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2010年 04月 27日
リゾートウェディング
小淵沢で次女の結婚式がありました^^。
式場はホテル・リゾナーレ。イタリア人の建築家マリオ・ベリーニが手掛けたリゾートホテルです。
中世のイタリアをイメージした石造りの街並みが、とてもオシャレな雰囲気を醸し出しています。

カラマツの林に囲まれたガーデンチャペルでの挙式
娘と腕を組んでバージンロードを進みます。正面では牧師さんと新郎が出迎えてくれています。
祭壇の前で娘を新郎に渡して、父親として最後の勤めを果たしました。牧師さんが祈りを捧げ、
新郎新婦を祝福します。二人は聖書の上に手を重ねて愛を誓い、指輪を交換。二人が結婚証書に
サインをすると、牧師さんが二人が結ばれたことを宣言し、式は終了。式の後、チャペルの庭で
参列者のフラワーシャワーを浴び、シャンパントースト。二人の嬉しそうな笑顔が印象的でした。

ちょっと驚いた披露宴
昔の結婚披露宴(自分も含めて)は、まず仲人さんの口上に始まり、続いて主賓の挨拶、乾杯、
職場の上司や友人によるスピーチ、お色直し、ウェディングケーキ入刀、キャンドルサービスと続き、
この間、新郎新婦の両親が双方の親族のテーブルを回ってお酒を酌み交わすというのが一般的
だったように思いますが、今回はまったく様子が違いました。
まずはパーティ会場前の石畳の回廊で、二人を囲んでシャンパンの栓抜きセレモニー。
ショッピングモールを散策中の人たちからも暖かい祝福をいただきました。そして披露宴が始まると
いきなり新婦の父(私です^^;)による乾杯の音頭。いよいよパーティの始まりです。テーブルは
個別ではなく、細長い台形のテーブルが一卓。着席すると新郎新婦の席からも参列者の席からも
双方がよく見えます。両サイドに新郎側、新婦側が向かい合って座るので、無理なく相手側とも
うち解けて会話がすすみます。
途中、スピーチなどの行事は一切なく、その代わりにプロの司会者がユーモア溢れる口調で
参列者全員を紹介して場を盛り上げてくれます。宴たけなわの頃、ウェディングケーキに入刀。
和気あいあいとした雰囲気の中でパーティは続きました。最後に新郎と新郎の父の挨拶で披露宴は
めでたくお開き。実にオシャレでスマートな運営でした。
外に出ると夜空には満天の星。嬉しくもあり、同時にちょっと寂しい気持ちの夜でした。
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by granpatoshi | 2010-04-27 11:28 | 風景 | Comments(18)
2010年 04月 26日
高原の春
土曜日から日曜日にかけて、山梨県小淵沢に行ってきました。
小淵沢は八ヶ岳の南側斜面に広がる高原地帯で、北に八ヶ岳連峰がそびえ、はるか東に
富士山を望み、南に目を転じると南アルプス屈指の名峰・甲斐駒ヶ岳が威容を誇ります。
なだらかな斜面には高原野菜を栽培する農家が点在し、モミやアカマツなどの針葉樹の
森が広がる絶景のリゾート地でもあります。
あぜ道の小川には雪解けの清冽な水が流れ、新緑の芽生えが始まった樹木の間を野鳥が
飛び交い、高原は今まさに春を迎えています。空はあくまで澄みわたり、キリリと冷え込んだ
空気は都会では味わえない、贅沢な空間が広がっています。

標高2967mの甲斐駒ヶ岳は花崗岩の塊
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白州町から遙かに望む八ヶ岳連峰。空が広い
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御坂峠の桜越しに富士山を眺める
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小淵沢を訪れた目的は果たして・・・この項、続きます^^。

by granpatoshi | 2010-04-26 12:28 | 風景 | Comments(12)
2010年 03月 01日
桃の節句
雛人形には優雅な美しさがあります。
我が家は七段飾りではなくいわゆる「親王飾り」ですが、それでもひな人形を飾ると
家の中が華やいで見えます^^。まだ娘たちが小さい頃は、3月3日の桃の節句には
ちらし寿司と蛤のお吸い物でお祝いをしたものです。
今では娘たちも家を出ましたので特別な事はしませんが、四季の移ろいを感じさせる
歳時記の一つとして、大切にしたい行事です。
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by granpatoshi | 2010-03-01 12:58 | 風景 | Comments(4)
2010年 02月 25日
閑古鳥おおいに鳴く
とても2月の気候とは思えないポカポカ陽気の日、はるばる2時間かけて
行って来ました、湖畔の水場。国道は完全除雪で走行にはまったく問題は
ありませんが、一歩別荘地内の間道に入ると積雪は20センチ以上ある。
ノーマルタイヤなので恐る恐る轍の上を走って何とか無事到着。フィールドに
下りていくと30センチ近く積もっています。先客は3人。

早速機材をセットしてスタンバイ。空は快晴、水場の気温はプラス1度で暖かい。
「雪のフィールド、いいねぇ^^」などと呑気なことを考えながら鳥の出を待ちます。
しかし1時間たち、やがて2時間が過ぎても何も来ない。時々ヤマガラが近くに
寄ってくるだけで、他の鳥はまったく姿を見せず完全ノックアウト状態。
あまりの出の悪さに先客の一人が撤収準備を始めたのを契機に、こちらも撤収を
決意。結局、記念に無人(?)のお立ち台を撮影して水場を後にしました^^;。

