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2016年 10月 09日
大当たり! オオルリ若オス(^^)/
ヒタキにするかノビタキにするか、さんざん迷った末にヒタキを選択。
重い機材を担いで山登りです。ポイントに入るとすでに「ヒタキ劇場」は始まっていて、コサメビタキとエゾビタキが
大サービス。これまであまり恵まれた鳥果が得られていなかったのでここぞとばかりにバシバシ撮っていると、
いきなり目の前の枝にオオルリの若オスが^^。尾羽や肩の付け根、風切りにはだいぶ瑠璃色が出ているものの、
頭部から背中にかけてはまだバフ色。これから越冬地の東南アジアへ向けて長旅が待っています。無事に渡りを
終え、来年は一段と成長した姿で戻って来て欲しいものです。道中、気をつけて行けよ~^^。
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背中を見せて止まってくれたので幼鳥の特徴がよく判ります
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この日はヒタキ撮影を選択して大正解でした^^。

by granpatoshi | 2016-10-09 07:00 | 野鳥 | Comments(4)
2016年 06月 01日
忘れ物を撮りに行く
今年の春は何か忘れ物をしていたようで、気になって仕方がありませんでした。
そう、オオルリとキビタキを撮っていなかったのです。毎年この時期に撮影しているサンコウチョウも
気になります。ということで、少し足を伸ばして山岳方面へ夏鳥探索に行って参りました。

杉木立の中を沢が流れ、適度に広葉樹も混じっていてサンちゃんの営巣場所としては理想的な環境。
こんな場所にはオオルリもいる筈です。林道を奥へ進むと、サンコウチョウやオオルリの鳴き声はするので
居るのは確かですが、なかなか撮れる場所に出て来てくれません。林道を行ったり来たりしながら、ようやく
撮れたのは証拠写真程度。結局、4カ所を巡ってサンちゃんを確認できたのは1カ所のみ、オオルリは2カ所
でした。いずれも遠かったり暗かったりと、残念ながら納得のいく写真にはなりませんでした。
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by granpatoshi | 2016-06-01 07:00 | 野鳥 | Comments(6)
2015年 06月 20日
森に生きる
春の遅い山奥の森も木々の葉が茂り、野鳥たちが生き生きと活動しています。
平地の森ではまず見られないコルリがよく鳴いています。オスは残念ながら撮れなかったけれど、メスはよく出て来ます。
お気に入りのモミジの枝に止まってポーズをつけてくれました^^。
別の森ではオオルリが子育ての真っ最中。枯れ沢の対岸で営巣中のようで、頻繁に出入りしています。クロツグミも
鳴いていて、下生えの笹藪の中を出たり入ったり。枯れ沢に水たまりがあり、どうやらそこで水浴びをしているようです。
様子を窺っていると、沢に張り出した枝にメスが一瞬止まって水場に直行。直後に、同じ枝にオスが止まり、やはり沢に
降りましたが水場は岩の向こう側。かろうじて3カットだけでしたが、クロツグミのオスの枝止まりが撮れました^^。
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by granpatoshi | 2015-06-20 07:00 | 野鳥 | Comments(2)
2015年 06月 02日
手強いぞ サンコウチョウ
今年もあのコバルトブルーのアイリングを撮りたくて、山奥の林道へ出掛けてきました。
周囲は鬱蒼とした杉林で近くに沢が流れていて、いかにもサンちゃんが好みそうなシチュエーション。
やがて沢の対岸からサンちゃんのグゼリが聞こえて来たと思ったら、もう次の瞬間には林道を飛び越えて背後の斜面に。
長い尾羽をヒラヒラさせながら飛び回るのは見えるも、動きが速いうえに枝止まりも一瞬なので、ファインダーに入れるのが
大変。おまけに杉の小枝が邪魔をして、フォーカスさせるのにひと苦労。相変わらず手強いサンちゃんでしたが、何とか
今季初撮りを果たすことができました^^。
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突然目の前に現れたオオルリ
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by granpatoshi | 2015-06-02 07:00 | 野鳥 | Comments(8)
2015年 05月 31日
オオルリは哀しからずや・・・
私はいま、激しい憤りを覚えている。巣立ち間近のオオルリのヒナが何者かに盗まれたのだ。
天敵に襲われたのであれば、これも自然界で生きていく厳しさと諦めもつくが、人間の仕業だとすれば到底許せない。
盗んだ者が自分で育てる目的だったとすれば、その間違った価値観を糺したい。ましてや金銭目的だったとすれば、
これはもう言語道断。
野生生物を保護するための法律「鳥獣保護法」では、狩猟や飼育をしてよい種というのが指定されていて、それ以外の
鳥獣の捕獲や飼育はすべて違法行為である。違反者は最高で1年以下の懲役、または100万円以下の罰金を科すと
いう罰則規定もある。当然、オオルリは指定外の野鳥である。違反者が摘発されたら厳罰に処してもらいたい。
繁殖のために遙々何千キロも海を渡ってきて、ようやく辿り着いた森で子育てをする。その姿は感動以外の何物でも
ない。野鳥に限らず、生き物は自然の中で生きてこそ、輝きを発するのである。オオルリのつがいが哀れでならない。
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by granpatoshi | 2015-05-31 07:00 | 野鳥 | Comments(4)
2015年 05月 01日
輝く瑠璃色の背中
数日前、オオルリの大乱舞を目の当たりにして、“ 夢よもう一度 ”と再び山奥へ。
ポイントに着くと、杉木立の中からオオルリの囀りが聞こえてきます^^。「今日も宜しく頼むよ」とエールを送ってスタンバイ。
鳴き声が少しずつ近くなり、突然目の前の杉の枝に飛んで来ました。半日陰の光線に背中の瑠璃色が美しく輝いています。
沢の向こう側でも別の個体が鳴いていますが、残念ながら先日のような接近戦は見られませんでした。
ひとしきり撮影出来たので、別の沢筋へ移動。車を止めると真上で囀っています^^。このポイントではメスも確認できました。
まだ巣材を運ぶ様子は見られなかったけれど、そろそろ営巣の準備に入る頃ではないかと思います。
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「オレも撮ってくれ」と言わんばかりに大声で囀っていたミソッチ^^
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by granpatoshi | 2015-05-01 08:00 | 野鳥 | Comments(0)
2015年 04月 27日
オオルリの大乱舞(^^)/
いやぁ、驚いたのなんの。目の前にオオルリが3羽、3羽ですよ^^。
杉の枝で囀っているオオルリを撮っていると、ファインダーの中で左奥にボンヤリと青い影が。エッ、2羽いる?
急いでフォーカスさせると、もう1羽奥の枝にいます。どちらを撮るか迷っているその時です。今度は目の前
10メートル、目線の高さの枝にもう1羽が飛んできたではありませんか。一度に3羽のオオルリが出てきて、
もうお祭り騒ぎ。一体どれを撮ればいいんだと、うろたえました^^;。

