2014年 10月 17日
と、のたもうたはイギリスの詩人ロバート・ブラウニングですが、私の鳥撮り生活でも最近は特に気を引くような 鳥に出会う事も少なく、平凡でありふれた鳥ばかり^^;。 一般論で言えば、何事もなく静かで平和な時を過ごすのが一番いいのでしょうが、こと鳥撮りに関しては、 シャッターを押す指に思わず力が入るような鳥を撮りたいものです。秋の鳥が去り、冬の鳥の飛来までにはもう 少し時間がかかりそうです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
by granpatoshi
| 2014-10-17 09:49
| 野鳥
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Comments(6)
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カワセミ、凄い精度ですね!
あらためてtoshiさんの技術の素晴らしさに感動させていただきました。 どんな調整をされているのか・・・。 お会いした時にはぜひ ご教授を!
うらくん、こんばんは♪
いや~、お褒めの言葉をいただき、恐縮です^^。 たまたま近くに来てくれたので、マニュアルでフォーカスさせて、 パシャパシャでした。カメラは7Dですが、ゴーヨン用にマイクロ アジャストメントを調整しています^^。被写体までの距離が 10メートル位だとパチピンで描写してくれます^^。
お言葉ですが...
アオゲラなんてでた日には、シャッターを押す指は震え、息は止りその後 心臓はパクパク 家に帰ってもその余韻は大きく、食事も喉を通りませ~ん(笑) でした。 コゲラの赤ぽっちもなかなか撮らしてもらえませんよ~
beerpapaさん、こんにちは♪
はい、確かに仰る透り、アオゲラを並みの鳥扱いしては いけませんね(反省^^;)。コゲラも然り。今の時期、どうしても 秋の渡り鳥に目が行ってしまい、つい贅沢を言ってしまいます。 常駐鳥でも、撮り方を工夫すれば絵になる鳥は多いですね^^。
Toshi さん: お早うございます。よっちゃん3 です。
仕事の関係でバタバタとしていたため、レスが遅くなってしまい、 申し訳ありませんでした。 身近な鳥を地道に撮影する、これは野鳥撮影の基本ではないか と思っております。マイフィールドを大切にするという意味です。 何よりも、じっくりと観察しようという姿勢が重要だと思います。 などと言いながら、これからの季節、猛禽類の撮影ばかりに 注力していろいろと遠征してしまう私なのですが・・・・・。 今シーズン、以前、Toshi さんとご一緒した稲敷方面がまた 面白そうですよ。機会があれば、またご一緒しませんか? これからの季節、時々情報収集をして来ようと思っています。 では、また。
よっちゃん3さん、おはようございます♪
普通の鳥でも、背景によっては良い被写体になりますから、 やはり撮り方次第ということでしょうか。 今季の稲敷は期待出来そうですね。 ハイチュウやコミミなどが撮れるのであれば、また行きたい と思います。よい情報があれば、ぜひご教示ください^^。 |
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