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2016年 05月 06日
Angle of Attack
「アタック」とは穏やかではありませんが、簡単にいえば主翼と空気の流れが成す角度のことで、日本語では
「迎え角(迎角とも)」といいます。
旅客機は滑走路の接地点に向かって3度の降下角で降りてきますが、機種によって機体の機首上げ姿勢が
違います。なかでもエアバスA330はボーイング社製の飛行機よりも迎え角が大きいように思います。機体の
構造や主翼形状の違いなどがその理由でしょうが、滑走路に接地するはるか前から機首を大きく上げて進入
降下してきます。迎え角が大きすぎると失速してしまうので、ここいらがパイロットの腕の見せ所でもあるので
しょう。
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ボーイング社の飛行機の方が迎え角は小さいです
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by granpatoshi | 2016-05-06 07:00 | 飛行機 | Comments(0)
2016年 05月 02日
がんばれ!ニッポン!
精密検査後の一週間の安静期間も無事乗り切り、いよいよ撮影再開です(^o^)/。

“自宅軟禁”中にネットでいろいろ情報を探っていると、スペシャルマーキングの飛行機が飛んでいるようなので、
行き先は京浜島に決定。風が強いものの晴天、南風とお日柄も良く、B滑走路に着陸する飛行機を撮影。しかし、
気温が高かいせいか地上付近はメラメラが発生、クリアな画像にはなりませんでした。これからの季節、飛行機
撮影は陽炎との戦いです^^。

まずはJALのボーイング777「がんばれ!ニッポン!」
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神戸空港を西の拠点としているスカイマークのボーイング737「タイガースジェット」
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フィリピンエアのエアバスA330は「創立75周年」記念のスペシャルマーキング
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ANAのボーイング787「R2-D2」は何度見ても違和感が拭えません
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特別塗装ではないけれど、美しいカラーリングが印象的なベトナムエアのエアバスA321
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by granpatoshi | 2016-05-02 07:00 | 飛行機 | Comments(2)
2016年 03月 05日
タッチダウン
飛行機の着陸は最初に後輪を接地させますが、時速250㎞近い速度で接地するので、路面との摩擦でタイヤから
白煙が上がります。車輪は接地する寸前までまったく回転していないのが、接地した瞬間から時速200㎞以上の
高速で回り出すわけで、車輪にかかる衝撃は相当なものでしょう。車を運転する時のことを考えると分かりますが、
発進する際はアクセルをふかして徐々にスピードを上げていきますが、これがいきなり時速200㎞になったら車体は
壊れると思います。飛行機というのは頑丈に造られているんだなぁと、改めて思いますね。
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by granpatoshi | 2016-03-05 07:00 | 飛行機 | Comments(2)
2016年 03月 01日
視界スッキリ京浜島
4ヶ月ぶりで京浜島に行ってみると、目の前の景色が一変していました。
空港敷地内で新しく駐機場を作るための工事が行われていますが、邪魔な盛り土がほとんど取り払われて見通しが
良くなり、タッチダウンの瞬間が撮れるようになりました。これから南風の季節になるので、楽しみが増えました^^。

京浜島らしい一枚を選べと言われたら、文句なくこれ^^。つばさ公園と空港との間には運河が流れていてカモ類が
プカプカ浮いています。ジェット機の音にはまったく反応しませんが、警戒船が近づいてくると一斉に飛び立ちました
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B滑走路22に進入する787とD滑走路23に進入するトリプル7。彼我の距離はおよそ4000メートルあります
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JALの787とエアドゥの767
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キャセイのトリプル。アンチ・コリジョンライトがヒットしました^^
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しばらく見ない間に、フィリピンエアはエアバスA330から340に替わっていました
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チャイナイースタンのエアバスA330
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吹き流しが水平になっているので、強い西風が吹いていることが分かります
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足許までスッキリ見えるので気持ちがいいです^^
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ゴーアラウンドする中国南方航空(CZ)の385便エアバスA330。フライトレーダーで追跡すると、千葉県我孫子市の
先まで持って行かれ、25分後にD滑走路に無事着陸しました
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《おまけの画像:CZ385の航跡》
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by granpatoshi | 2016-03-01 07:00 | 飛行機 | Comments(0)
2015年 10月 24日
撃沈^^;
どうしても“ある物”が撮りたくて、京浜島へGo!
昼過ぎから南風の予報を信じて、B滑走路が目の前のお立ち台でスタンバイ。しかし風は北風のままで、おまけに
羽田空港名物のヘイズが低層域を覆っているので見通しも悪く、コンディションは劣悪。予定時刻が近づいても
相変わらず北風運用で、ついに時間切れ。滞在1時間でそそくさと撤収いたしました。

787はこのアングルが一番カッコいいです。それにしても、見事なまでに濁った空です^^;
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機体の全長が長過ぎて、全身を入れるにはかなりヒネった後でないと撮れません
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予定の時間を過ぎても、風向きは東のまま
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「え、何を撮りに行ったのか」ですって?それは撮れたらあらためて報告いたします^^。


by granpatoshi | 2015-10-24 07:30 | 飛行機 | Comments(2)
2015年 09月 26日
魚も跳ぶ羽田
《空を飛ぶ物は何でも》編、第2回目。
羽田では飛行機だけでなく、いろんなものが飛びます^^。離陸シーンを撮っていると、目の前の運河でボラがさかんに飛び跳ねています。

