2017年 07月 16日
テレビいきなり壊れる
それは突然起こりました。
NHK「美の壺」を観ている時、画面が写真でいうところのハイキーのような調子になり、「これNHKの画面演出かなぁ」と
思っていると突然大雨が降っているような画面に。他のチャンネルに変えても同じ状態。我が家はCATVを通して観ている
ので、まずCATVの会社に連絡すると、幾つかの操作をやってくれとのこと。しかしそれをやっても状況はかわりません。
買って8年位になるので「あぁ、ついにテレビ壊れたか」と半ば観念しつつ、翌朝ソニーのサービス部門に電話すると、液晶が
ダメになっている場合、交換だけで7~8万円位かかるとのこと。申し訳なさそうに「新しいものをお買いになることをお薦め
します」。

早速、K電気とY電機に絞って現地調査の結果、紆余曲折を経てK電気でソニーの最新モデルの4Kテレビを買うことに。
4Kの本放送は来年から始まるらしいですが、どうせ今買うなら4Kテレビしかありませんね。一説によるとテレビの寿命は
だいたい7~8年だそうです。自慢じゃありませんが私の愛車ステージアは今年で18年目。年2回の定期点検は欠かさず
行い、9月に車検。高年式車なので重量税も高くなり、車検費用の見積もりを取ると何と20万円越。高額出費が重なり頭が
痛いですが、テレビも車も日々の生活には欠かせないマストなアイテム。カメラ新機材がますます遠くに去って行きます^^;。
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というわけで、壊れて5日後に新しい4Kテレビが届きました。
4K放送ではないので今は威力を発揮出来ていませんが、本放送が始まるのが楽しみです。
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# by granpatoshi | 2017-07-16 07:00 | 生活 | Comments(4)
2017年 07月 14日
信州の旅4 乗鞍岳畳平
朝、部屋のカーテンを開けると前日とは打って変わって好天気。真っ青な空に乗鞍岳の峰々が輝いています。
前日まで雨の影響で二日間にわたり通行止めだった乗鞍エコーラインも3日ぶりで開通したとのこと。朝食も
そこそこに支度を整えて畳平行きのバスに乗ります。
標高2,702メートルの畳平バスターミナルに到着、畳平散策に向けて歩き始めたとたん舞台は暗転。なんと
木道の入り口が大量の残雪に埋もれていて通行不可能。もしかしたら雷鳥に会えるかもという期待も一瞬で
吹き飛んでしまい、カメラ2台とズームレンズ2本が急に重たくなりました。
木道散策は諦めて周辺の山々を撮影しますが、標高が高いので少し歩くだけで息苦しくなり空気が薄いのを
実感します。雲ひとつない畳平は紫外線も強く、肌が露出している部分には日焼け止めクリームをたっぷり
塗ってきたのですが、それでもピリピリ。滞在1時間で下りのバスに乗りましたが、大自然の雄大さと厳しさを
実感するには十分な時間でした。「信州の旅」シリーズ終わり。

左から高天ケ原、大日岳、剣ケ峰
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乗鞍岳最高峰剣ケ峰(3,025メートル)の頂上には祠があります
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摩利支天岳の旧コロナ観測所
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里見岳(2,824メートル)
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この木道を歩きたかった
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畳平バスターミナルの後ろに聳えるのは恵比寿岳(2,831メートル)
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乗鞍エコーライン
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森林限界を超えると大量の残雪がありました
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雪の回廊は高さが6~8メートルくらい
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イワツバメが飛び交っていました
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# by granpatoshi | 2017-07-14 07:00 | 風景 | Comments(2)
2017年 07月 12日
信州の旅3 上高地
大雨の影響で上高地へ行く道路は閉鎖。翌日ようやく開通したので沢渡(さわんど)の駐車場に車を置いて、
バスでまずは大正池を目指します。しかし残念なことに梓川の水位が上昇していて大正池の周辺は立ち入り禁止。
仕方なく再びバスで上高地バスターミナルへ向かいます。ここから河童橋までの遊歩道は問題なく歩けましたが、
背景の穂高連峰は中腹から上は雲の中。いつもは清冽な流れの梓川も今日ばかりはミルクコーヒー色の濁流です。
日頃“晴れ女”を自負する女房殿の神通力も今回ばかりは通用しなかったようです^^;。

河童橋を渡って右岸をウェストン碑まで歩きます。森の中はオオルリやキビタキの鳴き声が響き、クマザサの生い茂る
下生えの中からはコルリの鋭い鳴き声が聞こえて来ます。ハイシーズンになると大勢の登山者や観光客で賑わう
上高地ですが、森の中は行き交う人も少なく大自然を独り占めしたような気分でした。

せっかく来たのに残念!
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大正池の背後に聳える焼岳(標高2,455メートル)は北アルプス唯一の活火山
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河童橋遠景
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人の少ない河童橋
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河童橋から見た穂高の山々
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麓は晴れているのに中腹から上は厚い雲に覆われています
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小梨平キャンプ場近くを流れる梓川の支流も白濁
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上高地の魅力を内外に発信したウォルター・ウェストンを顕彰するレリーフ
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梓川に流れ込む伏流水は澄んでいました。奥に見える白い川が梓川本流
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オオルリやキビタキの声はすれども姿は見えず
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# by granpatoshi | 2017-07-12 07:00 | 風景 | Comments(4)
2017年 07月 10日
信州の旅2 国宝松本城
信州松本を代表するモニュメントは何と言っても松本城でしょう。
生憎の空模様で時には横殴りの雨にもかかわらず、大勢の登城客で賑わっていました。
このお城はなかなかフォトジェニック。お堀の外周いたるところでその優美な姿を撮ることができます。
お城の由来についてはググっていただくとして、松本が城下町であることを示すのが町名。丸の内は
もちろん、大名町、鷹匠町、葵馬場、博労町など、当時の生業を彷彿とさせる風情のある町名が今に
残っています。
長野県は教育レベルが高いことで知られていますが、歴史に対する深い造詣が受け継がれてきている
のでしょう。
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武将装束の「おもてなし隊」が登場すると「you」たちは大喜び^^。
闘いのポーズを決めてご満悦ですが、これ、日本人はなかなか出来ないですね。
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# by granpatoshi | 2017-07-10 07:00 | 風景 | Comments(0)
2017年 07月 08日
信州の旅1 北向観音
信州上田の街から車で30分、別所温泉の小高い山の中腹に北向観音があります。
隣接する天台宗常楽寺の伽藍のひとつとして、平安初期に建立された由緒ある霊場です。善光寺が南向きに建立
された阿弥陀如来をご本尊とするのに対し、北向観音はその名の通り北向きに建立され、ご本尊は千手観音菩薩。
両方をお詣りすることで現世利益と未来往生を成就できるのだそうです。
境内の中でひときわ目を引くのが温泉薬師瑠璃殿。温泉の効能によってさまざまな病を治すという、温泉薬師信仰に
由来するものだとか。現在の建物は文化6(1809)年に再建されたもので、木組みの柱に支えられた舞台造りのお堂は
堂々としています。
周囲には芭蕉や北原白秋、歌舞伎の花柳章太郎などの句碑が立ち、昔から文人墨客に愛されてきたのがわかります。
華やかな温泉街に隣接していながら静かな佇まいを見せる北向観音、人々の信心の深さを感じさせるひとときでした。
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上田電鉄別所線を走る1000系電車。親会社の東急電鉄から譲り受けたもので、ちょっと懐かしい気がしました。丸窓が特徴です。
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# by granpatoshi | 2017-07-08 07:00 | 生活 | Comments(2)