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2017年 07月 12日
信州の旅3 上高地
大雨の影響で上高地へ行く道路は閉鎖。翌日ようやく開通したので沢渡(さわんど)の駐車場に車を置いて、
バスでまずは大正池を目指します。しかし残念なことに梓川の水位が上昇していて大正池の周辺は立ち入り禁止。
仕方なく再びバスで上高地バスターミナルへ向かいます。ここから河童橋までの遊歩道は問題なく歩けましたが、
背景の穂高連峰は中腹から上は雲の中。いつもは清冽な流れの梓川も今日ばかりはミルクコーヒー色の濁流です。
日頃“晴れ女”を自負する女房殿の神通力も今回ばかりは通用しなかったようです^^;。

河童橋を渡って右岸をウェストン碑まで歩きます。森の中はオオルリやキビタキの鳴き声が響き、クマザサの生い茂る
下生えの中からはコルリの鋭い鳴き声が聞こえて来ます。ハイシーズンになると大勢の登山者や観光客で賑わう
上高地ですが、森の中は行き交う人も少なく大自然を独り占めしたような気分でした。

せっかく来たのに残念!
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大正池の背後に聳える焼岳(標高2,455メートル)は北アルプス唯一の活火山
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河童橋遠景
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人の少ない河童橋
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河童橋から見た穂高の山々
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麓は晴れているのに中腹から上は厚い雲に覆われています
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小梨平キャンプ場近くを流れる梓川の支流も白濁
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上高地の魅力を内外に発信したウォルター・ウェストンを顕彰するレリーフ
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梓川に流れ込む伏流水は澄んでいました。奥に見える白い川が梓川本流
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オオルリやキビタキの声はすれども姿は見えず
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by granpatoshi | 2017-07-12 07:00 | 風景 | Comments(4)
2010年 08月 02日
乗鞍、そして上高地 最終回
河童橋~明神池~河童橋を歩く
河童橋を起点に梓川右岸に沿って明神池まで歩き、帰りは左岸沿いを河童橋まで歩きました。
往復6キロの道のりですが、途中は随所に木道が整備され歩きやすいコースです^^。
クマザサに覆われた林間の小道や針葉樹林の間を流れる渓流など、上高地ならではの景観が
広がっています。折り返し地点の明神池入り口にある嘉門次小屋でおしるこを食べてひと休み。

明神橋を渡り、左岸に入ると川砂を敷いた歩きやすい道になり、ゴールの河童橋まで約40分の
道のり。カラマツ林の中を吹き渡る風が爽やかです。途中、涸沢キャンプ場まで登るのでしょうか、
重装備の山男・山女の人たちとすれ違います。バスツアーの観光客から本格的なクライマーまで、
老若男女がこの景色を求めて全国からやって来ます。下界の猛暑を忘れた3日間でした^^。

まずは定番の構図で1枚パチリ
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今日の穂高連峰は頂上が雲に覆われています
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梓川下流方向を眺めると焼岳がクッキリ
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1880(明治13)年建設の山小屋です
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こんなん出ましたけど~^^;
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逆さ止まりが得意なゴジュウカラ
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岸辺に独りたたずむカワガラス
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by granpatoshi | 2010-08-02 09:00 | 風景 | Comments(4)