2017年 12月 05日
スーパームーン2017
12月3日夜から4日未明にかけて、今年最も大きく見える満月が夜空に煌煌と輝きました。ベランダに三脚を据え、
500ミリで撮ろうと待ち構えるも、月の位置が高すぎてほぼ真上。こりゃダメだと諦めて寝てしまいました。ところが
午前4時過ぎ、何故かふと目が覚めました。これはチャンスと夜明け前の薄暗い中、再度挑戦です。月の位置も
ちょうど良い高さに沈んでいて、いい感じ。しかし、寒~^^;。数カット撮って布団に潜り込みました。
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来年1月1日には2018年最大の満月になります。また1月31日にも満月がありますが、この時は月が地球の陰に
隠れる「皆既月食」になるそうです。晴れるといいなぁ。

# by granpatoshi | 2017-12-05 07:00 | 風景 | Comments(2)
2017年 12月 02日
「老人パス」キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
と、素直に喜んでいいのか^^;。
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川崎市の健康福祉局高齢者在宅サービス課というところから届いた一通の封書。
入っていたのは「川崎市高齢者特別乗車証明書」なるバス専用の老人パス。私が時々使う東急や川崎市バス
以外にも小田急、臨港、神奈中のほか、おぉ京急羽田線も使えるぞ。
月に10回以上バスに乗る人は1ヶ月1000円(3ヶ月3000円~12ヶ月12000円)のパスを買うのがお得。
10回未満の人は乗車する際にこの老人パスを見せると料金が半額になるそうです。私は自分の車で移動する
ことが多く、電車で出かけても駅から自宅まで徒歩8分なのでバスにはあまり乗りませんが、せっかくのご厚意
なので今度使ってみるか^^。
でもなぁ、野鳥撮影に出るとカメラ、レンズ、雲台、三脚で重さ10キロ近い重量物を担いで長距離を歩くんだぜ、
それを「老人パス」なんて・・・と、意気がっても世間からみれば古希を迎えた立派な老人。老人パスの発行元は
「高齢者在宅サービス課」だし、パスの名前も「高齢者特別乗車証明書」と、いやでも高齢者であることを自覚
させられます。あ~あ、老人かぁ・・・。

# by granpatoshi | 2017-12-02 07:00 | 生活 | Comments(6)
2017年 11月 29日
ワンチャンスのルリビタキ
家事の合間を縫って久しぶりで鳥撮りに行って来ました。
まずは森の中をゆっくり歩きながら探索しますが、聞こえてくるのはヒヨドリの甲高い鳴き声だけ。重い機材を
担いであちこち歩き回るのも効率が悪いので、ポイントを決めて待ち受けの省エネ撮影に切り替えます。

やって来たのはジョウビタキのメス。周辺を飛び回って落ち着きがありません。やがて遠くから「ヒッ、ヒッ」と
いうルリビタキの鳴き声。鳴き声の方向にレンズを向けて待っていると一瞬姿を見せたのはルリビタキのオス。
しかしどうもジョビ子が邪魔をしているのかなかなか近寄って来ません。ようやく意を決したのか、複雑に絡み合う
小枝の奥にちょこんとお出まし^^。ここぞとばかりに連写でルリビタキの今季初撮りとなりましたが、気の強い
ジョビ子に蹴散らされてワンチャンスのみでした。
その後もジョビ子は水浴びをしたりヒサカキの実を食べたりと、もうやりたい放題。何処の世界も“女性は強し”です。
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# by granpatoshi | 2017-11-29 07:00 | 野鳥 | Comments(6)
2017年 11月 26日
禅寺
さて高校の古希同窓会の日、夕方4時からの開催だったので昼間は時間があります。
以前から北九州に帰ったらぜひ一度訪ねたいと思っていたお寺があり、ちょうど良い機会だったので行って
きました。黄檗宗(おうばく)の名刹、広寿山福聚寺(こうじゅさん・ふくじゅじ)、禅宗のお寺です。大本山は
京都宇治の黄檗山萬福寺。禅系宗派は臨済宗、曹洞宗、そして黄檗宗がありますが、黄檗宗は江戸時代に
明から伝わった比較的新しい禅宗です。

広寿山福聚寺は小倉小笠原藩の初代藩主小笠原忠真が同家の菩提寺として創建したもので、江戸後期の
戦乱で消失した伽藍もありますが、随所に中国風の建築様式が見られるなど風格のある古刹でした。
訪ねる人もまばらで静かな境内をゆっくり歩くと、聞こえてくるのはヒヨドリの鳴き声だけ。私の家は曹洞宗で
宗派は違いますが、同じ禅宗ということで何となく親しみを感じます。お寺に行くと気持ちが落ち着くというのも
歳を取った証拠でしょうか^^。
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開梛(かいぱん)は、時を報ずるための魚板。木魚の原型とも言われています
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小笠原家の家紋「三階菱」
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ホテルの部屋から関門海峡が見えました
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小倉の街並みです
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# by granpatoshi | 2017-11-26 10:58 | 風景 | Comments(2)
2017年 11月 23日
同窓会
高校時代の水泳部同窓会と同級生の古希同窓会があり、北九州へ行ってきました。

まず水泳部同窓会。先輩や同級生、後輩たち12人が集まり、楽しい時間を過ごしました。同じ釜の飯を食った
仲間が一同に顔を揃えるのも久しぶり。中には50年ぶりに会う後輩もいて昔話で盛り上がり、時の経つのも
忘れました。苦しかった練習やプールサイドで正座させられた事、夏休みにキャンプに行ったことなどがまるで
昨日のことのように思い出され、大事な青春の一コマとして深く心に刻まれているのを実感しました。

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そして翌日は全校同級生による「古希同窓会」。受付で3年生の時の写真入りタグを渡され、クラス毎に分けられた
テーブルに着席。出席者名簿を見ながら名前を確認し、挨拶を交わします。
「お~、お前か」
「お~、オレだよ、いや~懐かしいなぁ」
卒業から53年も過ぎると再会というより、むしろ初対面の印象です。とは言うものの、半世紀という幾星霜を経ても
皆さんやはり当時の面影は残っています。クラス担任の先生方も出席され、近況を報告。先生も生徒一人一人の
記憶は薄れているでしょうが、記憶の断片でも思い出してくれると生徒としても嬉しくなります。
当時の男女共学の県立高校は女子生徒が少なく、私なりにマドンナもいたのですが同窓会は欠席。少しホッとした
ような残念なような、胸中複雑な気持ちとともに青春の淡い想い出が蘇りました。

昨年、ガンで他界した弟の一周忌のため、明日から再び北九州へ。

# by granpatoshi | 2017-11-23 07:00 | 生活 | Comments(0)