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2010年 09月 24日
サンセット・アプローチ
先日の3連休初日は晴天で、いい形の積乱雲も出ていました。京浜島での撮影を終え、
そろそろ撤収しようかと考えていた矢先、着陸が16Lに変わりました。急きょ城南島
埠頭公園に移動して、夕日絡みの撮影にチャレンジです^^。
公園のど真ん中に三脚を立ててスタンバイ。東の空が部分的にきれいな茜色に染まって
います。最初に降りてきたのがモヒカン^^。まだ多少空の明るさが残っていて、胴体下部の
無塗装部分やエンジンカウルに夕焼けが写り込んで、赤く染まっています。
ちょうど夕方の到着ラッシュにぶつかり、着陸機が正面から夕日を浴びながら次から次へと
進入してきます。
衝突防止灯を点滅させながら航過していく姿は、ハッとするような美しさでした。
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by granpatoshi | 2010-09-24 10:13 | 飛行機 | Comments(14)
2010年 09月 06日
城南島でB747を撮る
10月から羽田空港D滑走路の運用が開始されます。離発着の枠が増えることで、
北米や欧州方面への路線が新設され、その結果として海外エアラインの飛行機が
羽田空港で見られるのは嬉しいかぎりですが、逆に見られなくなる光景もあります。

南風の強い夏の時期、C滑走路に北側から着陸するためお台場上空を大きく左旋回
しながら降りてくる、いわゆる“チャーリー・アプローチ”がなくなることです。
それに加えて更に残念なのが、リタイアする機種が幾つかあることです。その筆頭が
JALのボーイング747型機。海外旅行の大切な記憶と密接に結びついている飛行機
ですから、その勇姿が見られなくなるのは寂しいし残念でもあります。

城南島上空を左旋回しながら降下していくボーイング747。最後の夏のガンバリです。

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by granpatoshi | 2010-09-06 13:01 | 飛行機 | Comments(12)
2010年 08月 30日
季節は秋へ^^
暑い、暑いと言いながらも季節は確実に秋に向かっています。
8月半ばを過ぎる頃から、上空には巻雲(すじ雲)や巻積雲(うろこ雲やいわし雲)など、高層に発生する
秋の雲が見られるようになりました。
地表にいると地面からの反射でかなり暑いですが、飛行機に当たる光線の具合もひと頃に比べると、随分
柔らかくなってきたような気がします。今年は9月一杯残暑が続くとの長期予報が出ていましたが、条件が
良いと僅かながらも秋を感じることは出来ます^^。

上空の雲と飛行機を絡ませた写真が撮りたくて、日曜日に城南島ふとう公園に出撃しましたが、時間の経過
とともに地表付近のヘイズが拡がってきて、イメージ通りの写真は撮れませんでした^^;。
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by granpatoshi | 2010-08-30 12:18 | 飛行機 | Comments(8)
2010年 08月 23日
飛行機は美しくなければならない^^
かつて航空評論家の佐貫亦男さんが、「飛行機の外形は美しくなければならない」と
何かに書いておられましたが、城南島で16Lに次々とアプローチしてくる飛行機を
見ていて、それを実感しました。

まさに金属の塊が空を飛ぶわけですから、空力的に無駄なものは排除しなければ
ならない。つまり余計なものは付いていない=シンプル=ビューティフルということ
でしょう。しかし、人によって美しさの基準は違いますから、何を以てこの飛行機は
美しいとするのか。決定的なのがスタイリングですね。双発か4発か、ナロウボディ
かワイドボディか、同じ機種でもウィングレットの有無や機体の塗装デザインなどに
よって印象はまったく違ったものになります。
ヒコーキ好きとしてはどれも甲乙つけがたい、それぞれに美しいと思うわけです^^。
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by granpatoshi | 2010-08-23 13:08 | 飛行機 | Comments(6)
2010年 07月 07日
後ろから失礼します^^
城南島海浜公園の西の端で16Lに接地寸前の機体を後ろから狙いました。
ジェットエンジンから排出される排気のメラメラが撮りたかったのですが、着陸寸前で
スロットルを絞り気味にしていることや、天候の具合で残念ながらハッキリした排気は
写せませんでした。4発機の着陸は豪快で迫力があって好きです^^。
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by granpatoshi | 2010-07-07 18:22 | 飛行機 | Comments(4)
2010年 07月 01日
チャーリー・アプローチ
南風が吹くこの時期、羽田空港の着陸滑走路として使われるのが16L、いわゆるC滑走路。
チャーリー・アプローチと呼ばれるこの着陸は乗って嬉しく、見て楽しいマニア向けの着陸です^^。
飛行機はお台場の上空を大きく左旋回しながらC滑走路に向かいます。体がシートの左側肘掛けに
強く押しつけられるくらい機体を傾けて旋回します。