崩れかけた逆さ富士
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水場の周りはこんな状態
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主のいないお立ち台^^;
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by granpatoshi | 2010-02-25 11:45 | 風景 | Comments(10)
2010年 02月 16日
早春賦
立春を過ぎ、平地ではウメが満開を迎えていますが、標高千メートルの山中湖はまだ冬景色。
富士山を取り巻く気流は複雑で、天候も急変します。富士山から吹き下ろす雪雲が湖面を覆うと、
景色は一瞬にしてホワイトアウト。
氷結した湖面に係留された一艘のヨットがポツンと佇み、幻想的な光景を見せてくれました。
周辺は野鳥の天国ですが、今はじっと寒さに耐えて春の到来を待っています。
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わずか10分前はこんな景色
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by granpatoshi | 2010-02-16 12:04 | 風景 | Comments(12)
2010年 01月 07日
我が家に天使が降臨しました^^
「新年早々から何を呑気なことを・・・」とお思いでしょうが、ちょっと嬉しい気分に
なりましたので、皆さまにご披露させていただきます^^。

我が家の居間には天井から小さなガラスの天使を吊り下げています。
その天使の影が居間の壁に映るのを、偶然にも元旦の朝発見しました。
ベランダの塗装部分に太陽光が当たり、その反射光が居間の壁面に天使の影を
投影しているのですが、太陽と天使像の位置関係がうまく影響しあって出現した現象です。
時間にして30分位。太陽の移動とともに影はだんだん薄くなり、やがて消えていきます。
私自身は宗教には疎い方ですが、少し敬虔な気持ちになったことは確かです。

こういう時代ですから、この画像をご覧になった方に多少なりとも幸せな気分のお裾分けが
出来ればと思い、アップしました^^。
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by granpatoshi | 2010-01-07 11:03 | 風景 | Comments(12)
2010年 01月 01日
謹賀新年^^
明けましておめでとうございます。
旧年中は拙ブログをご訪問いただき、誠にありがとうございました^^。
皆様からの温かいコメントが何よりの励みとなり、お陰様で楽しい写真生活を
おくることができました。
今年こそは、皆様にもう少しマシな写真をご覧いただけるようウデを磨きたい
と思っていますが、果たして・・・^^;。
本年もどうぞ宜しくご愛顧の程お願い申し上げます。

皆様にとりまして、ご多幸の年となることを心よりお祈り申し上げます。
正月の縁起物、定番ですがご笑覧ください^^。
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by granpatoshi | 2010-01-01 00:00 | 風景 | Comments(24)
2009年 11月 25日
それぞれの秋
季節は足早に冬に向かっています。
山の木々、野鳥、そして動物たちも冬を越す準備の真っ最中です。
林道の入り口では、はるばる大陸から渡ってきたジョウビタキが出迎えてくれました^^。
湖の浅瀬に横たわる倒木の木道に佇むキセキレイ。錦に染まった湖面を気持ちよさそうに
泳ぐカモ。秋晴れの空を写し込んで青く染まった湖面に立つ枯れ木とススキ。そして冬眠を
控えて栄養を蓄えるために動き回る猛獣^^;。
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動物も植物もそれぞれの秋を謳歌し、来るべき冬に備えています。

by granpatoshi | 2009-11-25 12:03 | 風景 | Comments(10)
2009年 11月 22日
晩秋から冬へ
このところ急激に冷え込んできて、季節は一気に秋から冬に向かっています。
ここは箱根外輪山の山懐に抱かれた曹洞宗の名刹・大雄山最乗寺です。
天狗のうちわ伝説でも有名です。なぜか禅宗のお寺にもみじの紅葉は似合いますね。
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そろそろ年賀状の絵柄を考えなくちゃ。そういえば、来年のカレンダーに使う写真の
整理もまだ手が着いていません。撮り貯めた写真の中から季節感に合った写真を選ぶ
のは楽しい作業ではあるのですが、どうもまだその気になりません。追い込まれて
土壇場になってから事を始める癖は幾つになっても直りませんね^^;。

by granpatoshi | 2009-11-22 14:32 | 風景 | Comments(10)
2009年 10月 06日
究極の流し撮り
出張帰りの新幹線の車中でボンヤリ外を眺めていると、綺麗な夕焼けが
広がっていた。早速網棚のカメラバッグから愛機を取り出して、ガラス窓に
カメラのレンズを密着させる。SSを遅めに設定し、流し撮りを試みる。

お~、きれいに流れている^^。しかし、手持ちなのでぶれている^^;。
列車の振動や横揺れが影響してイメージ通りの絵にならない・・・orz。
本当は床に三脚を立てて固定すれば良かったのかも知れないが、まさか
満席の車内で三脚立てるだけの勇気はないし、隣の席の人が胡散臭そうに
チラチラ目線を送ってくるので、ほどほどで諦めました。う~む、残念^^;。
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by granpatoshi | 2009-10-06 14:56 | 風景 | Comments(8)