB滑走路に降りたいとの要望が出されると、後続機との間隔に余裕があったり、
後続が小型機でなければ管制官も融通を利かせてくれるようです。
で、この日は大当たり。北米からの5便すべてがBに降りてきました。唯一残念だったのは、上空はたまに青空が見えたものの
地表付近は濁った空。せっかくの5便揃い踏みも背景の空の色がイマイチなのでした。

ミネアポリス発デルタ121便 
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サンフランシスコ発ユナイテッド875便 
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ロサンジェルス発アメリカン027便 
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トロント発エアカナダ005便 
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ロサンジェルス発デルタ007便
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それぞれの出発地でサンフランやロス、トロントは比較的馴染みのある地名ですが、ミネアポリスはどうもねぇ。
ミネアポリス・セントポールというツインシティでミネソタ州の州都。地図を見るとミネソタ州は北はカナダと国境を接し、
北東部は五大湖のひとつスペリオル湖に面しています。羽田への直行便を飛ばすからには、何かしら勝算あっての
ことなのでしょう。
「♪~コッコッコッコ コケッコ~私はミネソタの卵売り~♪」という出だしで始まる『ミネソタの卵売り』という歌を知っている人、
そうとう古いっす(私もですが^^;)。

# by granpatoshi | 2017-08-15 07:00 | 飛行機 | Comments(4)