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2015年 09月 04日
いつもとは違う何か
午後から天気が回復しそうだとの、アマタツ予報士のご託宣を信じて羽田空港へ。
南風なので、まずはA滑走路16Rからの上がり狙いで1タミへ。デッキに上がると強烈な南風で、レンズを構えていると
体ごと揺さぶられます。そのうち少しずつ雲も取れてきて、光の回り方も良さげ^^。こんな時、期待出来るのがベーパー。
ボーイング767や777、エアバスA330、340は割と出してくれます。
薄日が差してくると、翼に太陽光が反射してキラッ。同じ場所で、ほぼ同じアングルで撮っていても、気象条件によって
いつもとはちょっと違う表情が撮れたりします。

エンジンに送り込むため圧縮された空気が、水蒸気になって白く見えます。トリプル7はエンジンの直径が大きいので、よくこの現象が起きます
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パイロン(エンジンを翼から吊り下げるための支持架)の上端から発生するベーパー
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主翼両端から糸引きベーパー
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ガルーダのA330。右翼端から糸引きベーパー
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展張したフラップに太陽光が反射しました
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〈セグウェイに乗るお巡りさん〉
国際線ターミナルで9月1日から運用を開始。これに乗ると視点が20センチほど高くなって、全体が良く見えるんだとか。
それと“見せる警備”という効果もあるらしい。見せる警備といえば、外国の空港では警察官が防弾チョッキを装着し、
マシンガンを構えながら巡回しています。その昔、ミュンヘンの空港で初めて見た時はビックリしました。
ヘッケラー&コッホのサブマシンガンを構え、引き金に指をかけて辺りを睥睨している姿はド迫力でした。それと比べると、
まだ日本の警察の警備はソフトだと思います。
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by granpatoshi | 2015-09-04 07:00 | 飛行機 | Comments(2)
2015年 07月 22日
夕闇迫る空港
日没直後の残照が東の空をうっすら赤く染め、夜の帳がおり始める時刻。空港はさまざまな照明が点り、昼間とは
まったく違う印象になります。出発便、到着便が集中する夕方のラッシュ時間帯は飛行機の出入りも多く、デッキ
から眺めているのも楽しいです^^。
この時間になると、デッキにカメラを持った人たちが上がってきます。そう、夜間の流し撮りをする人。明るいレンズと
高感度に強いカメラがあれば面白い写真が撮れます。あ、もちろんそれを使いこなす技術が必要ですが^^。で、私も
参戦して夜間流しをやりましたが、結果は散々。多少なりとも光が残っている間は何とか手持ちでも撮れましたが、
暗くなってからは流れる光の線がギザギザ。やはりここは三脚とザハトラの出番かなぁ。
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これでも少しは流しているんです^^;ま、アンコリが同調したので良しとします
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シャッター速度1/40秒。まだ速すぎる
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シャッター速度1/25秒。上手い人はこの半分、1/13で切るそうです
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by granpatoshi | 2015-07-22 07:00 | 飛行機 | Comments(2)
2015年 06月 10日
展望デッキは楽しいぞ^^
たまには羽田空港の展望デッキにでも行ってみるかと、最寄りの駅からリムジンバスで空港へGo^^。
まずは第2ターミナル(通称“2タミ”)へ。2タミは北風の時は離陸と着陸、南風の時は離陸が撮れるので風向きを気にする
必要がありません。着いた時は北風運用。飛行機は海側から都心方向へ離陸します。スカイツリーやゲートブリッジなどと
絡めると、いかにも羽田らしい写真になります。
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南風に変わると、東京湾をバックにした離陸シーンが撮れます。行き交う船と飛行機のコラボも面白いです^^。
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風は南風のままなので、国際線ターミナル(通称“インタミ”)に移動し、あるものを狙います。インタミの本当の面白さは実は夜。
中近東や北米路線の飛行機が深夜から未明にかけて離発着するのですが、真夜中まで頑張る勇気のない私は、夕方には
切り上げました。これからの季節、夕涼みがてらインタミで夜撮をするのも楽しいと思います^^。
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インタミに移動した最大の目的はこれ。平行するA滑走路とC滑走路からほぼ同時に離陸した2機をワンショットで撮ることができるのです^^
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by granpatoshi | 2015-06-10 07:00 | 飛行機 | Comments(4)
2011年 07月 09日
ボーイング787 着陸と離陸を撮る^^
国内各地の飛行場で検証プログラムを実施しているボーイング787。三日目は羽田と岡山、広島の2往復ミッションです。
第1レグの岡山便は離陸が午前6時なので、これはパスして戻りを狙うことにしました。着陸滑走路は22なので、定番ポイントの
城南島に直行します。三脚に500ミリをセットして遠景と近景を狙い、接近してきたら100-400の手持ちで直上通過を狙う、
2カメ態勢で臨みます。

13:12、ほぼ定刻に東京湾上空に787が進入してきました。空はところどころに青空が見えますが、全天に低い雲が広がって
いて露出が難しい。787は左旋回しながら滑走路22に正対してきます。周囲からシャッターの連写音が鳴り響いてきました。
飛行機撮影の醍醐味を感じる瞬間です^^。787は頭上を飛び越えて滑るように滑走路に進入、ここで本日の第一幕は終了です。

モノトーン風の色合いですが、コックピットウィンドウのアンバー色が出ています^^
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それにしても翼が長い^^
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タッチダウン寸前。スレッシュホールドのシマシマがテイルに写り込みました
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さて第2レグは広島行き。離陸はC滑走路16Rなので、国際線ターミナルの展望デッキに移動します。離陸1時間前にデッキに上がると、
撮影用のフェンス穴は既に全部ふさがっていて満員御礼^^;。仕方なく、金網抜きという厳しい条件での撮影と相成りました。滑走路を
挟んで反対側に見える第1ターミナル展望デッキにも、沢山の人が陣取って離陸の瞬間を待っているのが見えます。

確かに羽田空港を離陸しました^^
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長い翼をしならせて上昇していきます
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この直後にベーパー発生(目で見ただけ^^;)
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それにしても、何でこんなことまでして撮らにゃならんのかと自分でも思いますが、そこが飛行機マニアのマニアたる所以であります^^;。

by granpatoshi | 2011-07-09 09:58 | 飛行機 | Comments(2)