これを地上から見るのも好き^^。
城南島海浜公園の西の端、C滑走路に最も近いポイントの同じ場所、同じアングルで撮っていると
機体によってバンク(機体の傾き)の向きが違うことに気がつきました。右に傾けている機体もあれば、
大きく左に傾けている機体もあります。旋回半径の内側に入り込めば右に傾け、旋回が浅くて外側に
あれば更に左に傾けて滑走路に正対させる操作をしています。最終的には機軸をセンターラインに
ピタリと合わせて着地させるパイロットの技量は凄いものだと感心します^^。
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by granpatoshi | 2010-07-01 11:48 | 飛行機 | Comments(16)
2010年 06月 24日
カイくん、空を飛ぶ^^
白戸家のオトーサンは結構忙しそう^^;。
サッカーでヘディングシュートを決めたのはいいけど、「足つっちゃった」でタンカで運ばれたと思えば、
今度は野球の選手^^;。7月19日~21日にかけて福岡ヤフードームで開催される「鷹の祭典2010」
イベントのメイン・キャラクターとして、東京~福岡線で任務に就いています^^。
それにしても最近、やたら広告フライトが目につきますねぇ。龍馬やモックンが遙か遠くを見つめながら
飛んでいたり、COP10エコジェットでは「折り紙動物」が空の上から生態系の保全を呼びかけたりと、
なかなかバラエティに富んでいます。私的には、Pokemonジェットのようなド派手な塗装に比べれば、
ワンポイント塗装でスッキリしていて好感が持てます^^。
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by granpatoshi | 2010-06-24 22:20 | 飛行機 | Comments(8)
2010年 06月 14日
城南島埠頭公園
朝から強い南風が吹いているので、着陸滑走路は16Lだろうと読んで行ってきました、
城南島ふ頭公園^^。ここはkazuki-papaさんに教えていただいたポイントで、16Lの
時は飛行機の進入経路が見えるので海浜公園よりも撮りやすい、絶好の場所です^^。
公園入り口のベンチの横に54を据え、左旋回で16Lにアプローチしてくる機体を
狙います。梅雨入り直前で空の色はハッキリしませんでしたが、たまに薄日がさすと
順光で撮影出来るので、カラフルな機体が来ると思わず連写してしまいます。
Q400、ERJ170などの小型機は城南島では初撮りでしたが、久しぶりで頭上を
航過していく着陸機の轟音を堪能してきました^^。
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by granpatoshi | 2010-06-14 11:18 | 飛行機 | Comments(8)
2010年 03月 19日
クラシック737
翼端をピンと跳ね上げたNGシリーズもカッコイイですが、第2世代機もなかなかどうして
存在感があります。ズングリムックリした機体、地上高が低い割に大型エンジンを搭載して
いるため独特のおむすび型をしたエンジンカウルなど、フォルムに愛嬌があって好きです^^。
かつて同時代を背負って活躍したDC-9シリーズの全面退役が間近に迫っているなか、この
クラシックタイプはANA、JTA、SNA、JEX、ADOなどが飛ばしているので当面は大丈夫だと
思いますが、運航効率などの面から考えるとNGへの機材更新もありえるかも知れません。
撮影優先順位を上げおいた方が良さそうですね。
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by granpatoshi | 2010-03-19 13:42 | 飛行機 | Comments(8)
2010年 03月 16日
デクラブ(De-crab)
飛行機は滑走路の中心線に機軸を合わせて着陸します。しかし、横風が吹くと状況は一変します。
関東地方に猛烈な南風が吹き荒れたこの日、羽田空港の着陸滑走路は横風用のRW22。左斜め前方から
強い向かい風が吹いています。
この様な状況の時、パイロットは風上に機首を向けながら降下していきます。これをクラブを取ると言います。
crab、つまり“カニの横ばい”状態で進入する訳です。しかしクラブを取ったままで接地すると滑走路を逸脱
したり、車輪に無理な力が加わって脚やタイヤが損傷する恐れがあります。
そこで、車輪が接地する寸前に機軸を中心線に合わせる操作を行います。これがde-crab(デクラブ)です。
写真を見ると分かりますが、滑走路進入灯の方向と着陸機の機軸が一致していません。
このような強風の中でも飛行機を安全に着陸させるパイロットの神業には、思わず拍手を贈りたくなります。
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by granpatoshi | 2010-03-16 11:42 | 飛行機 | Comments(6)