2018年 03月 12日
モフモフ感タップリ ヒレンジャク 最初の頃は高い枝だろうがなんだろうが、飛んでくれば何が何でもという感じで撮っていたけれど、近頃では 「もう高いところにいるのはパス」と、ちょっと余裕かましてます^^。 公園に隣接する畑の栗の木に来たヒレンジャクとかなり低めのヤドリギに来たヒレンジャク(同じ個体が移動 しただけですが^^;)。遠景で撮ると羽のディテールが出ませんが、これだけ近いと羽がフワフワしていてょっと 触りたくなりますね。 今季は3年ぶりでレンジャクの当たり年。近頃では大騒ぎすることもなくなってきましたので、当ブログの レンジャクも今後は随時掲載とさせていただきます。
by granpatoshi
| 2018-03-12 07:00
| 野鳥
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Comments(4)
Toshi さん: お早うございます。よっちゃん3 です。
そうでよね、最近は木の上の方に居るレンジャクは撮影しませんね。 人間、慣れてくると、だんだんに贅沢になるようです。 レンジャクの羽のふわっとした感触、一度、触ってみたいなと思い ますが、ちょっと手が届きませんね。先日、レンジャクを見に来た 時に、ツミがレンジャクを襲うところに立ち会いました。そのすぐ 後、近くの民家の屋根でカラスがレンジャクを食べてました。 フワフワの羽が宙を舞っているのを見ると、ちょっと複雑な思いに なりました。 では、また。
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yasu shira
at 2018-03-13 12:15
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Toshiさん、こんにちは。
いつもながら、レンジャクの様々な表情を表現する腕前に感心しきりです。 本当に「モフモフ感」たっぷりですね。 小生、某中学校体育館そばの柳の木にヒレンジャクがいるという情報をゲット、 勇躍でかけ、ご対面です。ただ距離があってですね、もう少し近ければいいのに。 また、出かけます。その時は「モフモフ感」を撮りましょう。
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granpatoshi at 2018-03-13 14:23
よっちゃん3さん、こんにちは
おっしゃる通りで、初期の頃は高かろうが遠かろうが、 無理をして撮っていましたが、近頃では高いボンボリは パスですね。 低くて近い枝に止まった写真を見ると、フワフワの感じが 良いですね。一度触ってみたいといつも思います。 ツミ襲撃の件、常連さんから聞きました。これも野生の 世界では仕方のないことなのでしょうが、可哀想でも ありますね。私は見なくて良かったです。
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granpatoshi at 2018-03-13 14:28
yasuさん、こんにちは
ありがとうございます^^。 寒い時期は羽を膨らませて中に空気の層を作ることで 体温を逃がさないようにしているのでしょう。 南から渡ってくる夏鳥では見られないですね。 レンジャクは柳や桜の新芽なども食べるようですから、 そのような場所を探索すれば写真が撮れると思います。 ぜひ頑張って下さい。 |
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