「なに、飛行機が飛ぶのがそんなに珍しいのか」
「いやぁ、好きなもんで^^」
「じゃあオレも跳んでやるから、しっかり撮れよ」
「ハイ、ヨロシク^^」

てな訳で、飛行機そっちのけでボラ君のジャンプ撮影に挑戦。しかし、いきなり水中から飛び出すし、しかもどこに出てくるか予測がつかず、
オタオタしながらレンズを振り回します。
レンズを空に向けている時と海面では露出が違うし、シャッター速度もかなり速くしないとブレブレになります。飛行機の姿が見えたら
設定を変更し、飛び去ったら“ボラ仕様”に戻す。この繰り返しで結構忙しかったです^^。
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by granpatoshi | 2015-09-26 07:00 | 飛行機 | Comments(2)
2015年 09月 02日
ルフトハンザはエライ^^
と、私は常々思っているのであります。ルフトは羽田空港から昼間、ミュンヘンとフランクフルトに2便。
羽田を発着する海外エアラインのほとんどは深夜・早朝に設定されています。これは現地との時差、旅客需要などの
関係があるのでしょうが、私的には撮影し易い時間帯に発着するルフトは大のお得意さん^^。しかも羽田の着陸料は
成田に比べて圧倒的に高い。トリプル7クラスの機体だと、1回あたりの着陸料は約70万円(深夜便だとその半額)。
そんな厳しい制約があるなか、羽田では珍しいエアバスA340やボーイング747-8Iを就航させているのも高評価の
理由です。
2020年の東京五輪に向けて空港周辺の整備も進むので、今後成田から羽田にシフトする航空会社は増えるのでは
ないでしょうか。出来たら、昼間に飛んでね~^^。
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by granpatoshi | 2015-09-02 07:00 | 飛行機 | Comments(2)
2015年 08月 27日
飛び出し注意!
京浜島は北風の時はC滑走路34Rからの離陸、南風の時はB滑走路22への着陸が順光で撮影できる絶好のポイント。
しかし悩みもあります。離陸シーンを撮影する際、空港敷地内に土手が構築されていて、何が来るのか見えないことです。
以前も書きましたが、C滑走路は昨年暮れに南側に延伸され、それに伴って離陸滑走開始点も海側に寄ったため、
中・小型機の離陸は遙か遠く。視界に入った時はすでにかなり高度があり、写真としては面白くない。トリプル7クラスの
大型機や国際線だと上がりが低いので、これは何とか絵になります。それでもいきなり土手から飛び出してくるので、
気が抜けません。エアバンドを聴いていればある程度予測はつきますが、交信と実際の動きにはタイムラグがあるので、
それももどかしい。でも適度な緊張感を持続させながら、さて次は何が上がってくるのか、それを待つのも楽しい京浜島です^^。
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国際線エリアで沖止め中のカンタス。8月1日から就航した新路線なので何とか空中での姿を撮りたいのですが、
未明到着、深夜出発というスケジュール。オレには無理だ^^;。
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by granpatoshi | 2015-08-27 07:30 | 飛行機 | Comments(0)
2015年 08月 25日
何かを期待して・・・
台風16号が小笠原諸島に近づいている影響で、都心の上空は黒い雲が低く垂れ込めていますが、空港周辺から
房総半島にかけては青空が広がって、複雑な空模様です。こういう気象条件の時は、写真的に面白いシーンが期待
できます^^。
ここで金言をひとつ。航空カメラマンのルーク・オザワさんが常々仰っている「飛行機はその姿が見えなくなるまで追え!
何が起きるか分からない」です。そこで私もそれを実践、上昇旋回を続ける機体をファインダーに入れながら追い続け
ます。C滑走路から北に向けて離陸した飛行機は右旋回して雲に突入しますが、その寸前、翼の上面から「ボワッ」と
いう感じで水蒸気が発生、その瞬間をキャッチできました^^。肉眼で見ていて慌ててレンズを向けても、もう遅い。
それはほんの一瞬の出来ことなのです。ピーカンの青空よりもダイナミックなシーンがありました。
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C滑走路34Rから離陸したエアチャイナのエアバスA330と、D滑走路05から離陸したANAの787。
近そうですが、両機の距離は3000メートル以上離れています。
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ヒコーキの三段重ね^^
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A滑走路34Lに着陸進入してきたJALのトリプル7がゴーアラウンド。北風運用時、A滑走路から北に向かって離陸できるのは
朝の一時間のみ。なので、これは貴重なショットなのです。
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by granpatoshi | 2015-08-25 07:30 | 飛行機 | Comments(0)
2015年 06月 24日
羽田空港あれこれ
JTA(日本トランスオーシャン航空)が飛ばしているボーイング737-400型機の胴体にジンベエザメを描いた
「ジンベエジェット」。ジンベエは「青」バージョンと「赤」バージョンの2匹いて、青はめったに東京湾には回遊して
来ません。ある日、珍しく赤の「さくらジンベエ」がやって来るというので、京浜島で迎撃してきました。しかし、この
機体を撮るならやはり春でしょうね。
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さて京浜島でスタンバイしていると、JALのボーイング777型機がB滑走路RW22にアプローチしてきました。
充分引き寄せてシャッターを切る寸前、いきなりエンジン音が高くなり、エンジンから真っ黒い排気を出しながら
急上昇を始めました。ゴーアラウンド、着陸のやり直しです。飛行機が空中に浮いていて接地寸前の状態から
上昇をするので、これは迫力があります。
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京浜島と羽田空港の間には運河があり、コアジサシが飛び回っています。飛行機の着陸の合間を縫ってコアジサシを
狙います。ちょっと距離があるのが残念ですが、飛行機と鳥が一度に撮れるので得をした気分です^^。
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by granpatoshi | 2015-06-24 07:00 | 飛行機 | Comments(4)