その後、もうひと騒動。枝に止まって囀っているところに別の1羽が飛んで来た次の瞬間、2羽がもつれ合って
上から落ちてきました。本当に落ちてきたという感じで、瑠璃色と白の塊がヒラヒラと空中を舞いながら、地面
スレスレまで落下。こちらはただ呆然と眺めるだけでした。
半径20メートルの範囲にオオルリが3羽もいたり、目の前で2羽がバトルを行うなど、初めての経験に我を忘れ
ました。贅沢を言わせてもらえば、1羽ずつ順番に出て来て欲しかったなぁ^^。

奥に青と白の塊が映っています
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これが奥にいたもう1羽です
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いきなり目の前に飛んで来た3羽目のオオルリ。枝被りの位置を避ける余裕なし^^;
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野鳥専門誌『BIRDER』5月号の表紙と似たような構図で撮れました^^
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それにしても、オオルリの撮影は難しい。ピーカンの晴れでは羽が変に光って、あの美しい瑠璃色が出ません。
高曇りで柔らかい日差しでの撮影がベストですね。
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by granpatoshi | 2015-04-27 08:00 | 野鳥 | Comments(6)
2014年 05月 29日
コマドリ遠征 Part Three
遠征二日目、朝食もそこそこに宿を出発。
目指すはコルリのフィールドですが、前日とは違う場所。クマザサが茂る林の中をゆっくり歩きながら
探鳥します。沢の方からはミソサザイの囀りが聞こえてくるも、コルリは音沙汰無し。スタート地点まで
戻ってくると、近くでキビタキの鳴き声がしています。営巣場所が近くにあるのか、メスもいました。
結局、このポイントでもコルリは撮影できず、残念な結果となりました。
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帰る前にもう一度コマドリを撮ろうと、初日のポイントへ向かいます。
この日は晴天で日差しがあり、色が飛び気味です。しかし前日と違って、コマドリは目の前で囀って
くれます。尾羽を上げて広げる動作はありませんでしたが、嘴を精一杯開けて「ヒンカララ~」と鳴く
姿を撮影することができました。
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二日間のコマドリ遠征で随分シャッターを切りました。途中である程度整理はしたものの、それでも
数百枚の画像データが残りました。いくらコマドリといえども、HDDに貯め込んだこれらの画像を今後も
見ることはほとんどないと思います。結局、自分の気に入った写真だけを残して、あとは消去するしか
ありません。心を鬼にして画像データの整理に取りかかります^^;。おわり。

by granpatoshi | 2014-05-29 09:46 | 野鳥 | Comments(8)
2014年 05月 27日
コマドリ遠征 Part Two
さてコマドリ撮影を十分に堪能したので、次のコルリのポイントを目指して移動します。
関東には有名なコマドリの撮影ポイントがあり、そこはコマドリ以外にもコルリや、ゴジュウカラなどが
労せずして撮れるそうですが、ここはそんなに甘くはありません。コルリが撮れるかどうか、これはもう
運次第。一昨年の遠征では幸運にもこのポイントでコルリを撮ることができましたが、果たして今回は
如何に・・・結果は見事にアウト^^;。
苦労して探して撮れればこれはもう無上の喜びですが、撮れなくてもそれはそれでいいのです。
で、結局このポイントで撮影できたのはオオルリ、キビタキ、コガラ、ホオジロなど。自分の足で歩いて
探し撮影する、これぞ野鳥撮影の醍醐味ではないでしょうか^^。

エゾムシクイ?
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ミソサザイ
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コガラ
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ホオジロ
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オオルリ♂
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オオルリ♀
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キビタキ
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by granpatoshi | 2014-05-27 10:26 | 野鳥 | Comments(6)
2014年 05月 15日
オオルリの警戒行動
この林ではオオルリが営巣中のようです。
林道の斜面に巣があるらしく、近くを通りかかると「ジッ、ジッ」という警戒音とともに尾羽を広げたり
上下させたりして威嚇してきます。巣は人が近づけない場所にあるとはいえ、親鳥からすれば人間
どもは迷惑このうえない存在なのでしょうね。遠目から少し撮影させてもらって、早々にその場を離れ
ました。ヒナたちの無事な成長を願うばかりです。
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by granpatoshi | 2014-05-15 08:39 | 野鳥 | Comments(6)